るんるんぱたぱたへりこぷたーさんのレビュー一覧

催眠目当てで買うのはお勧めしないが、癒し要素は高め。
序盤で服を選んだり、髪を切ったりしてもらって、より女の子らしくなっていくシーンもあり、物語への没入感はかなりのものでした。
個人的に、おまけの効果音(頭に袋をかぶせられたりする音が3つほど入ってる)もお勧めです。

クリア後回想で掛け合いを見てみるとわかるのですが、掛け合いの数が、各キャラクターの段階、姉妹関係の差分があるため本当にボリューミィ。
クリア後は、開始時のキャラクターの堕ち段階も決められるので、自分が最初から堕とす側に回れたのもよかった。

前作から時が経ち、二人が婚約者同士になっています。
前作同様、『仕置き』も『褒美』もありますが、敵同士ではなくなっているので、前作に比べ甘々多めになっています。
前作を気に入った人ならなら迷わず買いでしょう。
文句なしの満点です。

悪堕ちに特化したボイスドラマ。教会が一人のサキュバスによって堕とされていくさまが描かれています。
話の流れもさる事ながら、声優さんの演技も素晴らしく、ボイスドラマという形態が大丈夫であれば、悪堕ち好きは満足できると思います。
続編が出るなら絶対欲しい作品のひとつです。

数ある音声作品のなかでも、耳を女性器にされた上に尻尾を入れられるというシチュエーションがあるのはこのシリーズくらいじゃ無いでしょうか。
買ってもう二年くらい前になりますが、今でもリピートしています。
じゃばらいふさんの作品のなかでも特にお勧めのシリーズです。

悪堕ち作品としてかなりのクオリティを誇っている作品です。
無垢な天使が淫靡な淫魔に堕ちていく様が描かれているのですが、堕ちていくまでの過程が丁寧で、終始息子の疼きがおさまりませんでした。
声優さんの演技も、堕とす側、堕とされる側の演じ分けが素晴らしく、本当に同一人物が演じているとは思えないほどでした。お勧めです。

恋人の幼馴染が実はサキュバスだった、というシチュエーションの作品。
個人的にぶっ刺さるシチュエーションだったので発売開始をずっと待っていました。
恋人というだけあって、サキュバスものの中でもあまあま要素が強く、プレイ中も愛を囁いてくれるのがたまらなく良かったです。
最高でした。

前作は聞いていませんが、新しい扉を開きかけました。
特に公衆の面前での公開羞恥プレイがすごいです。
吸血姫の二人からも愛情を感じるので、なかなかにハードなプレイながら楽しめました。
欲を言えば吸血シチュをもう少し増やして欲しかったかな、とは思いますが、それでも大満足の作品でした。
いくつか同じシリーズが出ているようなので、そちらもチェックしてみようかなと思います。

前作のキャラがすでに眷属化した状態から始まるので、前作をまずプレイすることを推奨します。
クリア後の追加エピソードによって、キャラもボリュームも破格になりました。
新キャラも数多くいるので、前作が気に入った人は買いで間違い無いと思います。個人的に、プシカとローレムがお気に入りです。

悪堕ちするのが勇者ということで。同シリーズの別作品よりも悪堕ち感が強めです。
もう一つの作品よりも無理やり責められているので、無理やりシチュが好きな人はこっちの方がいいと思います。私個人としては、こちらの方が抜けました。
悪堕ち目当てなら買いだと思います。