Liste des critiques de デンゼル

巨乳絵師のオクモト悠太さんの本ということで、もはや周知のことなのでそのおっぱいの魅力をあえては言いません。
今回のヒロインは制服や私服のヒロインが多く、おのずと下着を披露する場面も多いのですが、その下着もエロ下着やスポーツブラなど多彩な種類が登場しています。
それだけでなく単に普通の下着であっても、装飾も細かいところまで描かれていてその凹凸もしっかりと描写されているので、そうしたところからもエロさを感じさせてくれるこだわりを見て取れます。
今回はあえて下着に着目してみるのはいかがでしょうか。

作者のオクモト悠太さんの描くキャラクターはもちろんみんなおっぱいが大きくてエッチなヒロインばかりなのですが、その大きなおっぱいとのバランスを崩さない体格で描かれるので体全体をずっと眺めてみたくなるような絵だと思います。作品内でも一枚絵のような大きな立ち絵がきちんと描かれてるのが多いので、たぶん推しポイントなんじゃないかなと思います。

全編ラバーというのは本当でした。しかも胴体だけラバーで身を包むだけのレベルどころか全頭マスクはざらにあり、さらには人体改造でヒロインの皮膚をラバー化するという、上級者どころか超越者レベルのラバーフェチがゲームに注ぎ込まれています。
ゲームシステムはADVでちょっとルートが複雑ではありましたが何度か試すと全編攻略できます。難しいと思ったらシーン解放もあるのでそれでもいけます。

前作のつづきものということで前作で洗脳したキャラクターが仲間のままということで、単純にキャラクターの量が2倍になっている。エッチシーンも前作の仲間ももちろん用意されている。
掛け合いのイベントも面白い。洗脳したキャラクターを秘書としてつれ歩き、他のキャラクターと会話するというかたちで、姿が変わったりした場合会話も変化するので少々大変だが、エロトークもあったりとこちらも捨てがたい。

RPGでよくある聖剣を手に入れるために試練を受けるというストーリー。
登場する二人のキャラクターが両方ともふたなりなのは嬉しいところ。さらに女勇者は後天性の玉無しふたなり、対する巫女は先天性の玉付きふたなりと、多対比されているのがとても良かった。
ふたなりのシチュエーションも多彩で、複根になったりボテ腹状態でも胸に届かんばかりの巨根になる場面もある。

コンセプトがなかなかユニークなゲーム。
精液を飲ませたら女を好きにできるという特殊な体質になった主人公がクラスメイトや先生を次々と調教していくストーリー。
精液によるボテ腹もすごいことになっていて、妊娠を待たずして常時エッチシーンでボテ腹を見ることができるのも今作の魅力。またヒロインたちが見せてくれアへ顔も征服欲を掻き立てる。

ドット絵RPGの同人ゲームということでドット絵しかエッチシーンがないと不安になるかもしれませんが、ディーゼルマインはADVも作っているブランドなので、このゲームにはちゃんとイベントとしてのエッチシーンもあります。
主人公にアクシデントが起こりふたなりちんぽがはえてしまいゲームが始まりますが、その主人公の妹にそのことがばれるというイベントが起こるのですが、主人公も妹もとても可愛く、その掛け合いも面白いので序盤にていきなり右手がはかどります。

精液大量注入!シリーズの第2弾。今回は主人公だけでなく正ヒロインともいうべき女の子も大量射精の担い手となっている。
もちろんそのままでは無理なので前作の主人公が作った薬によって生やす。
他にも二人のヒロインがおり、そいつらに対して二人がいじめの復讐を果たすのだが、別ルートとしてちんぽを生やしたヒロインとの純愛ルートもあったりする。そちらもなかなか面白い。

無限受胎地獄の名の通り絶え間ない異種姦、孕ませのエッチシーンが続く。敵の鬼も強いのなんの、単なる力の強さもさることながらエロゲー特有のエッチな搦め手も使ってくる。
ヒロインも孕ませによって体にわかりやすい凌辱の証を刻まれるので絶望感が強く描写されている。逆にここまで多いと今度はどんな子が生まれてくるんだろなんて考えたりするのも面白いかも。

同名作品の第3章の続編作品。前作はバトル要素があったが、今作は選択肢を選ぶADVになっており進めるのが格段に楽になった。
今作ももちろんオールふたなりだが、第1,2章に比べてボリュームも登場キャラクター一挙に増えているので様々なふたなりちんぽを堪能できる。
Ci-enで続編制作の進捗も進んでおり次の章も楽しみな作品。