徳田信之助的鑒賞一覽

単なるバトルファックではなく、相撲という特徴が十分活用されている作品だと思いました。

例えば人妻カホさんと互いに廻しを引っ張り合い、性的快感を高めあうところは、相撲ならではの淫靡なぶつかり合いといえます。

VRという舞台と人妻というキャラ設定も相性抜群ですね。
仮想空間だからこそ、存分に背徳的な行為を楽しめるのだなと、リアリティがあります。

高飛車なS女様がくすぐりのプロを挑発した結果、痛い目(笑い目)にあう作品です。

動きや音声があるので、CG集とは違い、リアルで実用性が高いです。

くすぐり手は最初は1人ですが、後半から司会者も参加します。
ちなみにその二名は女性なので、レズや百合好きにも楽しめると思います。

くすぐりのプロは謎のキャラということで、台詞が一切ありません。
設定上仕方ないと思いますが、S女様を言葉責めで精神的に辱めるシーンも欲しかったです。

抜き目的で購入したのですが、RPG要素が意外に面白く、本来の目的を忘れて純粋にゲームを楽しめました。
地下迷宮というダンジョン攻略は作業感がなく、最後までわくわくしましたね。

サークル様がチートや回想など開放条件を教えてくているので、RPGが苦手な方や攻略が面倒な方にも優しい親切な仕様です。

買って正解でした。

最初から最後まで汗や性器、さらには口臭などといった、ある意味女性の汚臭責めが一貫しており、その嗜好の人にはたまらない作品です。

男性主人公はされるがままの女性優位モノですが、女性が罵倒したり、痛めつけるといったプレイや台詞はないので、M向けにありがちな暴言・暴力を嫌う人も安心できる内容となっています。

個人的に一番好きなシーンは、メインヒロインが腋汗を舐めさせる赤ちゃんプレイです。

ご存知サムス・ア○ンが屈辱的な輪姦をされてしまう作品です。

初めは気丈に振る舞い、冷静に状況を切り抜けようとする彼女ですが、次第に余裕を失い、乱れ、イキ狂っていくところが見所です。

彼女の特徴的なボディスーツは最後まで脱がさないので、そういう嗜好を持つ方への配慮が行き届いているのも評価点です。

惜しむらくは、挿入が早いせいで、前戯が少なかったことでしょうか。

毛抜きというプレイは、三次の作品でも少数ですが、よく見かけますよね。しかし二次ではとても珍しく貴重。色々なキワードを入力し、やっと見つけました。
女性を剃毛するだけなら他にあるのですが、毛を引っこ抜いて、痛がる声を聞けるものって、おそらくこれだけだと思います。
なかなかリアルな悲鳴なのでご期待下さい。

しかも半分以上の尺を毛抜きに使っているので、充実の内容ですね。
価格が手頃なのも嬉しい点です。

近年乳首責めに特化したM向け作品が増えて、豊富になってきた感はありますが、受け側も女性の乳首を責めるもの、いわゆる相互愛撫ジャンルがなぜないのかと、不満でした。
そんな折この作品を見つけ、価格も手軽だったので、迷わず購入。期待通りでした。

時間が短くて物足りないという意見もありますが、早く楽しみたい人にとっては逆にこれ具合のテンポがちょうど良いと思います。

清楚?可憐?淑女?
そんなものはこの作品にはありませんwあったとしても導入部のほんの少しだけで、その後のアヘ顔祭りに効かせるスパイスにすぎないのですw

本作は美少女が激しくよがって、ヒイヒイ喘ぎまくる超お下品ADVです。

特に厳粛さを求められる教師が我を忘れて、淫獣になるギャップが面白かったです。

かなり古い作品ですが、購入して満足しています。
それはやはりこのヒロインがそれだけ魅力的ということでしょう。

というのも、ぱふぱふプレイをたくさん入れていて、巨乳ヒロイン特有の魅力を存分に生かしているからだと思います。

最初からエロシーンが解放されているので、選択肢やRPGが面倒な方にも親切な設定ですね。

悪の爆乳痴女が勇者を性的に拷問しますが、乳を利用した責めに特化している点が素晴らしいですね。

個人的に一番のお気に入りは、サンプルにもある、痴女二人がかりで勇者を爆乳ボディ洗いするシーンです。
ローションではなく、泡を使っているので、ぬるぬる感の強い爆乳サンドイッチで蕩けてしまう勇者の身を味わえます。

痴女二人が色白長髪と褐色短髪というように、容姿の差別化が図られている所も、嬉しいですね。