りいちさんのレビュー一覧

導入の優雅なお茶会からの調教ページの落差がすごい。
アリスの名の通り夢と現実を織り交ぜている。
オークションで落札した屋敷の主の家政婦たちが調教をするが、コスチュームが着物やナースで彩を加えている。
肉体を改造(悲壮感無し)して性器を誇張しいやらしさが目立つ。シーメール2人同時の責めも迫力。
青い髪の清楚風美女と金髪褐色肌の美女の共演。通電責めなど痛そうな責めにも発情の様子を見せるので安心して楽しめる。
最後の7人連結は驚き。納屋さん初では?シーメールマゾに犯されるゲスト…幸せそうな
ここまでの大団円も珍しいような終わりです。
アリスは末長くマゾ生活を楽しく送るでしょう。

エロいです。さすが納屋さん
色々あって元同級生の旦那から離れて生活するシーメールありす。
大金持ちの家に身を寄せ普段は家の女中にお世話をされる。
…着物を着た複数の女中にいたぶられる様子が見所!
シーメールが1人何もかも剥き出しで開ききって縛りつけられ手を出す者、見る者、嘲る声を出す者…

セルフフェラさせられる別の奴隷の描写もあり、この後の肉体改造や調教のハードさを匂わせて次巻…
また期待を上回る作品を見られるだろうと一巻から読み返します。
こちらの作品としては悲壮感低め

前回作品読後に購入。今回の作品の方が恥辱度が下がってるかな。
レースのガーターストッキングで校内歩き回っているけど。主人公の快楽に染まるまでの時間が短いからかな。
後輩がレイプ現場に助けに入るし以外と安定して読みやすいかと。
後輩とのお清め?セックス中の主人公の表情必見!
読みやすいとはいえレイプ中に校内の中庭かな?賑やかな学祭に人が沢山いる描写があります。
見られるかも、に萌える人も好む作品かも。

前回より読みやすいと思ったけどちゃんとひどい目にあってますね

見逃せないサークルさんです。

最高におすすめ

完成度というのか、夢中になって読める作品です。とにかく真剣に読んじゃう。

SとMというのか、心と体が一致して行為が始まります。
むしろ始めるまでをS側の人が下拵えして準備をして、時に段階を踏んで待たせて期待させて行為に及びます。

焦点は常にM側にあって、彼らが溶けて熱望して自ら足を開くように、それこそサナギから蝶になるように解き放たれる様が温度さえ写すように描かれていて。
思想のある作家さんです。もっと沢山読みたいですこの方の作品。
フェチ、視姦、調教、ボンテージ、SM、露出、恥辱、何か一つでも引っかかる方必読。
あと、プレイの参考になる方もいるかも

表紙絵が可愛い少女漫画系だったので油断したー
エッロ!
可愛い絵に不釣合いなペニス、大きくて脈が隆々な極太この絵のギャップもエロさかな

あとは受けさんの中身、性格が可愛い。
見て是非、てゆー
漫画の編集を仕事にしているとはいえあんなセリフ出てくるのかな、ふつー
S心くすぐる可愛いノンケ健気おとこです。
一読の価値有り有り

ピンクの女子が男子になったみたいなBLじゃなくて、しっかり男の性欲

生徒がお尻に入れっぱなしにしていたアレがデカくてヤバイ。そして黒い質感リアル

君が好き好き〜とかではなく、しっかりしたエロ本

誰もが覚えのある学校が舞台で体育倉庫で、っていうシチュエーションもリアルさを増幅させているのかも。

たくさん人がいる学校が舞台にしてはプレイに集中し過ぎかもしれないけど、絵といいシチュといい惹かれる作者

相変わらずツヤツヤのプルプル。
今回の作品は、タイトル通り不思議の国の〜なので、夢を利用して様々なシチュエーションを楽しめる。
淫夢、妄想のおかげで攻め手や場面に自由度が高い、ただページ数が限られるという側面がある。
1作品丸ごとかけて徹底的にというよりはライトな印象。
もちろん内容や責め絵は納屋さんです。
見やすい方です、えらく可愛い女装子。

BLの18禁応援しています。BLはモザイク処理が激しいものが多くて。同じ作品なら18禁で出して欲しいと思うこと多数。
画面にノイズが無くて見やすいです!

挿入する人、しながら挿入される人、見せつけながら自分で扱く人…競い合いように披露される各作品のHシーンをノーモザイクで☆

もう
10年とか前に初めて紙で読みました。
痛くて美しい兄弟。
家庭内の不和や、母の押し付けから心を守り合っている様は、兄弟モノに対する抵抗を薄くしているように思います。
わたしは明治さん作品ではこの作品と後半の うつしみの手 が一番心に触れました。

昔より、今の人の方がピンとくるかも、時代に合っているかもと思います。

おすすめします。

血縁関係にある二人の性的な関係。悲壮感は感じないけど一応罪の意識があるから言いなりになっていますという進行の仕方。
女が全身くまなく陵辱されるのはともかく、若い甥っ子が叔母が犯される中沢山の男の一人に突然貫かれたのは良かった。