A・エリス's Review List

概ね内容はタイトルとキャプション通り。
やってることは「寝取り」なのですが、ヒロイン・透子は「セックスレスで性欲を溜め込んだ人妻」という設定で、
主人公の(当然、夫よりもビッグな)ペニスを前に光の速さで即オチしてしまうので、あまり罪悪感はありません。

トラック1、2の激しくねっとりとした前戯だけでもお腹いっぱいですが、本番はトラック4以降のセックス。
全編に渡って大ボリュームで濁点まみれの、透子のきちゃないオホ声は、好きな人にはたまりません。
夫との愛にすがる透子が、内に秘めた肉欲に堕ちていく過程もシコリティ高いです。
透子のセリフに合わせて脳内で言葉責めしてみると更に捗ります。

このサークルさんの作品は初購入だったのですが、いいサークルさんに巡り会えました。

「エステサロンの美人エステティシャンに見惚れていたら勃起してしまい、『裏オプション』などと称したエッチなサービスを受けることに」
という、アダルトビデオで親の顔より見たシチュエーションを体験できる一作。

エステティシャンのヒロイン、ミレイの攻めがとにかく絶妙。
わざとその爆乳をこちらに密着させたり、ペニスに近い鼠径部や乳首を執拗に洗ってこちらの興奮を誘っておいて、
「(興奮で)息が上がってますが?」「恥ずかしい恰好ですねぇ?」「困ってしまいます」
と、的確なフレーズでこちらの罪悪感を刺激していく熟練の攻めに、大山チロル女史の低音ボイスも相まって大興奮。
視聴中の気分はまさにレビュータイトルの通り。いいようにされて悔しいのに股間はギンギンです。

「しこしこ」「ごしごし」など耳元で執拗に囁かれる擬音や水音の激しいフェラチオ、感じた時の嬌声も素晴らしく、
特にトラック6のオホ声セックスはクライマックスに相応しい出来栄え。
聞き手の極悪チンポでミレイが乱れる様に、ちょっと溜飲も下がります(笑)。

ただ、フェラチオは素晴らしいだけに寸止めで終わってしまうのが残念。ミレイさんの口を犯したかったです。

ソフトM向け音声作品の名作と断言できる一作でした。

久々にマスターピースと断言できる音声作品に出会いました。

人妻であるヒロイン・宮子が、聞き手と共に「フェラ抜き100回されないと出られない部屋」というトンチキ極まりない場所に閉じ込められ、仕方なく脱出のためにフェラチオを始める…という筋書きなのですが、宮子が聞き手のご立派なペニスと対面したことで、久しく忘れていた「女」を思い出し、発情していく様子が涼貴涼女史の演技力によって巧みに表現されています。
次第に艶が混じっていく声と、低音のえげつないフェラチオのコンビネーションは凶悪そのものです。

出色の出来なのが、トラック3のイラマチオ。
今まで聞いてきた音声作品では、イラマチオって「普通のフェラのついでに1～2分あれば上等」ぐらいの扱いでイラマ好きとしては不満があったのですが、本作は上記のような涼貴女史の高い演技力によるイラマを、20分の大ボリュームで堪能できます。
かつての僕のように「イラマ主体の音声作品が見つからないよ～!」と嘆いている人はマストバイです。
僕はトラック3を聞いていて、「やっとイラマに真摯に向き合った作品に出会えた」という感動も相まって、今ならペニスに手を触れずに射精できるのではないか、と錯覚するほどに興奮しました。

「寝取り」要素が若干含まれるのが個人的にはネックでしたが、気になるのはそこだけ。約100分にわたる、バリエーション豊富なフェラチオはあなたを絶対に興奮させると断言できます。
あなたがやるべきことはただひとつ。こんな駄文はさっさと読み飛ばして購入ボタンを押すことです。

シリーズ初購入。

ヒロインの玉屑(ぎょくせつ)はメイドという設定だけに聞き手に非常に尽くしてくれます。
その上、「瑠璃雪楼」の設定上最初から聞き手に対して好感度MAX。
「マイマスター」「私にとっての神」と聞き手をアゲまくる彼女の振る舞いは、最初のうちは面映ゆくて居心地が悪くなりますが、
涼花みなせ女史の名演の前にはそんなことはすぐに気にならなくなります。

彼女が聞き手に告解する秘密は、トラック名にすでに書かれていますがシスターらしからぬ淫乱さ。
R-18要素のないトラック1,2とは打って変わって、トラック3からは淫靡なSEX三昧がスタートします。
この時のオホ声の演技が絶妙で、汚すぎたり、演技が過剰でギャグになっていて抜けないなんてことがなく、
可愛らしさと快楽に震える淫乱さを同時に表現していて、非常に興奮できました。

