Liste des critiques de いちに

ヤレる娘リストというものを手にした主人公が、電車で発育のいいムチムチのエロい学生達とセックスする内容。
女の子たちが見た目もムチプリでエロく、中身もいやらしいのが良かった。
ボリューム満点で損はしない作品。

現れた悪魔の書いたことが叶う悪魔のメモ帳を受け取り、先輩といちゃラブするお話。
絵のクオリティーが非常に高く、良い質感でとてもエロい。
基本CG、差分ともに豊富で、お値段以上の満足感を得ることができた作品。

ストーリーは短めでレベルの概念が無いので、わりとサクッとクリアできる。
アニメーションとところどころ音声も入っているので、まずは体験版をやってみてイラストが気に入ったなら買って損はしないとおもわれる。

前作の百鬼夜行と違いクエストを受けてどのモンスターを倒すというものではなく、自由に移動してボスと戦える。
ワールドは結構広く敵モンスターも多い。
コスチュームの数も多く、今作はギャラリーモードでコスチュームや髪などを変えたり、自分で視点も動かせるようになっていたのが良かった。

麻雀はなんとなく知ってるレベルでしたが、オートモードやイカサマがあるのでどうにかなりました。
モンスターの配合もでき面白かった。
CGも多くいろいろなキャラがいる為自分好みのキャラがいるんではなかろうか。

割と見た目通りにほんわかした賢者のRPG。
敗北時のHシーンは作品説明通りなかなかハードなものが多い。
戦闘システムがあまり見るようなものではないので新鮮で面白いと思った。
HシーンはSE、音声付きで実用性もあるかと。

メインストーリーに沿って行けば武器は手に入れられ、倒されても食らわせたダメージは残るので、ゲームの難易度は高くない。
様々なモンスターがいるのでエッチシーンは多く、なかなか良く動くのが良い。
クリア後にギャラリーも解放されるので実用的でしょう。
様々な衣装があるのにギャラリーでは1つの衣装しか見れないのは少し残念でした。

様々な場所にある隠し要素や様々な選択肢やコスチュームなど、いろいろな要素でもって長く遊べるゲームだと思います。
CGの種類が多くあるのでエロの面でも良作です。
値段以上に楽しむことができると思うので、買って損はないかと思われる作品です。

難易度はそこそこ難しくキーボード操作では少し厳しい所があると思う。
しかし、クリアできない人用のギャラリー全開放のデータが入っているので、アクションが苦手な人にも優しい仕様になっている。
アニメーションも良く動き種類もなかなかにあるのでエロも良い。

バイノーラル音声に加えコミックが付いており、音声はそのコミックの台詞を読むという内容である。
どちらか一つでもいいようなクォリティーなのでお得感がある。
コミックが付いていることで状況?もわかりやすいのが良かった。