Elenco recensioni di ハルチュウ

大好きな作品である萌菜ちゃんの作品、まさかの連続発売!

昨日はとらいさうんどさんからコラボ作品が発売されまして、それはもう両サークルさんのいいところがしっかりと組み合わさったいい作品でした。

萌菜ちゃんのかわいさ、フレンドリーさなど、キャラクターの魅力をふんだんに表現されつつ、とらいさうんどさんのお屋敷づとめ。の素敵な世界観にしっかりとマッチさせられていた作品です。

その作品には、今作の30%オフクーポンが付いておりますので、是非とも一緒に購入していただきたいですし、もしクーポン期間が終わってしまったという場合も、是非とも合わせて購入いただきたい作品です。

さて、ささやき庵の萌菜ちゃんはというと、6作目ともなればもう長期シリーズといっても過言ではなく、安定したクオリティで、安心して癒されることができますね。

1作目から非常にクオリティが高く、また、店員さんお客さんの間柄ながら、決して壁を感じることなく、フレンドリーに接してくれるので、癒されるのと同時に楽しい心地になってまいります。

また、萌菜ちゃんといえば全年齢作品の多い添い寝屋本舗において、ギリギリのちょっとエッチな耳舐めまでしてくれる作品で、これがまた、毎作品違ったテイストで、しかも今回は極!

もちろん癒しの方も素晴らしい、耳かきもなんと6種!
他にも炭酸や咀嚼、スイカを切る音、耳舐めも沢山の種類があり、ASMR色の濃い作品です!

非常にオススメです。

いきなり内容ではなく、声優さんの話からレビューを始めるのは大変申し訳ないが、しかし、それだけ衝撃的なことなのだ。

まさか澤田なつさんが同人音声で声を担当されるとは...本当にびっくりしました。
同人音声というと、少し前までは同人音声専門という言い方だと語弊があるかもしれないが、言わばネット声優と言われるどちらかと言えばアマチュアの方々によって声が当てられた作品か多く存在し、プロの声優か担当することは珍しいことだったと思うし、仮に有名な声優さんに担当してもらうようなサークルさんは元々エロゲーを作ってるような会社の関係サークルだったりと、どちらかというと公式よりの同人といった印象であった。

しかし、このサークルさんは私の印象だが、紛うことなき同人サークルであり、有名声優さんが声を当てた作品を発売するとは夢にも思わなかった。

たしかに昔に比べて同人音声の知名度も若干ではあるが上がってきてはいるし、バイノーラルを取り入れた公式音声作品や、同人音声にも有名な声優さんが声を当てるなんてことも増えてきてはいたが、まさか私の好きな澤田なつさんが...
これに関しては本当に嬉しいし、すごく驚きました。

肝心の作品の内容についてですが、文句の付けようがないです。
内容はオーソドックスな感じではありますが、まずキャラクターがいいですね、そのキャラクターの素の雰囲気がよく出ていますし、利き手との距離感も近いように感じられます。
また、まさか澤田なつの声で耳舐めを聴けるなんて...
しつこいようですが、同人「音声」というぐらいですから、やはり、声優さんの声が重要なファクターであることは間違いないと思います。
それを引き立ててくれるキャラやシュチュも素晴らしい!

前作はイラストのエロさと陽向葵ゅかさんとみもりあいのさんが声を担当されていること、タイトルもエッチかったので即決で購入したところ、想像以上のエロさでとてもお気にいりの作品でした。
そして、なんとその作品続編が出るなんて!、そんなこんなで早速購入しました。
見ればすぐわかりますが、Qさんが描かれるイラストはホントにエロいですね。同人音声は表紙等のイラストも非常に重要で、やはり第一印象として入ってくるのはイラストなわけでありますから。売れている作品を見るとやはりイラストにも妥協していない作品が多いように思います。
肝心の内容ですが、大枠は前作と変わらず色仕掛けや誘惑といった女の子主体です。
そのままグレードアップしてくれたような作品で、ゲームなどでよくある前作はよかったけど変な改悪されて次回作はがっかり…なんてことは一切ありません!
もちろん前作を聴かなくても全然楽しめますが、続きとかそういう問題でなく、前作もすごく魅力的な作品なので、今作買ったけど前作買ってなくて、今作が気に入ったって方は是非とも購入してくださいね。

