とろろろ님의 리뷰 일람

この娘ねえ、とっても積極的なんです!
身体の弱い娘ってのは氏の単行本「ちいさいこいいよね…」にもありましたが、今回の娘はそのうえでかなりアグレッシブです。
この娘の方から誘ってくるんですよ。そしてなんと、案の定ロリコンの先生はその誘惑に耐えられるはずもなく…という感じです。
いつもの小路先生って感じなので氏の作品が好きな方であれば間違いないでしょう。

小路あゆむ氏の初単行本。
氏の作品らしくちっちゃくてぺったんこでぷにぷになオンナノコといちゃこらすったもんだずっこんばっこんする話がすべてを占めている。
小路さんの書くオンナノコの個人的に好きなポイントは顔を真っ赤にして気持ち良さそうに突かれるところである。
本作ではそれを存分に眺めることができる。
本作が気に入った方であればぜひ第二作の「ちいさいこいいよね…」も購入していただきたい。

なんせ非常に絵がきれいなんですよ。
表紙から見ればわかるようにめっちゃ綺麗な絵です。
全編を通して、ヒロインは表紙の女のコ。愛玩ロボットのリリィ。作品全体の繋がりはないオムニバス形式でときに甘く、ときにちょっと強引に、彼女を中心として男、女、関係なくエロスなことが起きていきます。彼女がロボットであるということがすっと入ってくる人であれば読みやすいでしょう。

いんとくいんふぉ様史上最大の乳である。
何がすごいってなんかもう乳しか目に入ってこない(これは私だけかもしれないが)
展開はいんとくいんふぉ様のファンならおなじみのもので、フェラ→パイズリ→本番→アナルというものだ。
乳がもう暴れる暴れる(歓喜)
柔らかく質量の詰まったそれは我々を快楽のとりこにしてくれるだろう。

タイトル、そして表紙からもわかるように非常に豊かなボディの女のコたちとの作品です。
作者は癒やし系パイズリで有名なみずやん氏。展開も心が暖まるハートフルなものが多いです。
基本的には和姦です。レイプとかNTRとかそういうのは無理だぁ…という人でもなんの問題もなく楽しむことができます。
胸の重みを感じられるパイズリ。そういうのが好きであれば迷わずおすすめいたします!

一見するとアホみたいな設定からとてつもないスピードでコトが展開していく。しかし、流石のSage様、その疾走感とともにこちらが求めるものを確かにそこに描いてくださる。積極的なツインテロリ、そんな存在に興奮しないわけがない!外国人美少女やSage様の絵柄が好きな人にとってはピタリとくる一作でしょう!

作者様恒例のほむんシリーズ。今回はウェイトレスさんだそうです。
いつも通りの現実にいたらすぐ息子が反応してしまうような肉感の女の子にご奉仕してもらうというものです。そんな身体なだけあってパイズリシーンが凄くいい!導入は少し無茶苦茶な気もしないこともないですが、そのおかげで9割方エッチシーンとなっています。この作品が好きならこの方の他の作品も見てみてください。

小路あゆむ神の二冊目の単行本。氏の可愛らしい絵柄と素直に甘えてくるロリっ娘たちのベストマッチと言ったらもう…!
基本的にどの娘もいちゃラブでコトが進んでいきます。ちっちゃい娘達といちゃつきたいという願望がある方なら好みだと思いますよ!