ash07's قائمة المراجعة

平穏な町で起きた異変を解決するため奮闘する少女が主人公のアドベンチャーゲーム。
主人公は一般人であるため何も対策をしなければ異変に巻き込まれ陵辱を受けBADENDを迎えることになります。
街を探索してアイテムを集め、正しい選択肢を選ぶことで異変に巻き込まれた際にBADENDを回避することができます。
1000円という安価でこのクオリティのドットアニメを楽しめる作品はなかなかないのでは。
おすすめの作品です。続編もあるのでまずはこちらからいかがでしょうか。

町の平和を守るため魔法少女に変身できるようになった主人公がセクハラを受けまくるRPG。
まず驚いたのが町民へ話しかけたときの反応の多さ。
RPGといえば情報収集のために町の人に全員に話しかけると思いますが、この作品では同じことをしゃべり続けるキャラクターはいません。主人公であるりえこはもちろん、町民全員がその街で生活している感覚を得ることができます。これは主人公に感情移入するうえで大きな役割を果たしていると感じます。
また、説明文にあるように明るい作風とテキストのギャップがすさまじく、エロいことに縁のなさそうなりえこが男の欲望の対象になっている描写はかなり興奮します。
陵辱を受けた翌日に気丈にふるまうシーンを見てからは一気にクリアまで進めてしまうほど熱中できました。
進めれば進めるほど主人公を好きになるゲームでした。
かなりおすすめです。

キャラ造形に引かれ購入。
敵の横や後ろからぶつかることで敵を倒すことができ、正面からぶつかれば陵辱を受けるシステム。
サクサクプレイ出来て気軽に楽しめるのがGOOD。
動画もよく動くし、セリフの差分もありなかなかつかえた。
唯一難点を上げるのなら、ワールドマップの移動速度が遅いことくらいである。
キャラの見た目を気に入れば買って間違いはないだろう。

少女とのシーンは最初は反応が薄いのですが、繰り返し行うことでだんだんと反応が良くなり最終的には絶頂するようになります。自ら開発している感がありとても楽しめました。
二次元ロリが好みなら購入推奨です。

二丁拳銃を武器に闘う凛々しい女性が主人公の爽快アクション。
アクションが苦手な方でも難易度の易しいほうを選べば問題なくクリアできるであろう難易度と感じました。
逆に得意な方ならハードモードでノーダメ縛りを目指すのが楽しいと思います。ダッシュとジャンプを駆使してステージを進んでいくのが楽しいです。
アニメは陵辱とリョナの二種類あり、なかなかの陵辱感があります。ゲームオーバーアニメもよく動き、とても良かった。次回作も楽しみにしています。

おひい様とあまあまな生活をしながら様々な妖魔を倒してゆくRPG。
ワンコイン価格ながらボイスもつきシーンも豊富。いいのかこんなに、と感じるボリュームです。
おひい様一筋で行きたいのですが敵キャラもいちいち魅力的。つい誘惑に負け敗北エッチしてしまいおひい様を悲しませてしまいます。それもまたかわいい。
現在2章も制作中ということで今のうちに予習しておくのも良いのではないでしょうか?

ドットアニメ作品にはまることになった元凶の作品です。
主人公はゲーセンで出会ったおんなのこにお菓子を貢ぎ、ゲームをして仲良くなりエッチなことをしてもらうように…
シーンは少ないものの、あり得ないほどの高クオリティのぬるぬる動くドットアニメが楽しめます。
またこの子をフィーチャーした作品を期待しております!!

タイトル通りショタ主人公が魔力供給のためという名目でセクハラしてくるお師匠様に振り回されながら洞窟を進むRPG。
戦闘中のセクハラはステータスの状況によって反応が様々に変化するので集める楽しみを感じつつ、こんな安いのにここまで差分を用意してくれるのかという戦慄も感じられる良い作品です(笑)
別売りのパッチお安く、さらにクオリティアップするので同時に購入するのが吉です。

封印されていた悪魔と協力して閉鎖空間に閉じ込めた子たちにエロエロ調教しちゃうSLGゲームです。
主人公のおっさんは様々な魔法と話術を駆使して3人の女をものにしていきます。
とはいえその魔法も無条件に使えるものではなく様々な方法を使って徐々に落としてゆく感じなので、催眠!即落ち!あへぇ!という流れを期待するより、じっくりと催眠中に快楽を教え込み、常識を改変、いずれ正常な状態でも…といったシチュが好きな人向けです。
独特の重厚な塗りがエロさを何倍にも感じさせます。
システムは説明が難しいのでまずは体験版を試してみることをお勧めします。

エロRPGにおいて、エロに必要なアイテムを調達しにダンジョンへ赴くゲームが多く存在するが、この作品では探索は催眠した冒険者を送り込むだけでも良いという点が非常に面白いと感じます。
ダンジョン探索はモブに任せ主人公は攻略対象の催眠に注力するというゲームシステムはシコに特化していて個人的にGOOD。
ゲームという媒体によるストーリへの没入感と、探索をカットできることでテンポが損なわれないという2点の両立がなされている画期的な作品でした。