発売予告に上がった時からこれは!と思っていた作品で、早速購入しました。

3人のキャラクターによる作品で、再生時間もすごくボリューミーです。しかも、よくアダルトゲームなどにも出演される有名な声優の方々を起用されていて、気合いがすごいなと感じました。

作品の中身はというと、3人それぞれ個性があって、3人いるという状況を生かし、同時にするプレイもあれば、それぞれのキャラクターを掘り下げての個別パートもあって、どちらのニーズにも応えられるよう作られています。

また、効果音や環境音にもこだわっているなと感じました。
実際に編集や環境音の収録を行った方のインタビュー?というか、ウラ話も同梱されておりますが、見てみると作品に対する意識や、作品作りに真剣に向き合っているように感じました。

個人的に私は浅木式さんが演じていらっしゃるウツギちゃんが好みでした。
小悪魔なデビラちゃんに、お姉さんなメリアさんと、なかなか濃いお2人ですが、負けず劣らず非常に可愛らしく、耳元で囁く声が非常に良かったです。
落ち着いていて、どこか艶っぽいような雰囲気で良かったです。

3人もおりますので、必ず好みのキャラクターがいると思いますし、どの子も非常に魅力的です。

白ギャルちゃんと黒ギャルちゃん、それぞれキャラクターが違って、どちらもとても素晴らしいです。

どちらかといえば、黒ギャルちゃんが普通のギャルっぽくて、白ギャルちゃんの方は優しく包容力のあるタイプです。

耳元の囁きが最高ですね、言葉のチョイスや言い回しなどもとても好みでした。秋野かえでさんはギャルを演じられると天下一品ですね。
素晴らしかったです。

私は黒ギャルちゃんのほうが好みでしたね。
ギャル系の音声作品も最近少しずつ増えてきて嬉しいです。
また出たら購入したいなと思いました。

DWUはyoutubeで活動しているヴァーチャルyoutuberで、他のvtuberよりはアイドル寄りではない部類のキャラクターです。

私はたまに見るくらいでそこまで詳しくはないのですが、音声作品が好きだし、知ってるしで興味を惹かれて購入しました。

キャラクター的に癒やしってどうなの?って思っておりましたが、想像していたより大分癒やされました。

添い寝の内容的にはフリートークとASMRが主です。
動画のキャラクターより大分柔らかめの印象を受けました。

体験版や内容の説明がなく、値段も平均より高めなので購入するかどうか迷っている方もいるかと思いますが、DWUが好きな方なら、購入してもいいのかなと思いました。

逆にまったくこのキャラクターを知らない方は、購入しても値段の割に…って感じてしまうかもしれません。

少しお高めですが、youtubeで活動していて、有名な点、コミケでは抱き枕カバーとセットで12000円で販売されていた点、かなりしっかりとしたスタジオで収録されている点を考慮すれば、まぁ妥当な金額だと思います。

総じてファン向けの作品だと思います。ファンの方なら購入をしてみてもいいと思います。

以前、販売予告作品に上がってた時からすごく楽しみにしていた作品で、ようやく発売したので早速購入いたしました!

まず目を惹くのはなんといっても宮元一佐さんのイラストです!本当にいつも素晴らしい作品イラストを手がける方で、元々魅力的な音声作品の良さを何倍にも引き上げてくれます。
想像の助けにもなりますので、これがあるのとないのとではかなり違います!

