Liste der Rezensionen von.774
Rang des Rezensenten | - | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:115Treffer) |
---|---|---|
Ranking nach Anzahl der Beiträge | - | (Rezensionen insgesamt:58Treffer) |
|
|
13/04/2018
昔話の体裁にてポピュラーな妖怪・座敷童とのプレイを描く作品です。
座敷童の力で主人公は仕事も順調で妻も子宝に恵まれてとは幸福が舞い込むものの、
妖怪とは人の手に負えないおそろしい存在。
実のところ主人公は座敷童の妖しい魅力に狂っており、その過程が描かれます。
座敷童は主人公の男にしか見えず、本来の妻との男の団欒において
隠然と妖怪とのまぐわいが行われるという背徳がそそります。
嫁のつくった料理を食いながら、嫁の沸かす風呂に入りながら、
男は座敷童によって骨抜きにされていく...
すなわち男が寝取られる側、逆寝取られジャンルでもあるのですね。
昔話だから「めでたしめでたし」で終わるけれども、しかし...という後引く読後感に酔いしれましょう。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
13/04/2018
あるあるですねー
アラフォー経産婦は隙があって、なにげないしぐさのつもりで
大きなおしりを突き出していたりして。
ドキマギしながら目をそらすものです。
本作もそんなふうにして抑えの効かなくなった青年に
襲われ、寝取られる人妻のお話です。
顔もおっぱいもおしりも、その総体としてのシルエットも
ぽてっとした下膨れを描く画風はまさに熟して垂れ下がるぎりぎりの
肉感がたまりません。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
13/04/2018
超OK――それはサークルさんの名前であり、
そのサークルさんのゲームそのものを言うのです。
普通のゲームならば各種確認でハイorイイエをやるところを
このサークルさんは「超OKかどうか」でたずねてきます。
そりゃお前・・・とりあえず超OKだろ、超OKって言ってみてえし・・・
と選んでみれば実際なんだか楽しくなる。
Unity製でwin,mac両対応なのも超OKですね。
さて、”「音ゲー」×「格ゲー」、奇跡の合体”な本作は
正確を期すならば実態はリズムゲーです。一曲通じてリズムに乗って目押しを行い、
その評価の高低が、対戦の勝ち負けとして表れます。
格ゲー的にすぐ勝負が終わることもないし、音ゲー的に不慣れで完走できないこともない。
目押しのボタンにも種類はありますがゲーム的な意味は同じ。
見えて聞こえる音ゲー的演出がちょっと違うぐらいです。
とりあえずBGM一曲ぶん好きなようにシャンシャンやるんだよ!という作品なのですね。
そしてそれがいいのです。
他ユーザーとの優劣とか、プレイ評価とかハイスコアとかにとらわれず、
ただ起動してボタンを押していたらなんだかとっても楽しくなる。
無心にシャンシャンしていられる。
そんなゲームって、超OKだろ!?
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
12/04/2018
幾度かの逢瀬で刹那的に気持ちよくなるだけでは物足りない、
女と交わるからには相手の心や人生そのものにしかと爪跡を残したい。
エロ創作においては、こうした愛の深さの表れが凌辱や監禁調教と言えるでしょう。
屈服した「後」の惨めさ痛ましさが好みなら薬や暴力で手っ取り早く落とすのに対し、
本作のような歯応えあるSLGは対象の女性が「まさに落ちていく過程」への関心が強く、
とすれば女性は手ごわく抵抗を続けること、つまりゲーム的には歯ごたえがあること、
そしてプレイヤー自身が「ふつうに犯したんじゃつまらないから」と自ら課したテーマで
楽しめるだけの余地が必要になってきます。
処女のままアナル狂いにしてやろうだとか、心ではこちらを憎み抜いているのに
開発されきった体は快楽に逆らえないという状況に陥れてやろうだとか。
そんな我々のわがままをそのまま実現させたのが本作です。
奇抜な発想や演出でごまかすということはなく、おそらくはただ膨大な分岐に対応した
膨大なテキストを打ち、これに沿った膨大なイラスト差分を描かれたのでしょう。
コツコツ堅実に積み上げられた作品だからこそ、
欲しいところに欲しいシーン・テキストがぴしゃりと来るのです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
11/04/2018
女王が治め、これを守る騎士団も女ばかりという王国が
蛮族オークに攻め滅ぼされることでこの凌辱劇がはじまります。
約20ページの漫画の体裁をとっていますが、
オークに嬲られる亡国の王女・女騎士の姿をバックに
異種の女性を犯し殖えることに特化したおそるべきオークたちの
生態・文化を無情なナレーションが淡々と語り継ぐ構成です。
感触は豪華挿絵付きのSSに近いかもしれません。
このある種のドキュメンタリーめいた語りが独特の臨場感をもたらします。
また、凌辱の憂き目に遭う女たちも喘ぎ声以外、台詞らしいものはなく、
ナレーションも抑制の効いた硬質な俯瞰に徹しており、
つまり直接キャラクターの心情に立ち入って説明をすることはないのですが、
そこはイラストの領分。
異類に犯され孕まされる屈辱、絶望、恥辱、恐怖に塗りつぶされながらも
その一方で否応なく女としての本能や悦楽を引きずり出されつつある
両極に引き裂かれそうな彼女たちの心境を余すことなく表し切った
涙ながらのトロ顔アヘ顔と来たら、読者も蛮族と化していきる立つほどのエロスを湛えているのです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
11/04/2018
ロリ枠なのに衣装が扇情的で下半身のむっちりさが大変けしからんFGOのジャックザ・ザ・リッパー。
彼女を尻穴肉便器にする本ですので、竿役のぐだが超アグレッシブで初対面から尻を揉み、
すぐさまアナル挿入。中国語は読めないが、エロ同人の定番なやりとりに違いないぞ!
