エクレア的赏析一览

水着と汗と日焼けをこよなく愛する養酒オヘペ先生の短編集。全部で4話収録されています。最後の1話以外は続き物で、オススメはそちらの方。
濡れた身体の熱や匂いまで感じるような書き込みは圧巻です。
濃い絵柄で獣のように貪りあう和姦という素晴らしい内容なので、表紙で気になるなら買って損はないと思います。

らんち先生が以前出されていた「コイナカ」にいくつかの話とCGを足して出来た新装版です。
凌辱などは無いものの、絵柄とサンプルだけで判断すると面食らう話もあります(基本はラブラブ)。
ですが純愛甘々な話は破壊力高めなのでその系統が好きな方は是非。
惜しむらくはもう活動されていないこと。少々値は張りますが、皆で養分になって呼び戻しましょう。

リブユウキ先生の艦○れ同人誌まとめ本です。
おねショタではなく身長差カップルであるのがミソですね。
1話から好感度と感度が降り切れており、後ろから圧し掛かりながら「いやらしい女は嫌いですか?」と聞いてきたり、長身を活かして普通では出来ない体勢から愛撫してきたり、長い手足を震わせながら身悶えたりと、至れり尽くせりな内容となっています。
個人的に足が太いのがツボでした。

前作まで購入済みなら迷わず買いのWヒロインによる3P本です。
エロ漫画としてのクオリティが高いことはもちろんなのですが、30P超えの同人誌でこの価格なのが嬉しいですね。
長身細目(2つの意味で)の女先輩など次回の餌食も登場しており、まだまだ長いお付き合いになりそうです。

年上モノがいくつか収録されていますが、この方の得意とされているおねショタモノは少な目です。
柔らかそうな女体は流石のクオリティで、貧乳は存在の許されない世界となっています。天国です。
凌辱・寝取られはなく、それらが苦手で表紙が気に入れば買って問題無いと思います。

ほぼカラーを描かれませんが、柔らかく肉感的な身体の女性を描かれる駄菓子先生の新作単行本です。
前作まで割と巨乳一辺倒だったのですがこの本あたりから普乳・微乳も多く出てきます。それがツンと張りのある感じでなく、だらしなくそして凄くエロいです。
前作同様ラブラブ甘々な作品ばかりですが、いくつか乱交モノもあるので苦手な方は注意を。

前話で付き合うようになったムッツリ文学少女が家に来てくれる所から話が始まります。
本に書いてあることしか出来ないと言う天然で真面目な彼女ですが、読んでいる本は官能小説。妄想ばかりしている主人公よりよっぽどエロいです。
話は繋がっているので前話と合わせて是非。

おねショタや(男が低い)身長差カップル界隈では有名な核座頭先生の作品。
物静かな文学少女に恋する主人公。男子学生らしくエロい妄想ばかりしています。はやる気持ちを抑えつつラブレターを渡しますが、実は彼女の読んでいた本は官能小説で…。
いやーお似合いですね。
この話でのプレイはパイズリのみとなっています。単話の作品に手を出したことはなかったのですが、30P越えでこの価格ならまずまずだと思います。

タイトルに全て集約されている艦〇れの天〇本です。
強気なオレっ娘が、好感度振り切っている状態でセリフの9割にハートマークつけながら喘いでくれるという素晴らしい内容になっています。
元ネタが分からなくてもイチャイチャ、ラブラブ、あまあま好きな方は買って損はないと思います。

娘とその彼氏がいたしている現場を目撃し、別れさせようと奮闘するお母さん。ただし初手から屈服する気満々です。つまりそういうお話です。「心までは屈しないわ」からの即堕ちはいっそ清々しいくらいです。
目元にシワを常にいれて年増感を出しているのがポイント高いです。熟女とまでは言いませんが、年増好きなら是非。