プレイ内容が豊富なのも評価点。
ただし、トラック5の飲尿プレイは好みが分かれるかも。

高評価も納得の名作。プレイ内容が一つでもティンと来るなら購入して後悔はしないでしょう。

アニメ未見ですが、サンプルを聞いてビビッときたので購入。

「聞き手の親友の母親で、聞き手にもその子煩悩ぶりを発揮してしまう」というキャラ設定を反映して、
これでもかとこちらを優しげにかわいがってくる言動が多く、
トラック全編に、「母」らしい自然と脱力して身を任せてしまえる安心感があります。
また「よくある『ママ』系ヒロイン」との差別化ポイントとして、ちょっとファンキーな性格でちょっと面白い言動が節々に挟まれます。
このため、包容力に満ちたママ系ヒロイン的な側面もありつつ、、
「主人公のことを『少年』と呼んでかわいがってくれる年上・姉系ヒロイン(伝われ)」的な魅力もあり、
世に溢れるママ系ヒロイン音声作品と一線を画するポイントとなっています。

耳かき、マッサージなどのASMR部分はしっかりした出来。
全編素晴らしいですが、個人的に癒やされたのは散髪とオイルタッピング。

ママ系ヒロイン好き以外にもオススメしたい名作。概要やレビューで少しでも気になった人は是非購入を。

真面目な委員長系のヒロインが媚薬を嗅いで、思いっきり発情してしまうフェラチオ特化の音声作品。

「口撃DEEPシリーズ」「尺八姫」など多くの名作フェラチオ音声作品を生み出してきたサークルということで発売前から大きく期待していましたが、クオリティは期待以上。
秋葉モモ代女史の演じるヒロインとのどこかコミカルなやりとりから一転してのトラック2、3での夢中かつ必死な濃厚フェラのギャップが効きます。
同サークルの他作に比べると水音や激しさは少し控えめですが、その分ねっとりした感じが出ていて、コンセプト通り「夢中」な様子が目に浮かぶようでとてもグッド。

今回も安心と信頼のクオリティ。フェラチオ系作品が好きなら迷わず買いです。

魔法少女が魔法生物に捕まってとことんひどい目に合わされる音声作品。

小鈴ももか女史の迫真の演技は素晴らしく、快楽と苦しみが入り交じったトラック1～5の喘ぎや虚しい命乞い・助けを乞う叫び、それを経て快楽に理性を砕かれ、絶頂し続けるだけの生物と化してしまった後のトラック6、7の蕩けたアヘ声、口に触手を強制的に突っ込まれて悶えるトラック3、無遠慮にア○ルに触手を突っ込まれた時の本当に痛そうな悲鳴が強烈なトラック4など、鬼畜・レイプ系が好きな人にとってはたまりません。
各トラックが5～10分前後でまとまっていて、聞きたいと思ったときにさっと聞けるのも個人的にはグッド。

ただ、全トラックにわたって流れる触手の脈動、あるいは嚥下するようなSEが大きく、個人的には、特にトラック3は音声に被さって折角の演技を邪魔してしまっているよう感じてしまいました。

鬼畜・レイプ・触手と言ったワードに股間が反応する紳士淑女の方にはおすすめです。

サキュバスという正体を隠して生きる憧れの先輩・月美とラブラブH。

JJune氏の描く女体は適度に引き締まりつつも出るところの出た素晴らしいプロポーションで、そんな素晴らしいボディの月美先輩の小悪魔めいた仕草やセリフが股間に刺さります。
特にプレイ中にコロコロ変わる表情がエロく、いたずらっぽい笑顔や、快感に悶える表情がたまりません。

しかし、JJune氏は海外の方なのでセリフの殆どには「機械翻訳」感があり、「酷い時は男の命を失うこともあるよ」「変身することでも」「体の力がだんだん抜けられて」など、日本語として不自然な部分もちらほら。
しかし、大まかなニュアンスは十分伝わりますし、セリフのないCGも収録されているので、個人的にはさほど気になりませんでした。

サンプルの、挑発的な月美先輩のスマイルが股間に刺さったならおすすめです。

女子○生とは思えない熟れた外見のヒロイン・潤とラブラブH。

「熟女」×「女子○生」という一瞬脳がバグを起こす取り合わせですが、熟れた外見と純朴さのギャップが単なる熟女にない可愛さ、そしてエロさを表現していてGood。
潤が時に深い包容力を見せ、時に夕爾の若い精力に圧倒される様に大興奮。豊満な胸を責められて思わずのけぞってしまう12Pや、可愛らしく3回戦をおねだりするラストがツボ。
もっとこの二人の初々しい恋を見てみたくなります。

サンプル画像を見て股間にビビッときた熟女スキーはぜひ購入を。

音声作品では「あるある」な射精管理系サキュバスを、問答無用で犯し尽くして堕とします。

プライドが高そうで、こちらを見下している感マンマンのサキュバスが怒涛の責め&寸止めで理性を削られていく過程がたまりません。
特にクライマックス、快楽に溺れながら、縋るように「射精管理なの～っ!」と喘ぐ様は嗜虐心をそそります。
快楽を前に完落ちしたラストも、イントロの尊大さとの落差で非常にエロいです。

Sな人にはオススメの一作。