９１０８番地さんのレビュー一覧

古き神の伝承が残る島で、聖職者の少女が友達を助けるためにいろいろな危険に飛び込んでいく話です。
主人公は最初は純粋で清楚です。が、その服装からして、もうえっちな展開になるとしか思えないです。その予想に違わず、友達を助ける道のりで、数々のえっちな出来事に出くわします。それぞれのクオリティが非常に高いです。
魔物に敗北して、貴重なものと交換条件に、一服盛られて、盗賊に囚われて、などなど。次第に彼女の心を穢していきます。
もちろん、プレイヤー次第で処女クリアも可能です。しかし、行く先々で出会うイベントを見逃すのは勿体無いというほど滾るものしかありません。幸い引き継ぎ周回もありますので、1周目は欲望のままに無垢な少女を操ってみるのはいかかでしょう。

薄暗いダンジョンを、照らして進むフロントビューの戦闘RPG。スキルが回数性で、やや困難な敵もいるなど、油断はしていられない丁度いい難易度。
その硬派なRPGを彩るように、4人の可愛らしい主要キャラクターがストーリーを繰り広げる。それぞれ違いながらも好感を覚える性格でそんな娘たちがあられもなくなるのもまた本作の良さになっている。
ゲームもHも手堅くいきたい人にオススメ。

少女「アユラ」を操作して敵を倒していくアクションゲームです。モーションの1つ1つが躍動しており、楽しく爽快な操作でアクションを楽しむことができました。Hも様々なシチュエーションが、丁寧にドットで作られており、クリアまで飽きず満足のいくクオリティでした。難易度が変更できるので、アクションの巧拙関係なく楽しめる作品だと思います。

家出少女「ハスミ」が、未来から来たアンドロイド「マルコ」の頼みを受け、地球を救うため地下へと潜っていくRPGです。
戦闘は、オーソドックスなフロントビューですが、敵がHな攻撃を仕掛けてきます。敵の種類もそれなりで、多彩な搦め手に興奮しますが、苦戦もします。
特徴的だったのは、地下を行く中で、様々な鉱物をマルコが解説してくれることです。雑学のようなもので、シナリオ本編との関わりは無いようなものですが、ハスミとの掛け合いもあって、興味深く面白いものです。

オークを始めとしたモンスターを撃退するため、エルフの王女がを操作します。アクションゲームに多少タワーディフェンスのシステムが組み込まれた感じです。通常の難易度でも、歯ごたえがあり、ゲームの部分でも楽しめます。
バトルの最中にHPが0になるとダウンし、最も近い敵に凌辱されます。また、3回ダウンするか、拠点が破壊されると敗北し、ステージごとの敗北シーンに移行します。バトルHも敗北Hも、クオリティが高く、特に敗北Hは淫乱度に応じて演出や表情が細かく変化し、見ごたえがあります。
難易度を低くすることも高くすることも可能なので、ゲームの腕前問わずプレイできると思います。

獣っこの「マウマウ」が、淫魔の呪いを解くためにダンジョンを攻略していくゲームです。最初は、見慣れないUIに戸惑いましたが、やっていることはシンプルなので慣れやすいです。経験値とお金を使って、ドンドンとパラメータを強化していくシステムです。
マウマウを自由探索させるシステムがあり、そこでも経験値などを得ることができる、放置ゲームのような側面もあります。
CGは呪いで発情したマウマウとご主人が行うというもの。可愛らしい絵で描かれており、十分なものだと思います。

RO(ラグ○ロクオンライン)の世界をベースにして悪魔城的なアクションを取り入れたゲームです。簡単というほどではないですが、アクションが苦手でもクリアできそうないい塩梅の難易度です。
キャラクターの3Dが綺麗で、Hシーンは満足できるものでした。また、簡易的な淫乱度システムがあり、主人公が堕ちていく感じがまた良いと感じました。

主人公はただのメイドらしからぬしたたかさを持っていますが、無双の強さはなく、複数人に囲まれたり、搦め手を受けると苦戦は必至です。そうならないよう上手く立ち回るのが肝要です。何度も敵に苦戦していたりすると、服を直したり、戦闘で優位に立ち回る資材が少なくなって敵の魔手にかかってしまいます。
戦闘回避のための色仕掛けや、戦闘中に弄られて手も足も出なくなるなどシチュエーションも良く、とても楽しめました。

エロガキに一服盛られてヤられた娘が、その後も脅されて好き放題されます。シチュエーションが好みで、年下の男の子に手も足も出ず悶えるのが良かったです。
オチのパンチが弱いですが、これはこれでありかもしれません。

最初は操作に戸惑ったものの、システムは結構シンプルで、慣れれば簡単にクリアできます。なのでアクションのゲーム性に関しては少し薄いかもしれません。
上手く作られた3Dのグラフィックはもちろん、体位や攻め方がいくつもあったりしたのは良かったです。そういう意味ではすごく楽しめました。