Liste des critiques de アルべガンマ

昔から交流のある姉妹の内の1人とのラブラブエッチの詰め合わせ。
全員共通の要素としてクリスマスイブ、残りの姉妹は家にいない状態、
巨乳以上の乳。以下、姉妹ごと個別の特徴。

・珊瑚
初めに聞くこととなるものあって一番癖の少ない構成。
特徴らしいことと言えば挿入前に爆乳を使って気持ちよくしてくれること。

・雲母
いろいろ意地悪されるけど言葉にして好きなことは伝えてくれるので
鈍いお兄ちゃんも安心。実年齢は外見年齢同様(胸除く)
本当はまだエッチなことしちゃいけない年なので
今日のところは雲母が期待してた「反撃されてケツ穴オナホ扱い」に。

・妃翠
告白パートの途中から終始しおらしくなりっぱなし。
姉妹の中では一番アブノーマルな感じで妃翠が顔面で素股→
勢いあまって放尿→興奮しても引かないの流れはなかなかぶっ飛んでる。
ソファーの上でエッチして盛大に汚して後始末どうしたんだろうか……

・銀
風呂場でのエッチなので音がよく響く。
話し方がゆったりしているのもあってのんびりした雰囲気を感じたので
積極的に食いついてきたときの雰囲気はかなり
本能に従ってる感が強かった。

・琥珀
残り4人と違って自己肯定感が薄くリスナーの側がリードする展開。
いかに好きを伝えるために超乳に見合った牛柄ビキニ
窓の前で見せつけて琥珀さんをドキドキさせる。過去の嫌な思い出は
女としての自信を取り戻して塗りつぶしてもらうことに。

何があったのかは不明なものの、彼女と共にご主人様の性奴隷にされて日々を過ごすことに。

途中から彼女が自分の知らないところでご主人様にたっぷり調教されていて
そんなことされていたのに興奮してることから寝取られマゾも判明。
でも常に3人でエッチしている、彼女もあなたのことを軽蔑することもない
のもあって疎外感はそれほどないまま進行。

最終的にあなたの扱いは彼氏からご主人様との共用おもちゃ。
愛情はあるけどマゾとしての扱われ方からは逃れられず、
男としてのカッコよさは微塵も見せられずに痴態を晒し続けることに。
雑な扱われ方はしたいけど冷たすぎるのは嫌な人には心地よい関係でしょう。

数年前に主従契約という名目で保護して家に置いている狐のフーフア。
発情期になって体格差であなたを組み伏せて
主導権握ってあなたの恥ずかしい姿見てからかってやりたい放題。

でもつよがり言ったりしても本当はあなたに甘えたくて
幼いころのようないたずら感覚で攻めてくるのも
素直に甘えられないことの表れなのでしょう。
幼いころの弱々しいころのこと思ったらこんな感じで
元気になってるのは微笑ましく感じます。

行き倒れた女性が異世界の魔王で終始彼女のリードの元、寵愛を浴びせられ続けます。

はじめこそ力尽きていて元気がなかったものの、一旦元の世界に戻ってから
再び現れた際には自信に満ち溢れた態度であなたに迫る。
これ以降リスナー役のあなたが本格的に抵抗できるような場面はなく
堂々とあなたへの愛を語りだす様に聞いてる側はドキドキしっぱなし。

魔王の行動に魔界の従者からツッコミを入れられたりしてる場面はあれど、
あなたへの対応が緩むことはなし。唇は奪いに来るのは当たり前、
魔王に体を支えてもらったり、言うことを聞かないと続きをしない、
あなたの反応が魔王の欲情を掻き立ててしまうなど
されてることを並べてみると男なのにお姫様扱い。

でも何もしなくともこんなに心地いい時間を提供してくれるなら
魔王の言いなりでされるがままにされてるのが幸せじゃないかと
たっぷりと思わせてもらえます。
世継ぎのために連れてこられて日が浅い時期で終わってしまっているので
今後の生活でさらに愛を深めるところを見て見たかったです。

同サークルの中で低音で中性的なタイプは何人もいましたが、今回のアズリアは特に雄々しいタイプ。
圧倒的な強さを感じさせる奴隷戦士で薬物乱用者感覚でステロイドを要求。
出会った時点ではあなたにはステロイドくれること以外感謝などなく、自分の立場のほうが上だと主張。
自由に動ける状態で怒らせたらどんな目に合うかと思うと恐ろしくなってしまうほどの雰囲気。

