貝柱のジェラルドs recensionslista

一本目はカップルのプレイの一環として、二本目は陵辱です。聞いた限り二作品にストーリー上のつながりはないと思います。

両方ともかなりハードプレイですが雰囲気はかなり違います。
一本目は彼が彼女に性癖を告白するところから始まり首絞めセックスを行い、最終的には彼女も受け入れてくれるストーリーで、やっている内容の割りに雰囲気は終始あまあまでラブコメ調です。
それに対し二本目はやさしい女の子を騙して犯す内容なのでかなりダークです。こちらは腹パンがあります。明確に女の子が痛み、苦しみを訴える上終わり方も救いはありません。

兎に角演技が本当に素晴らしく、苦しさが伝わって来ます!首絞めだけでなくある程度ハードなリョナ好きの方であればお勧めしたい出来です。

主人公は文字通り姉に飼われています。姉と2人暮らしの家の中だけで生活し、反抗すれば叱られます。しかし姉は主人公を歪んだ形であれ心のそこから愛しています。ただそれを口にするのは主人公が寝ている時か、耳栓をして声を聞こえなくさせている時位です。
プレイは唾液を使ったものが非常に多く、一例として唾液を何度もお互いの口に行き来させ、許可が出るまで口に溜めておくなどです。

リメイク前に比べてプレイが増えて姉の素直な心情の吐露も増えました。このおかげで姉の愛情やなぜ直接愛を伝えないのかなどが分かり易くなっています。

紹介にある通り女性絶対上位の世界で飼われるお話しです。
作中で様々な場所に連れ回され理不尽な命令をされます。ここで耐えれれるか耐えられないかで分岐し、耐えられなければお仕置き執行されます。
基本的にペット以下の玩具の様な扱いですがMにとっては幸福なシチュエーションの目白押しです。
声優さんの演技も素晴らしいです。

このシリーズは全て購入してきます。この作品はタイトルからすると仰々しい様に感じるかもしれませんが、実際は兎に角甘いイチャイチャです。ただ過剰愛されは本当です(笑)

ヒロインは天才的な頭脳を持って既にある程度の資産も自力で築きましたが、オタクでゲーマーで出る所が出ていない自分の体にちょっと自信のなく生活面、精神面では主人公に依存している女の子です。
こう書くとちょっと怖いヤンデレの様ですが、主人公を傷つける事も自己評価が低過ぎる事もないとっても甘えたがりなのんびりヤンデレさんです
この子は主人公が好き過ぎる余りもうずっと2人だけでいよう、主夫になってと甘えながら迫ってきますが兎に角その様子言動が、声優さんの演技も相まって愛らしいです。

ネットスラングに抵抗がなければ、イチャラブ作品が好きな方に非常にオススメしたい作品です!

この作品は毒舌アンドロイドに苛められたり、甘やかされたりして彼女なしでは居られなくなってしまう作品です。
このように書くとちょっとダークな作品のように感じますが、全くそんなことはありません。

ヒロインのアンドロイドは話し方自体は毒舌ダウナー系ですが、口から出る言葉はジョークを交えた軽妙なものでとても可愛らしいです。

作品前半は彼女に責められる内容が多く(言葉責めも結構あります)後半はイチャイチャが多めです。物語が進むにつれガンガン好意をぶつけてくれます。責められるといっても彼女は主人公を自分自身に惚れさせて駄目人間にしようとしているので、作品全体には終始あまあまな雰囲気にみちています。

プレイも手コキ一つとっても我慢汁を泡立てたりとかなり濃厚ですのでストーリー、キャラ、エロさ、いずれも高水準な作品になっています。

イチャラブ系の作品がお好みの方には是非ともおすすめしたい作品です。

まず作品のタイトルで世界観、状況、行為等が想像できると思います。
そして作品内では多くの人の想像以上の行為が繰り広げられます。

飼育員さんの態度は非常に事務的で、その行動には一欠けらの情けもありません。
それもそのはず飼育員さんはこちらの人間性を無視して搾っているのではありません。はじめから人として見ていないのです。

この点は他の同系統の作品と比べても非常に優れている所だと思います。


「物として扱われる」この言葉に反応する方に是非ともおすすめしたい作品です。

説明やレビュータイトルのとおり、ヒロインのティアラはへたれ気味です。

主人公の主として振舞おうとしても、ちょっと威張って見せようとしても、根が優しい女の子であるためか肝心なところでへたれてしまう。しかしその部分が何より魅力的です。

作中で主人公が何度もするように、思わず頭を撫でたくなってしまうこの魅力的なヒロインの描き方はこのサークル様ならではです!