Liste des critiques de tarosu

サークルくじらぼ。さんの一作目、ラストエンブリオ -はじまりの物語-でサブキャラだったクラウディアちゃんが主役のRPGです。もちろんサティアやメル、ラビィの仲良しメンバーも登場します。
今作の特徴はなんといってもバッドステータスの多さです。エッチな体験ばかりしているとどんどん加算され、軽く20を超えるバッドステータスや刻印がずらり、なんてことも。寄生体質とか、継続陰核勃起とか・・・興奮しますね!
でも清い体でクリアしたい方も安心、処女クリアもできます。さらになんと〇〇堕ちバッドエンドもあります。悪そう&淫らそうな表情にそそられました!
番外編らしく前作に比べて少しストーリーは短めですが、イベント、実績回収や装備に魔法の強化などやりこみ要素も多いので思った以上に楽しめした。
戦闘では使用した魔法で場の属性が変化し、威力が増減するシステムが採用されています。このシステムをうまく使っていけば低レベルでもクリア可能です。あと戦闘中のクラウディアちゃんのイラストがエロくていい。

見学に訪れていた孤島で開発中のワープ装置が異世界と繋がってしまったことで、異世界と孤島を舞台に冒険&エロが繰り広げられるRPGです。迫りくるモンスターとの戦闘や、エロガキ&エロ親父による調教、段階堕ちなどが楽しめます。個人的に主人公の友達の理央ちゃんがお気に入りです。貧乳最高!
戦闘はシンプルなフロントビューで、もしもの時の回復アイテムをいくつか用意していれば特に問題なく進めました。少しダンジョン内のエンカウント率が高かったような気もします。
エロはHige to dekoさんらしい、いやらしいぃエロ満載です。個人的にはサキュバス関連がお気に入りですが、どのシーンでもヒロインたちの堕ち切った表情がそそります。

神楽黎明記に夏神楽より神様のナツ様が参戦です!個人的に神楽シリーズで一番好きなキャラなのですごい嬉しいです。このキャラでケモミミふさふさ尻尾キャラに目覚めました。
システムは今までの黎明記通りローグライクRPGで武器は髪飾り。貫通こそしないものの2マス先まで攻撃できます。技は回復や状態回復などサポート技も充実してます。
エロシーンも今までと変わらず充実で、バッドエンドで神様の妖怪堕ちもあり。ですが個人的に疫病神のエロシーンだけは疫病神が汚く生理的にダメでしたね。

可愛い女の子たちと共に温泉宿ですごすスローライフRPGです。アイテム収集やクエスト、合成システム、釣りや畑、実績システムなどスローライフ系に必要な要素が全て詰まっています。
戦闘もありシステムは分かりやすいフロントビュー、スキルは装備する武具で変わり、全キャラ装備制限なしのストレスフリー。好きなものを好きなキャラに装備させられます。個人的に全体攻撃スキルはあったら非常に楽です。
序盤はダッシュがなく移動スピードが遅いですが、女神さまが登場するとお願いしてダッシュできるようになります。500ゴールド納めないといけませんがw
牧〇物語やルーン〇ァクトリーなどが好きな人は間違いなくハマります!

カラテカ少女のなつみちゃんが友人の敵討ちにデカチンのおじさんに挑むも何度も敗北しエッチに調教されちゃうマンガです。くぱぁはありますが、前の本番はなくアナルのみの作品です。
無理矢理アナルを犯され続けてアナルでイケるようになり、最後は犬系のコスプレまでさせられてしまいます。
その後友人とおじさんのいざこざの真実を聞かされてお詫びに前でしようとしますが、やっぱりアナルを犯されます。
アナルセックス好きの方に超おすすめ!

作者さんの単行本「指導姦 Day after」のちょいキャラだったらしく、キャラは知りませんでしたが安さに釣られて購入した結果大正解でした。
内容は指導としてコーチが姉妹のアスリートを姉妹丼でおいしくいただく内容です。アスリートらしく、二人とも締まった魅力的なボディラインをしています。
膣、アナルの描写がよく初めの姉のアナルプレイと、後半の3Pが最高でした。

VenusBlood -FRONTIER-のヒロインの一人、リグレットの本編ロウルート後日談スピンオフです。
リグレットが温泉宿の若女将になり、ロキを普通の意味でもエッチな意味でもおもてなしします。
本編ではツインテールでしたが、本作では新規の女将衣装+ツインお団子ヘアーになっていて新たな魅力にメロメロです。

VenusBlood -FRONTIER-のカオスルートの後日談です。リグレットとオーディンの二人を徹底的に凌辱し、ロキの命令に忠実な人形化します。
大人オーディンふたなり化、リグレットとの3Pや機械姦などVenusBloodシリーズのダークな部分を濃縮した一品になっています。
リグレットは本編での狂堕ち人形化はありましたがオーディンは確か初めてだったはず・・・感情なしオーディンも良いキャラでした。

VenusBlood -FRONTIER-のヒロインの一人、ロリっ子主神おでん・・・もとい、オーディンのロウルート後日談です。
いつもは髪を結んでいるオーディンですが、今作では下してストレートになっています。主神様の新たな魅力発見でした。
シーンは最初から最後までラブラブプレイでオーディンも乱れまくっています。最後の触手エステのシーンがお気に入りです。

小さいころに竜人母さんに拾われた息子が、母ではなく一人の女性として見ていた竜人母さんとイチャコラするマンガです。
竜人母さんはのじゃ口調のロリッ子で、腕が大きく、尻尾があり、翼はケガでなくしていますが、その部分も別にグロだったりはしないので安心です。
最初は弱ーく抵抗していますが、息子に好きだと言われまくりどんどん流されて最後までいたします。
最後は自分から息子をホールドしちゃってますが、足ではなく尻尾でホールドしているのが最高です。