さらに、声を担当されているのは大人気のそらまめさん、艶やかで低めの声ナースさんと、おっとりやさしい声のナースさん、しっかりと演じ分けられていて、どちらもすごく魅力的だと思います。

作品の設定としては、腕を骨折した患者さんの代わりに毎日気持ちよく抜いてもらえるという、ナースものでは王道ではありますが、万人に愛される設定だと思いますので、どんな方でもオススメできます。

私はナースさんに抜いてもらえる系の作品がすごく大好物なので、その点においても購入意欲が高かった作品です。

全体的に声色は落ち着きのある雰囲気で、プレイは甘めです。
片方にフェラされ、片方に囁かれるという、2人だからこそのプレイもたっぷりです。

キャラクターとしてはクーデレ気味な子である。
一人称は小林さんという。これまた奇妙な一人称であるが、これはこれで個性があってかわいい。
おそらく、相手が先生で、先生は彼女を小林さんと呼ぶから、彼女の一人称も小林さんなのだろう。

タイトル的には18禁作品だと思えるが、実際には15禁。つまりいやーんなシーンはないのだ。
しかし、タイトルに偽りなく彼女はバリバリ誘惑してくる。
先生も理性を抑えるのに精一杯である。

最近ではKU100を使用しているサークルも多くなっていて、このサークルでも使用している。そのため、バイノーラル品質は非常に高く、耳元での囁きが多いこの作品では特に真価を発揮している。
耳元での距離感が絶妙で、吐息を実際に感じるほどで、ゾクゾクとする。

マッサージ、お風呂、耳かきとスタンダードな癒しも一通り揃っており、どれもしっかりと作り込まれている。

このサークルさんの作品ははじめての購入だが、とても満足している。
特に小林さんのキャラクターが素晴らしい。ダウナー系というか、クーデレ系というか。
落ち着いた声色がとても好みであった。

前作よりも情熱的で積極的な雪夜さん、とてもえっちぃですよ。

非常にお淑やかで優しげな雰囲気を醸し出している抱擁力のある女性で、前作同様とても魅力的なキャラクターです。

しかし、今作では関係が少し進んでいることもあり、とても積極的で、エロさも倍増しています。

直接的な激しさはそんなになく、ゆるりとした雰囲気ではあるのですが、正面からグイグイくる力強さもあり、また、喋り方や言葉遣いにも非常に色気が感じられるので、激しさがなくともエロさはすごく感じます。

射精のことをお子種というなど、言葉回しにも非常に特徴があって、上品ながら劣情を催すとてもいい言葉選びで、作品の雰囲気を壊さず、エロさを出すところも前作同様とても魅力的でした。

前作以上に雪夜さんとイチャイチャできるので、前作が気に入った方は迷わず購入することをオススメします。

今作から知った方もこの作品から購入してもいいですし、出来れば前作とセットで購入することを勧めます。
前作は癒し要素も充実していて、この作品とはまた違った魅力がありますので。

イラスト通りの非常にクールで如何にもSっぽい女医さんです。
同人音声では割と珍しいキャラクターで、女性らしい言葉遣いではなく、〜だな、〜だぞなど、大人の男性のような言葉遣いで、非常にクールで大人っぽい印象を受けます。

声優の逢坂成美さんの声はどちらかというとかわいい系の声質なので、かわいめの声なのにクールな言葉遣いでそのギャップもすごく良かったです。

しかも、プレイはあくまで医療行為の延長というところも非常に興奮する要素です。
ジャンル的には事務的に分類されるのでしょうか。それに近い印象を受けますね、ですが、ただ事務的なだけでなく、責められている反応に対して、しっかりと言葉責めを挟んでくれたり、耳舐めなどの興奮要素をしてくれたりと、しっかりと気持ちよくしてくれる部分も感じられます。

また、クールな口調でありながら、耳元で淫語を囁いてくれるので、ギャップで興奮が倍増します。

総合的にみて、非常に良くできた作品です。
女医を主題にした作品はありそうなのですが意外と無いので、この作品は女医という属性をしっかりと活かせておりますので、女医さんが好きな人には特にオススメできます。

Mの方向けの作品ではありますが、M作品なんて絶対聞きたくない!という方以外の方ならば、そこまでハードな作品ではないので問題ないかなと思います。
M作品の中では優しめな作品です。

最後のトラックには耳かきパートも収録されており、女医さんとの距離が少し近づいたように感じられますし、いつもとは違って優しい一面も見ることができて、さらに深く作品を楽しむことができます。
とても充実した内容だと思いました。