ぷにぷにろりまんやムッチリ太もも、控えめちっぱいも楽しめるよう
ダイナミックな構図をあれこれ取り混ぜつつも、一貫してアナルセックス。
ブレません。1ラウンドのアナルセックスに起伏を付け、およそ20p尻穴を犯し抜くのです。
加えてTバックごしのアナルじわにアナルくぱぁと来ては、アナルスキーならばたまりませんね。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
11/04/2018
原作から「〇学生なのに成人以上に発育が良い」というブッ飛んだ設定を持つほ○るちゃん。
そんな彼女が本作では密かに田舎の退屈さから援交にのめりこんでいた...
ということでほぼ全ページ、爆乳をゆさぶりながらの汗だくSEX三昧。
メリハリの効いたほぼ白黒ツートンに近い画風は
田舎の夏らしいキツい光と影のコントラストを思わせ、
汗ばむムチムチボディやアヘンホ顔の吐息がむわむわ匂い立つようです。
おっさんのくどい前戯や変態的な要求を喜んで受け入れるほ○るちゃんのエロいこと。
おおきな乳輪とぷっくり乳首の描き方、極小ビキニでのエロスクワットや、
執拗に10ページ近くフェラチオといったフェチ描写が玉の汗のごとくに光ります。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
10/04/2018
悪ふざけで女装したヴァイトくんが
ヴァンピィちゃんと団長によってメス調教されちゃいます。
男の娘・ショタものになるわけですが、
このジャンルもさらに性器のサイズなどで細分化しますよね。
本作ではサンプル画像のとおり、屈強な雄を見せつけられて
しゅん...と縮こまるヴァイトくんの性器は、
尻穴に挿入されてはイき、ピストンされてはイき、
その間じゅう小指ほどのサイズのままなのです。
張りのあるやわらかさのままペチンペチンとのたうっては
さながら潮吹きのところてんを繰り返す短小ペニスの愛らしさときたら。
がぶぅしたくなっちゃうなぁ...
|
|
10/04/2018
歳若くして死んだ主人公の少年は死後の世界で母親を探し求める...
というセッティングながら、カラリと明るく楽しい死後生を送るアンデッドの様子がうかがえます。
問題があるとすれば男のアンデッドが少ないことで、
このため、母に会いたいだけの少年は情事に引っ張りだこ。
黒肌グラマー、筋肉姉御、メカクレ気味ロリとのまぐわいを経て
心身とち○ちんが鍛えられた彼が出会う最後のアンデッドとのセックスでフェチズムが大爆発。
アンデッド娘ならではプレイ、生身では見られない絶景が待ち受けています。
確かな画力に裏打ちされたデフォルメは省略表現ではなく、強調表現。
ポップでかわいらしく、しかしむちむちぷっくりとバッチリエロい。
新たな性癖の扉が一斉に開くこと請け合いです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
|
|
10/04/2018
軽いおさわりはできるけど、下半身のタッチは厳禁。まして脱衣や射精など...。
そんなセクキャバで、もしも最後までヤらせてもらえたら。
しかもそれがかわいい男の娘たちだったなら。
そんな願望をかたちにした一品です。
前戯的に他に2名の男の娘も登場しまして、
エロ漫画のクライマックスは射精ですから、
主人公+男の娘3人の都合4人ぶんの射精が20pに詰まった本作は
ふんわりした絵柄とは裏腹の実用的な濃厚ボリュームです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten