Elenco recensioni di オナホの破壊者デケェゾ

射精シーンは1回(パンツ内射精)。

お金は欲しいけど体は使いたくない系円光JK。
お金の為にやっているだけで、エッチが好きという訳ではなく。お触りに抵抗感はあるけれども、円光自体はノリノリで行っているという、痴女系と清純系の中間的なキャラ。
聞き手に対しては好意的でも拒否的でもなく、お金だけの関係と割り切って関わっている。
行為中は丁寧だけれども、射精後の受け答えはかなり適当で、あっさりと立ち去っていくのもお金だけの関係感があり、フェチ度が高い。

少し○めで、柔らかく、可愛らしい雰囲気の声はこの作品のキャラにとても合っており、普通の女の子が裏でイケナイコトをしている…というギャップを強く引き出している。
その可愛らしい声から発せられる、ギャル感のある隠語の破壊力はすさまじい(精子がパンツからこぼれそうになるシーンは必聴)。

尺が短いからこそ内容がシンプルにまとまっており、脚本、声優、イラスト…どれも高品質な作品。

トラック1はエッチな体験談で、かなり生々しい。トラック2、4は絶頂シーンあり。トラック3に絶頂や射精した体の演技というものはないが、吸い上げるような音があるので実用性は充分に高い。
トラック1では妄想がかき立てられ、2～4の実用性は抜群。
音質は良く、くちゅ音は特に鮮明に聞こえる。
プレイを始める前に道具の説明があるのは内容がわかりやすく、実演物特有のエッチさがある。
『イクイク!!』と叫んでガクガクするようなタイプではなく、静かに絶頂するタイプなので全体的に吐息感が強め。

…実演物という事で少し生々しいレビューになってしまいましたが、一言で言えばお勧めです。
トラック1はエッチな同人誌のような内容で、こんな事リアルであるのか…と世界の広さを感じました。
絶頂シーンや舐めるシーンに演技っぽさはないですし、準備で少しもたもたしたり、途中で腕が疲れたりするのもリアリティがあっていいですね(まぁ経験がないのでわかりませんが)。
『実際にされてると思って聞いてね』のような淫語も非常によかったです。

トラック2～4に射精シーンはなし。トラック5には射精シーンあり(1回)。
敵国に捕まった男(聞き手)は情報を吐き出させようとエッチな尋問を受けてしまうという内容。
二人の女性はタメ口。尋問とは言っても罵倒や暴力的なシーンはない。
本番シーンはなく、両側から誘惑して聞き手にオナニーをさせるという、一味違った快楽堕ちが味わえる。
全トラックSEなし。

…エッチな尋問で誘惑して情報を聞き出す…ただのご褒美ですよね。情報だけでなく精子も漏らしてしまいます。
両耳責めというだけでも充分贅沢なのに、甘い誘惑とのギャップが強く現れる心の声を流したり、直接エッチをするのではなく、オナニーをさせる(命令ではなく自発的に)という屈辱感や快楽堕ち感が素晴らしかったです。

トラック1～2は会話のみ。トラック3～4には射精シーンあり。
ミステリアスな雰囲気のいとこが聞き手の白い絵の具を出すという作品。
筆責めというタイトルの通り、筆に見立てた髪の毛で聞き手の体を刺激してゆく。キャンバスや絵の具と表現するキャラなので『シコシコ』というような直接的な淫語はないものの、独特な雰囲気のエロさあり。

…本作の筆責めというシチュはあまり聞きませんし、正直どうなのかな…と思っていました。私は基本的にSEなし版しか聞かないので、トラック4のフェラ目的でした。
しかし、一度聞いてみたらその音の心地よさにハマり、むしろSEがないと本作の全てを楽しめないなと実感しました。
適当な筆で体をくすぐりながら聞くと、より一層楽しめるのでお勧めです。
個人的にはお掃除フェラのストローを吸うような音が凄く好きです。

トラック1は会話のみ。トラック2～3には射精シーンあり。
真面目な委員長を演じるのに疲れ、そのストレス発散の為に校内露出をしていた女の子が聞き手と会い、初恋の聞き手とエッチをするという作品。
トラック2はフェラで、フィニッシュは女の子をオカズにしたオナニー。トラック3はお掃除フェラとパイズリフェラ。
本番はなし。女性優位。
露出ものだが乱入からの乱交のようなシーンは一切ないので、純愛物として楽しめる。

