Elenco recensioni di にぬぬねね

タイトルからして憂鬱なオチかな?と思いきやまさかの軟着陸。読後に胸糞にならないのは個人的にうれしい。
母親との不貞の合間合間に挟まれる幼なじみとの青春シーンも良いスパイスになっていて、プレイの背徳感を高めてくれる。
ママさんのちょっと肉がのったボディと、優しくヤらせてくれる姿勢もえっち。こういうタイプの都合の良さだいすき。

女装バーチャルYoutuberのH本というだけでもニッチですが、その上幽霊×催眠と性癖てんこ盛りの作品です。
ちょっとギャグが入り込みますが、冒頭とオチだけなので本番中はちゃんとえろいからご安心を。むしろ性癖てんこ盛りの割にきっちりエロ同人としてまとまっているからすごい。
Vtuber本人を知らなくても抜けるのでは。

さまざまなセフレが出てきますが一コマだけ出てくる子も多いので、ちゃんとプレイが描かれているのはごくわずかです。乱交もなく、基本一対一のプレイとなります。
ですが、それぞれのスケベ顔だけで主人公の都合の良いセフレであることがビンビン伝わってくるのが作者の凄いところ。一ページ一ページ、かみしめるように楽しめます。
表紙買いしても損はしません!(個人の感想です)

今作は校長先生(おじさん)が主な竿役になっているので、ショタ竿役の同シリーズから入った人は若干注意した方が良いかも。

プレイ内容は変わらず、女教師が道具でとことんいじめられちゃいます。竿役が年上なので、女教師の反応から大人の余裕的なものがなりをひそめ、その分メスの反応をさらけだしてる気がしますね(個人の感想です)。

地味娘、良いですよね。前作のギャルから一転そばかす陰キャがヒロインとなりましたがエロさは変わりません。
地味顔なのに身体の肉付きがエッチな女の子が性癖の人は買った方が良いです。単話でも支障なく読めるので、ここだけでも是非。

自信のないヒロインをうまく誘導して、いろいろなえっち顔を見せてくれる主人公にも感謝。

今まで一対一形式だったこのシリーズですが、初めての3Pになります。
単純にどちらかが一方的にせめるのではなく、せめたりせめられたりの組んずほぐれつのバランス感覚がいい感じです。お互い余裕がなくなっていくところなんかもエロさを醸し出していますね。

もちろん胸糞要素のないやさしい世界ですので、気兼ねなくエロ描写に集中できます。

たまには美少女だけでなく地味目な女の子も良いですよね。
本作は地味彼女のあられもない姿を堪能できる良作です。

プレイはややハード気味ですが胸糞要素はありませんし、サンプルをみてビビッときたなら買って損はしないと思います。

作者得意のエロ表情に音声が合わさって、値段以上に使えます。字幕のありなしを選べるのもうれしいですね。

近親おねショタの純愛ものです。第三者の乱入や胸糞要素は全くなかったので安心してください。

プレイ自体はオーソドックスですが、実の姉弟同士という背徳性と二人のイチャコラっぷりにとても興奮させられます。汁だくやアヘ顔などの演出がなくても十分エロいですね。

絵柄にひかれて購入しましたが、それ以外も大満足でした。タイトルと説明文に偽りなし。エロガキ達も不良少年まではいかないくらいでスケベ心丸出しの感じでちょうど良いですね。

最終的には姉弟が和解し、後日談では和姦になります。おかげで読後感も悪くなくてすっきり。無様な痴態と輪姦を楽しみつつも姉弟の仲良しセックスも楽しめる本作。コスパは非常に良いと思います。

ピクシブでお試し版を読んでハマり、購入を決意。値段以上のボリュームで大満足です。その上、今作で人生をめちゃめちゃにされる女の子たちの末路はそれぞれ違ったシチュが用意されており、様々なエロを楽しめます。
また、いきなり洗脳で即堕ちというわけではないので、堕ちていく過程も楽しめます。正直コスパ良すぎでしょう。

怪人に改造されて……とありますが、基本女の子達の攻略は主人公だけで行うのでそこまで戦隊ものっぽい訳ではなく、現代を舞台とした洗脳ものとしても普通に読めました。