Liste des critiques de かんころ

人間×人外というのは、個人的にメジャーになっていると思いますがまだまだ好みがわかれるジャンルだと思います。
ですが、だからこそ刺さるジャンルは深く根元まで刺さると思います。個人的には前作と同じく各キャラクターの解説があればよかったのですが、純愛だからすき

サークルさんの過去作をプレイしているとより楽しめる作品ですが、今作が初めてだという方にもお勧めしたいです!
今までの作品の特徴である滑らかなモーションがエッチシーンだけでなく戦闘でも活かされており戦闘後のモーションもキャラごとに個性があります。
前作の性拓三妹とは違い時間はイベントや数回のマップ切り替えで進むのでヒロインといちゃつくとこができます。個人的に実質釣りし放題なのがうれしいです!

小さな女の子が主人公を先生と呼びながら追いかけてきて、捕まったら逆レされる内容なのですが、追いかけられているという感じがあまりなくスニーキング要素も非常に簡素なものでした。
ドットエッチやCGは可愛らしく、女の子上位が覆らない作品なのでエロ重視の方向けかと思います。

本作品は魔城を男の娘と女の子が探索しその中でエロい目にあう作品です。ですが、作りこみの量がハンパなく多い!
一番目が行くのは舞台である魔城そのものでしょう。各マップにはアイテムや収集アイテムがあり、これが一番の魅力なのだと思いました。マップを開くと未収集アイテムが?で表示されるのですが、それを探すうちに見えてくるマップの全貌は、とても広大です。
そこにいる魔物娘も特徴があり住人たちにも個性があります。エッチも個性豊かでたまにクスッと来るものまであります。
今現在でもアプデ予定があるそうなのでこれからもっと作りこまれる世界を皆さんも楽しんでみてはどうでしょうか。

ファンタジー世界で女の子が一人旅、世間知らずな主人公が何が何でも生き残り魔王を倒すために神器を集める。
道のりが長いイベントがいくつかありますがレベルを上げて狂的に挑めばなんとかなる場面も多いのでストレスなく楽しめます。欲を言えば主人公の装備に巫女装束とかあったのでコスプレ装備枠として立ち絵が欲しかったです。

序盤以降は本当に自由で情報収集も自分でしないといけません。そうしていくと街の個性が分かってきます。
ダンジョンはランダムマップで戦闘はアクション要素が強く剣や魔法の間合いを熟知しないと空振りし大きなスキができてしまうためちょっとした慣れが必要にもなるゲームでした。
しかし、そういった自由さがあるため探索も売春も自分の好きにできるのでプレイヤーによって全く違う主人公が出来上がる楽しみがありました。
ただ、シチュエーションが少なめでサブヒロインのシチュエーションも増やしてほしかったです。

ヒロインが精霊で主人公とエッチのみなのでシチュエーションが少ないのは仕方ないのですが、それを戦闘でカバーするような作品のように感じました。装備材料を揃えにくく戦闘のハードルが高い、しかし一定のレベルになるとモンスターを接触で倒せ素材もちゃんと手に入るのでストレスは少ないと思いました。
ただ、ヒロインの精霊に戦闘指示ができればよかったと思いました。無意味に回復を使い続けて必要な時にMPが切れそうになり焦ったりもしました。

悪魔との取引から退廃に日常を浸食されていく、少女が徐々に淫乱になっていく。彼女は無事日常に戻れるのか?
ゲームクリア後にはおまけモードになり無期限で好きにできるので焦ってCGコンプを目指さなくてもいい仕様はうれしかったです。

うさぎのうなさかがかわいい!これにつきます。戦闘もクイズという一風変わったものだったので知識やひらめきに自信がある人は楽しめると思います。制限時間はなかったので調べてみたりしに戻りするのもありかと思います。
えっちはコスプレエッチや睡姦など豊富でお気に入りのシチュエーションもきっとあるでしょう。
ただ、クイズ戦闘時に流れる曲は歌じゃなくてもよかったなーと思いました。

優しくて可愛くて、妖しい魅力があるお姉ちゃん。その正体は悪魔で人間ではできないような方法で、主人公を甘く溶かしていきます。授乳触手コキや分身3p快楽倍増寸止めなど、お姉ちゃんが主導権を握っている王道おねショタなのも、最高じゃねえか!
コスプレはノリノリでやってくれるけど少女趣味の服は恥ずかしがるとか、最高じゃねえか!
こんなお姉ちゃん欲しかったよ