Liste des critiques de 徳田信之助

一昔前に某笑顔動画で流行した「ヤンデレCDシリーズ」を想起させる作品ですね。

しかしこの音声作品は、上記の某シリーズにあるギャグやコメディ要素は一切ありません。

ヤンデレ彼女に監禁されることで、生活のみならず、性欲もコントロールされる様子は、まさに生殺与奪権を握られているといえます。
彼女のボイスが可愛らしいことが、自分としてはギャップでした。

性欲が尋常じゃない男の娘主人公が、所属するSM倶楽部を拠点に大暴れする作品です。

開始早々、夜の街に迷い込んだ少女を言葉巧みにホテルに連れ込み、立派な男根を挿入する展開には笑いました。

さらに自身が所属するSM倶楽部の女王様も主人公の虜で、威厳など微塵もなく、おねだりし、みっともなく喘ぎます。
その姿はもはや雌豚ですね。

価格の割にボリュームがあった点もプラス評価です!

主人公が全ヒロインから搾精される女性優位作品です。

一部男性受けではないシーンもあります。

例えば留学帰りの幼馴染みは、主人公に対してはSなのですが、他の男性たち(いわゆる竿役)に対してはされるがままのM女になります。
個人的にはこのギャップが好きでしたね。
寝取られマゾの方には、たまらないシーンだと思います。

女性キャラからは嘲笑されながらも、主人公は青春を楽しんでいて、プレイヤーの自分も愉快な気分になりました。

家事代行サービスのはずが、関係が深まるにつれ、ママと肉体関係になってイチャラブする作品です。

登場ヒロインは3人という、多すぎず、少なすぎない、ちょうど良い人数です。
3人それぞれキャラが異なり、個性がはっきりしているのも、評価点ですね。

3人のママさんの内1人は、実は主人公と過去に重大な関係があることが明かされます。
真相が気になる方は、ゲームを買って、確かめてください!

バイト先の美人人妻に憧れていたら、すでに他の男に寝取られていたので、膣ではなく、せめて未開発の尻穴を開発しようと主人公が決意します。

アドベンチャーゲームですが、台詞がフキダシになっていて、まるで漫画を読んでいるような感覚でした。
それもあって非常に読みやすかったです。

また値段も安く、財布に優しいのが嬉しいですね。

キャットファイトが好きなことと、敗者にペナルティがあることにワクワクして、購入しました。
ペナルティとは、敗者の女性が待機している大勢の汁男にまわされてしまうという内容です。

敗者は大人の落ち着いた強いレスラーで、その女性が嫌がりつつ感じてしまう姿はとても官能的でした。

ちょっとした事故で主人公が、他の男勢より先んじて性交できたラッキー展開には、笑いましたw

序盤から男が襲われるも、イチャラブ展開が続くという内容です。

イラストが原作のキャラ絵に忠実なのが、魅力的です。

他の同人作品で描かれるモ●ガン様は可愛らしくなっていますが、今作では妖艶なサキュバス女王様の雰囲気が確かなものになっています。

アパートに同居するサキュバス女王様は、現代社会の日常生活に溶け込んでいて、どこか奇妙な面白さがありました。

巨大ヒロインが怪獣にやられて、Hな目にあってしまうシリーズのひとつです。

今回は自分と瓜二つの相手との対戦ですが、これまでにない敵に翻弄され、辱めを受けて、敗北寸前まで追い込まれてしまいます。
後半で敵の正体が明らかになりますが、それはご自身で買って確かめてみてください。

巨大ヒロインの性質上、町の住民から衆人環視状態で戦い、陵辱されるので、ヒロインの恥じらいがすごく生々しかったです。

人妻が流されるまま間男に寝取られてしまいます。

ただしイチャラブで、夫の存在もほとんど描写されないので、悲壮感や罪悪感はありませんでした。
明るいNTR作品が好きな方には楽しめるはずです。
最初は人妻も嫌がるのですが、徐々に自身の淫乱さを自覚し、開き直るところが、幸せそうでなによりでした。

この作品の特徴は、べろちゅうが度々行われることです。
べろちゅうはNTRと相性抜群だと思いました。

年下女性に年上女性が責められる作品が欲しかったので、購入しました。
なるほど。タイトル通りの素晴らしい音声作品でした。

教師という威厳のある女性が、同性のそれも教え子によって、肉便器堕ちさせられていく様は極めて背徳感を刺激されます。

さらに声優さんの意地悪そうなボイスが、年下女王様を見事に体現できていますね。
言葉責めの技量が秀逸です!