Noisivさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 722位 | (役に立った数:403件) |
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投稿数ランキング | 591位 | (総レビュー数:429件) |
2018年01月11日
正義のヒロインを打ち負かして調教し堕とすというある意味お決まりな流れに沿うゲームです。
ヒロインが二人存在し、そのどちらにも調教をすることができ結構な時間がかかる仕様となっています。
エロシーンの内訳は9割は二人のヒロインで残りの1割がサブキャラというヒロイン重視の内容です。
主人公も含めなかなか個性があるキャラが多いので、濃い調教ゲーをやりたい人にお勧めです。
2018年01月11日
ジブリールシリーズの一作目、二作目と世界観を同じとする三作目です。これで一旦ジブリールシリーズは完結となります。
ヒロインにロボ属性のナギが追加されメイも合わせると4人と更に人数が増えました。
その影響かエロシーンの配分に少々偏りがあるのは残念なところ。
シーンの内容としてはいつも通りの凌辱プレー満載となっています。
辱モノ好きなら必ず満足できる内容です。
一度はプレイしてみてください。
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2018年01月11日
アドベンチャー形式のゲームで選択肢を選んでいく形式のゲームです。
選択肢ミスで即バッドエンド方式で特に複雑な分岐等は存在しないので簡単にコンプできるでしょう。
シーンの内容は半分以上が対人のものであり、自分から誘惑するシーン等もありバラエティに富んでいます。
多くがメインキャラのシーンで占められているので、キャラの造形を気に入れば満足できると思います。
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2018年01月10日
神楽花莚譚のアペンドディスクです。
本編がないと動作しないようなので注意。
本編に追加のシナリオとダンジョンが加わります。
エロシーンはいつも通り、負けると妖怪に凌辱されるという流れで展開されます。
また、今までのシリーズに出てきた主人公が登場し、彼女たちのシーンも新たに追加されるので、神楽シリーズ経験者ならおススメの作品です。
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2018年01月10日
神楽花莚譚の続編ということで、前作をプレイしておいたほうがそれぞれのキャラの関係等も掴み易くなると思うので、前作を先にプレイしたほうが良いでしょう。
ゲーム部分は通例通りローグライク式のRPGの作品です。
ローグライクのゲームは一見難しそうな印象を受けますが、今作には難易度設定や他プレイヤーによる救助など救済措置もてんこ盛りなのでサクッとプレイすることもできます。
エロシーンは妖怪に負けた主人公が陵辱されるというシーンがメインで凌辱ものとしての色がだいぶ濃い作品です。
竿役の妖怪もいかにもな見た目な奴からちっこい動物までパターンがかなり豊富です。
陵辱・巫女のワードに興味ある方なら是非プレイしてみてください。
ゲーム形式はオーソドックスなアドベンチャー形式の作品です。
下っ端扱いされてきた主人公が幹部の弱みを探り、そこを突いて女幹部を調教するというのが主なエロシーンの流れとなっています。
お値段の割にかなりのボリュームです。また、基本的にコメディチックな空気で作品が進行していくので飽きずに読み進めることができました。
ルネ作品の名作だと思います。おススメです。
2018年01月10日
近年ではグリザイアシリーズで有名なフロントウイングの代表作です。
選択肢を進めながらエロシーンを探すオーソドックスタイプのゲーム形式であり、直感的にプレイできるようになっています。
可愛らしい絵柄と裏腹にエロシーンでは凌辱成分がふんだんに盛り込まれている場面も多く、凌辱モノとしてとても実用性が高いと思います。
古臭さも感じますが、今でも十分通用する良作です。
今までのジブリールシリーズに登場してきたヒロインが一挙に登場するお祭りゲー的な作品です。
世界観的には4の続編であり、前作にあったNTR成分を色濃く受け継いでいます。
ヒロインの数は増えましたが、メインは4のヒロインの3人となっています。
集大成的な作品ですので、シリーズ作品をプレイ済みのほうが楽しめる作りとなっています。
またジブリールシリーズの新作を出してほしいものです。
前作までの世界観から一新し、新たな作品として作られたジブリール4作目です。
今まで地続きだったシリーズ作品ですが、今作はほぼ独立したモノとなっているので、この作品単体でも楽しめるのは大きなメリットでしょう。
また今作は最初からヒロインが3人で、皆が主人公に好意を寄せています。そこから凌辱され堕とされる過程が十分に描かれており、今までの作品よりもかなりNTR感が強いです。
NTR好きならおススメです。
前作ジブリールの続編となっており、一作目をプレイしていると世界観に入り込みやすくなると思います。
前作主人公のリカは主人公からサブヒロインに変更され、妹属性のひかりがメインヒロインとなっています。
エロシーンの傾向は基本的に一作目と変わらず、特訓と称してエッチし、選択肢次第で敗北し凌辱されるとお決まりの流れです。
前作と併せてプレイするのがおススメです。