卵汁's Review List

前作の卵の鍵を購入してプレイし、とても気に入ったので新作であるこのゲームも発売後すぐに購入させてもらいました。
ゲームシステムは前作と同じでマウスで簡単に操作でき、広いマップの隅から隅を探索したり面倒なことは無いです。
エロシーンは戦闘時と敗北時のが大半なので卵の鍵のようにエロシーンを探しにマップを移動するということが少なくて良かったです。
戦闘難易度は低難度でもちゃんと金策や対策が必要だったり結構歯ごたえがありました。

肝心のエロシーンについてはシチュエーション豊かで異種姦はもちろん催眠やふたなりに複数パターンある異形化など満足できる内容でした。
その中でも自家受精のエロシーンがとても興奮できました。

まず最初にこのゲームの一番良いところは画面左下に表示されている体内の映像を移すシステムです。
これがあるか無いかで終盤の演出が股間に来るか来ないかが変わるくらい素晴らしいシステムだと私は思いました。

次にゲーム全体の話ですが、難易度はマウスのみで簡単操作できるとあって難しい場面はありませんでした。
ゲーム中謎解きもありますが、謎解きに詰まってもゲームに同梱されている攻略メモがあるのでクリアできないことは無いです。
ホラー要素よりもグロテスクな要素のほうが苦手な人はキツイかもしれないです。
あとストーリーが何となくしか私にはわからなかったです

エロシーンの種類は沢山あるとは言えない量ですけど、しっかりと作り込まれているので満足度は高かったです
個人的に出産シーンとその前後の演出が素晴らしいと思いました。

Android版でプレイしました。
操作は全てタッチで行うので人によってはBluetooth等でパッドを使用したほうが良いかと思います。
ゲーム内容は戦闘2割イベント8割といったところで、難しい場面は無かったです。
また主人公の触手のLvで見られるHシーンは別に全て見なくても次の段階に行けてしまうので、見逃してしまうことがありますがクリア後に全て回想で見られるので問題無いです。

Hシーンはキャラクターの可愛さとエロさが両立されていて素晴らしいの一言です。
登場人物達が気持ち良さそうにしているのが伝わりました。

あと日本語の翻訳が怪しい箇所が多くありますけど、別に話がわからなくなるほど酷いわけでは無いのでゲームをするのに問題は一切ありませんでした。
数多のエロゲーを触ってきた人なら脳内補完余裕だと思います。

様々な海洋生物に襲われたり逆に誘ったりして交尾しちゃう作品です。
登場人物たちが快楽に身を任せてお腹をおっきくして、どんどん子供産んじゃうのが素晴らしいです。

個人的に女の子に卵や生殖細胞を植え付ける以外にも住処を求めて女の子の大事なところに入ってきてしまうといったシーンの期待していたのですがありませんでしたが満足できたです

冒頭ですでにお腹がおっきくなっている王子が出てきて、ボテ腹が見たくて購入を決意した私はすでに満足できたです。
そこからどうしてこんなことになったのかがこの漫画の内容です。
残念ながらボテ腹でエッチする描写はなかったですが続きがあるのならまた見てみたいと思いました。

序盤は妊娠するためのイベントが少なくてボテ腹を見るのが大変ですがある程度メイン以外のサブクエストを勧めていくと主人公がとある宗教に目覚めます。
そこまでいくのに結構面倒だと感じるかもしれませんがそれを乗り越えたらもうボテ好きには天国です。

ゲームの難易度はちゃんとレベル上げとスキル、装備を整えればクリアまで簡単に行けるので優しいと思いました。

まずゲームを始めるとまず親切なチュートリアルから始まり、ゲームのシステムや内容を理解できるようになっていて親切です。
その後本編が始まりますが、家を出ると巨乳の女の子が悪漢に襲われています。ここからもういろんなことができてしまいます。見て見ぬふりをしてみたり、助けてみたり・・・助けると思わせて逃げ出してみたりといろんな選択ができて面白いです。
分岐が結構あるので全シーンを見るにはパラメーターの管理等々面倒そうですが、一度EDを見れば数値を自由にいじれるようになるので頑張って見ましょう。

人畜無害そうなおとなしい男の子が女の子に薬を盛られて絶倫大量射精してしまようになったのをなんとかするお話です。
全てのシーンに精液ボテがあり満足いくイラスト集でした。
妊娠してボテ腹になるところは最後にほんの少しだけなのでそっちのほうが好きな私は少し残念だと思いました。

戦闘は無し、これといったパズル要素もなくエッチな描写を楽しむための作品です。
全体を通して1時間もあれば全てのCGを見ることができると思います。
妊娠したりさせなかったりは自由に決めれるので不自由なくボテらせることができて便利でした。

単眼の吸い込まれそうな大きな瞳にメイド服を着ていて、さらにたくさんいるなんて幸せすぎます。
ゲスト様のコーナーに個人的にちょっとグロテスクな描写があったのでそういうのが苦手な人は気をつけて読んでくだい。