従順さとは微塵も縁のない態度ですが、薬物で少しずつ精神的に屈服させて
拘束からアナルに突っ込んで調教食らわすとようやくあなたのほうが上だと認めて従順に。
こうなった後は前半までの荒々しさが嘘のように素直に愛情伝えてきたり、
少し弱気になるところも見せて目一杯好意が伝わる姿を見せてくる展開は衝撃的。

関係性の変化は薬物という飛び道具なところはあるものの、
最後はお互いラブラブで新たな日々を始めるのでその辺で罪悪感を覚えることはなく楽しめました。

悪い大人のお姉さんたちに勇者として大切なものを全部取られてしまいます。

射精だけでなく契約という形でレベルを貢いでいるようで、
成熟して肉付きがよい豊満な大人の女性の色仕掛けで
精神面は未熟な勇者君が言うこと聞いてしまうように
屈服されられていく展開になっていきます。

タチが悪いのはルーナのほうでベラの悪行に同情しながら
自分も優しくしながら何食わぬ顔でレベルを貢がせようとしてくるところ。
こんなのどう抵抗すればいいんですか……

過去に発売された作品のリメイク版。ストーリー自体は変更点はなく追加CGが2シーンあり。
過去に購入したことがあるものの、使いやすい形で実質販売再開となったため久々に見るために購入。

HTMLのページを排して純粋に画像ファイルだけになったため、各種画像プレイヤーおよび
ダウンロード不要のプレイヤーだけで動くようになったのは便利。

内容はエルフの女戦士が花から出てきた触手に絡められてネチネチ攻められて快楽堕ち、
そして苗床化するもの。拘束・挿入用の赤黒い太い触手と細かい場所をいじる蔓のような細い触手、
苗床には不要の服だけを溶かす花に溜まった液体(スライム。出番は少なめ)で責め立ててきます。
上・前・後の穴に上下の突起と挿入できる・敏感な部分はしっかり押さえてくれてます。

途中で膨乳描写があり、本編では万人受けする程度に盛られてますが、
差分で頭並に盛られて超乳化したものも用意されています。
(大きすぎて腕や脚に挟まれてぐにゃりとしているあたり邪魔くさいほどの巨大さがよくわかる)
しかし超乳・字幕ありがないのが残念。
追加されたその後の苗床化でさらに盛られる展開と都合が悪いのもあったのでしょう。

自分よりも大柄な王子様系女子と付き合えて彼女のリードにドキドキさせられてしまう展開が続きます。

体格差が原因で彼女が抱きしめると顔は胸に埋まり、簡単に押し倒されて彼女に好き放題。
でもそれを怖いと思えず心地よく感じるのは、どうしたいかわかっている彼女のリードがうまいからなのでしょう。

印象に残ったのはトラック4。他の女子と勉強会してたことがばれると大変なことになるかと思って隠そうとする。
しかしパイズリとプロフィールに書いてないバストサイズやカップ数の申告などの攻めの前に観念して話すものの、
志音は怒らないし、そのままパイズリで抜いてくれた後安全日だからと中出しまでさせてくれて、
最後は恋人繋ぎしながらのイチャラブフィニッシュ。
不安させてから安心できる展開でより引き込まれてしまうと感じました。

メイドとして雇われてする仕事はメイドではなく触手の実験台でした。

最初は恥じらいや抵抗感が強く強引に犯されてた感の強い彼女も、
次では仕方なくやってると言っても期待が見え見えで抵抗が薄れ、
最後は何も抵抗なく触手産卵してて、すっかり触手に従順な状態へ。
「才能がないように見えて触手に溺れる才能はあったんだね(笑)」と
からかわれても仕方ない反応でした。

最初のほうだけ荒っぽく感じても、こういう変化のため
比較的犯されてる辛さ・悲壮感が薄めなので
触手でもみくちゃにされる様を軽く楽しみたい人には問題なく勧められる内容です。

大人のお姉さんが酒場に来た気に入った男とエッチまでしちゃうお話。

経験豊富でおとなしい男は優しく接して自分からリードして楽しみ、
虚勢を張る男には経験の差を見せつけてお灸をすえる余裕を見せる。
でも男と出会う店のマスター相手には出会った男たちみたいにはいかず、普段とは立場が逆に。

男と出会うパートで前のエッチの話が出てくるため、時事系列は
1+2→3+4→5+6→7→1+2とループ状態になっています。
ループ構造のおかげで気になった話から先に聞いても
そこから番号順で聞いていけばなにも違和感ない作りになっているのは新鮮でした。