…私は露出痴女物が好きなのですが、ほとんどが乱交物とセットなので、そのような作品が苦手な私はあまり手に取った事がありませんでした。しかし、本作にはそのようなシーンは一切ないので安心して聞く事ができました。
かなりソフトなものの言葉責めが多く、Mっ気のある方にもお勧めできます。
口調は真面目だけど声は若干幼く、キャラクターの雰囲気に合った声優さんの演技がとてもよいです。

1～6トラック全てに射精シーンあり。プロローグはざっくりとした作品の説明とフェラ。
本作はシリーズ物だが、ストーリー性はそこまでないので前作を視聴していなくても充分に楽しめる事ができる。
2トラックの授乳手コキでは『ママ』呼びあり。
全体的にキスシーンが多く、姉からの愛情を強く感じる作品。
前作ではだらしない姉が弟(聞き手)に甘えるシーンが多かったが、本作では逆に弟が甘えるなど母性溢れる姉を楽しむ事ができる。

…発売をずっと待っていました。
防鯖潤滑剤さんの脚本、陽向葵ゅかさんの演技、その全てが完璧です。
姉物の宿命である弟の呼び方ですが、本作の『キミ』という呼び方には無理がなく、スーッと耳に入ってきます。淫語の数もほどよく、とても実用性が高いです。
本作はお酒に酔ってのエッチが売りな訳ですが、その熱っぽい声や吐息、抱き合っているシーンでの密着感、キスシーンでのねっとり感にはこのシリーズでしか味わえない独特の雰囲気があります。
強く、強くお勧めします。

元ネタのキャラクターが嫁なので、即購入しました。
声や喋り方は本物と見間違うほど似ているし、脚本もキャラクターの特徴をよく掴んでいるので、ファンとして納得のいく出来でした。
耳かきや囁き等のクオリティは非常に高く、元ネタの部分を差し引いても大満足の作品でした。

1～3トラック全てに射精シーンあり。
京都弁風の『のだてノ君弁』で責められる作品で、おっとりとした口調ながらもエッチシーンでは乱れに乱れる。
プレイ内容は耳舐め、パイズリ、本番と一通り揃っている。SEなし版や左右反転版もあるので、好みに合わせて視聴する事ができる。

…本作品におけるオリジナルの口調、『のだてノ君弁』による責めにはおっとりとしながらも激しさがあり、そのセリフの一つ一つに独特なエロさがあります。そして、その口調のイメージにぴったり合ったセクシーな演技をする声優さんもまた素晴らしく、これは非常にお勧めの作品です。
射精後には語りのシーンがあるので、環境音も合わさる事でスッキリした後の余韻も心地よいです。

1トラックは導入部分で行為はなし。2、3、5、6トラックには全て射精シーンあり。4トラックは女性の絶頂。
後輩は明るめのキャラだが、エッチシーンでは囁くような口調。本番では静かに喘ぐ。
甘い感じの言葉責め(淫語)が多く、エッチに積極的で性知識が豊富。

…オナニーの手伝いをするシチュはよく見ますが、その中でも『手伝い』により重点を置いた作品であるなと感じました。トラック2～3は連続で見抜きで、すぐに手コキ等の行為を始めないのはシチュに合っていて、それをオカズに後輩もオナニーを始める流れが最高です。
甘く淫語を囁く後輩のキャラと声優さんの声がピッタリで、脚本及び声優さんのレベルの高さを感じました。

2～5トラックには全て射精シーンあり。耳舐め、手コキ、フェラ、エッチ、キスしながらのエッチとシチュは豊富。
性欲旺盛でエッチが大好きな姉が弟とイチャイチャ…という内容で、乗り気ではない弟を姉がリードする流れが主なのだが、若干の逆転あり。
声には落ち着きがあり、酒に酔って熱っぽい吐息はかなりセクシー。全体的にキスシーンが多め。

…何でもしてくれる姉も素晴らしいけど、家事を押し付けるグータラな姉も素晴らしいです。『先にイった方がご飯を作る』という勝負でもう一回を言い出すあどけなさがとても可愛く、セクシーとキュートを一度に楽しめます。
ただいまと同時に生でエッチをするほどユルイ貞操観念ですが、弟の棒でオナニーするだけだから妊娠はしないので心配無用です。
エッチ自体はすぐに始まるものの、半立ちの棒を大きくしてから…という流れがまたエロイ。
最高にエッチなお姉ちゃんです。