Liste der Rezensionen vonネココ

Canvas1～3までプレイ済みで特に1、2は何度も遊んだので1、2のヒロイン達がストーリーのあちらこちらで名前が登場するので、「あの1の主人公麻生 大輔凄い人になってる。2のメインヒロインエリスは今作でもイベントCGあるし、2のヒロインだった竹内 麻巳が美術教師で美術部顧問やっていて立ち絵もある。他のヒロイン達も今そんなことになっているのか」と凄い懐かしい感じがして当時のプレイ記憶が蘇るので歴代のCanvasシリーズプレイ済みなら共感して貰えると思う(3のキャラは本当におさわり程度)。

今作は8人もヒロインがいまして先輩同級生年下とたくさんいます。

さて今作も主人公と各ヒロインみんな悩みを抱えてそこからの成長や飛躍の物語ですが歴代のCanvasシリーズの主人公と比較しても今回の主人公の悩みは結構重いほうだと感じた(特にメインヒロインことのルート)ので物語の結末にはちょっと感動してしまった。

前作を未プレイでも特に支障はないけど、1をプレイしていたほうがストーリーに感情移入できる。

前作と違い今作はパッケージのエルフであるアルフヘイムの王女、エステル姫が圧倒的にメインで他に3人サブヒロインがいるがその3人すべてのエロシーンを合わせてもエステル一人に負けるのでそこだけ注意。

主人公はやりたいことを躊躇なくする正に傍若無人といえる性格だが、何だかんだ言いながらエステルを助けるところはエルフの国から見ればヒーローに間違いない活躍をするので、冒険活劇を楽しんで欲しいです。

流石のアトリエかぐや作品でドストレートにエロい。

実の母親とツンデレの実妹に隣の母親と娘も主人公の取り合いとモテモテです。

主人公は自覚無しのイケメンで町を歩けばナンパされるほどなどで、4人とも自分に夢中にさせようと迫ってきます。

実妹と隣の娘は恋人として、実母と隣の母親はママとして主人公に認めてもらう為に行動するので、他作品ではあまりみないほどママを意識させる過程が良かった。

特にママに手のひらで踊らされる感じが良い。

ハーレムシーンにボテ腹エッチと要所も抑えています。

兄嫁が綺麗で優しく文句ない。

人妻3人と処女1人のヒロイン4人で最近のエロゲと比べると標準か少なく感じる攻略キャラ数だが中身が濃いので安心して欲しい。

エロシーンのアニメーションも抜群だし、兄嫁とその妹との姉妹丼や快楽エンドなどエロシーンが豊富で素晴らしい。

何より兄嫁が主人公の兄である旦那を大切にしていて、主人公との本番行為もゴム無しは拒否して流されそうでも中盤までは徹底していたのも主人公に魅かれていく過程を盛り上げて良かった。

警察官の主人公が通報を受けて女性の先輩社員含めて3人で学園に駆けつける。

最後まで読んだけど淫乱ウイルスの原因や問題の解決はありません。

主人公の彼女の先生もしっかりと中だしされながらトリップしているところを目撃した主人公も棒立ちのところ淫乱ウイルスに感染した女生徒たちに乱交に巻き込まれていきます。

エロいのは間違いない。ただ汁が多い描写なので好みが分かれそうです。

飛び級で大学に入った実の妹が「引きこもりのクズニート」と認識する実兄に一服盛って女児にするところから話が始まります。

性別が変わり戸惑いながらも妹に流されて煽てられて、女性(女児)らしい服やブラつけないでのランニングで乳〇が痛み妹に連れられて店員にされるがままにスポブラ購入。

描き下ろしではついにトイレで女性経験もして性別が変わってからの体験も丁寧に描かれています。

実妹がなんだかんだ言いながら女児になった兄を愛情をもって接しているのがいいです。

作品タイトルの2が発売されるほど人気シリーズになるのが納得の綺麗でやさしく、そして可愛い人妻を寝取るゲームです。

二人のヒロインとラブホ、職場(白河紗都音は看護師なのでナース姿)、海辺などの場所以外に夫婦の寝室での托卵Hシーンがあるなど寝取りとして最高の場所でのエロシーンがあります。

E-moteによるエロシーンでのアニメーションも文句ないですし、ウエディングドレスやエロ下着のエロシーンも勿論あります。

そして寝取りの夢(?)ヒロインが妊娠してのボテ腹HもちゃんとイベントシーンとしてHCGがあります。

ヒロイン二人とのハーレムシーンもありますし、まずは気軽に体験版をプレイして欲しいです。

体験版をする前からキャラクター紹介ページでメインヒロイン3人の「紅音の母親の雪女」とわざわざ一人だけ立ち絵で母親の蒼江 舞凍が紹介されてサンプルCGのHシーンでも確認出来たので、正直メインヒロイン3人よりも母親の舞凍が好みだったので体験版で遊んでから購入。
結果大満足でした。主人公のボディガード桔梗もエロ含めて良いキャラでしたし、先生のアヴリルも一途さでは断トツでしたし、何よりメインヒロイン3人のハーレムシーンと親子丼シーンもあって大変満足出来たのでオススメ出来る作品です。

前作のLove×Holic ～魅惑の乙女と白濁カンケイ～をプレイしていたほうが作品への感情移入が簡単に出来るので、まずは前作のプレイを勧めますが両方プレイした私としてはこっちの作品のほうが圧倒的にお気に入りです。
前作ヒロインの3人の母親も魅力的ですし、サブヒロインキャラの白狛千 茜とミーメ・ファヴニルの二人ともツンデレぐらいがあざといと感じる程好みだったので文句なく大好きな作品です。
体験版をプレイして世界観やキャラを知って欲しいです。

この作品は人が空を飛ぶというストーリーや離陸、空中での機体操作場面描写が良い。

特に今作は飛ぶことに動力源を持たないので他作品であるエンジン搭載や人力で自転車のように搭乗者がコクピットの中でペダルを漕ぐ訳でもないのに二人も搭乗してどちらでも機体の操作が出来る仕様。

その為上昇気流(サーマル)を見つけないと失速して高度が下がるなどとても厳しい条件に挑む。

ストーリーの所々のBGMとムービーの使い方が巧みでゲームに引き込まれる感じがします。

ヒロイン達も、もちろん可愛くて良いがサブキャラも凄くいい、幼馴染のまー坊は何だかんだ口は悪いが必ず主人公たちのバックアップに回ってくれるし、何といってもあんちゃんが本当に良いキャラでこんな兄貴いたら人生変わるなって思うほど要所での活躍と主人公たちのフォローに徹して、あるルートでは教師を体をはって止めてグラインダーの離陸に協力してくれるという本当に皆のあんちゃんって感じで作品内で活躍してくれます。

ファンディスクも発売されるのが納得の作品なので是非プレイして欲しいゲームです。