砲塔加農さんのレビュー一覧

正統派のブルマーイラストを発表され続けている作者さんによる、何とも爽やかな初体験を描いた作品。

内容については十分なサンプルがありますが、
ひとつ言及するならばお互い積極的なのが好感持てますし、ふたりのその後も気になりますねぇ。

やはり、ブルマーにこだわり抜いた展開も期待しつつ、今後の作品を楽しみにしております。

このシリーズ久しぶりの新作ですね!

今作は某有名なお祭りの格好で通されており、差分は多め。セリフはありませんが、状況は一目瞭然でストーリー性も伝わってきます。
以前からふんどしと日焼け跡をきっちり描かれる作者さんでしたが、今回も健在。定番の白だけでなく赤や紺のふんどしだったり、ふんどし一丁で上半身裸もあるのはウレシイ所。

今後も楽しみにしています。

まずは、3年近く開いても新作を出してくださった作者さんに感謝しつつ…

前作の感想でも少し書きましたが、このハイレグTバックセーラー服で日常生活を送る世界観が好きですね。
そして、先生も“男子”もまたこの格好をしている世界という事が明らかになったのが、前作よりの進展と言えましょう。
何しろ、従来の倫理観に縛られない「特区」という設定なんですから、普通のオッチャンに犯されちゃった前作より、今作の方がより世界観に忠実かと。

今後も、この制服と世界観にこだわった作品に期待します。

この作者さんの紹介には、正しい点とまちがいがあります。

まずは正しい点。「排泄物を頑張って描いてます」ってのはホントその通り。こちらのウンコは本物以上と言うか見事な描き込みですが、今作は純粋に女子の排泄風景が見所なので、より一層堪能できます。中でも肛門から一本糞がひり出た様がたまりません。また、サンプルと異なりモザイクはかかっていないので、ご安心ください。

で、まちがいは「ミニCG集」って所。これは違います。
メインの排泄風景だけでなく、ちょっとした日常風景やパンチラも網羅。セリフの有無バージョンだけでなく、実質別の物語と言える表情差分も入っているんですから、とてもミニではありません。十分なボリュームです。

次回はおにぎり持ってるメガネの娘…ってのは安直でしょうか?
今後も楽しみです。

乳首&アナル責めは健在ですが、男の娘が登場ですから当然ながらおちんちんが付いているわけで、絡みもありますし、責める側が自ら脱いじゃうのも前作までとは一変した所ですね。
嬉しい変化としては、セリフ無しバージョンが附属している点で、秀逸な表情と指づかい描写だけでも結構来るものがあります。

待望の新作、総じてあっさりめの展開は変わらぬ一方で、新機軸も多め。私は楽しませてもらいました。次も楽しみです。

このシリーズは、某有名なお祭りのふんどし姿が基本ではありますが、今作の登場人物は「お祭りに参加する娘」だけでなく「着エロからAV堕ちした娘」の格好として使われています。さらに独特なのが、昔話でおなじみの赤に丸金の文字の腹掛けに赤フンを締めた娘。まぁ、内容は昔話の面影もなく、ひたすら絡みが続きます。
どちらかというとふんどし姿を楽しめるシーンは少なめで、過程の衣装のひとつって所。ふんどしをきちんと描いてくれる作者さんだけにもったいない感はありますが、内容自体は実に濃厚で楽しめます。

割と早くから予告とサンプルが出ていまして、こりゃあとんでもない作品に違いないという予感がありましたが、その通りでした。

内容は乳首責めが中心、アナル責めが若干で放尿もあります。さほど過激ってわけではないんですが、大き目の乳首に対する生徒会長の指づかい、そして何よりも吉野さん(責められてる方)の屈辱感と羞恥心、そして快感が混ざり合ったかのような表情が真に迫っています。

あと、サンプルでもわかるように、ハイレグ競泳水着好きにもたまらない内容です。冒頭の上だけはだけたトップレス状態といい、日焼け跡が目立つ状態でマイクロビキニ、そして全裸。一方の生徒会長は、冒頭の水着が一番の露出で一切脱がないってのも徹底されております。

セリフ無しのバージョンも入っていれば言う事無しだったのですが、それはそれとして今後も期待したい作者さんですね。

パッと見は何ともあっさり気味なんですが、結構とんでもない作品です。

姪っ娘はいきなりアナルを舐め、姉さんは当たり前のように全裸になる、ここから過激な方に突っ走るわけでもないんですが、すごく恥ずかしいのに気持ちいい心理がよく伝わる表情の力が大きく、実に刺激的なんですよねぇ。

唯一惜しむべきは、セリフなしバージョンが無いことですが、
それはそれとして今後の新作も楽しみですね。

スカトロ愛好者向けの実用性という点では、かなり高い作品と言えます。
何しろ冒頭から背景も説明も飛ばして肛門と放尿ですからね。
ページ数はそれなりですが、登場人物は全員脱糞!ウンコにはモザイク修正が無いので、嬉しい限り。サンプルではわからない見事なウンコ描写も楽しめます。
一応お話としてはトイレ覗きという体なのですが、ちょっとだけ男の腕が出る以外に画としての男の影が無いのも特長でしょう。
画像はテキストの有無両バージョンが入っていますが、意外に読み応えがあるので、これもまたオススメです。

この作者さんは以前、溝トイレという素晴らしい舞台装置を使った作品を複数出されていますが、今回は和式便器が見えるのでそれ程でもないかと思いきや、トイレには仕切りが無く、便器の下は人が入れるほどの広い空間という、これまたとんでもない舞台となっています。
見どころとしては、後半の脱糞ラッシュ。硬軟それぞれの質感が楽しめます(製品の方ではウンコにモザイクがかかっていないので安心です)。テキストからは、己が欲望のためにトイレを建てて管理する男主人公の執念が伝わってきます(製品にはテキスト有無版それぞれ収められています)。
ただ、男主人公のトイレ掃除方法が特殊なので、食糞が苦手な向きには注意が必要でしょう。あと惜しい点としては、前半の登場人物が小便のみであること。後半がそれを補って余りある濃密さとはいえ、この作者さんの脱糞描写の見事さを思えば、前半のキャラ(特にテンガロンハットの女)のウンコが見られなかったのは残念であります。
が、全体として見事なスカトロ作品である事は断言できますね。