Danh sách đánh giá của chihiro1117

サクサク進める難易度で、イベントシーンもいつでも開放して見れる親切設計です。
バージョンアップがあったので、意外にボリュームもしっかりありましたが、本編と難易度はあまり変わりませんでした。
道具屋にあるいちばん高い装備を買ったらだいたい何とかなっちゃったので、追加ダンジョンはもう少し難しくてもよかったかもしれません。
あと、戦闘中に脱衣カットがありますが、パターンはそんなにないのですぐに飽きてしまいました。

エッチシーンでは、追加シナリオでラスボスに敗けて悪堕ちするのが良かったです。

戦闘システムはよく作られていますし、村人から情報を聞き出すのに回数制限があるというのも新鮮した。

エロシーンも非常に豊富で、少し選択肢を間違えると問答無用で犯されたりします。
酒場のゴロツキに、イカサマ勝負で負けて犯されるシチュエーションは特に興奮しました。
あと、不良憲兵に難癖をつけられて囚われ、街中で公開エロ処刑されるのも良かったです。

処女クリアしたらCGが開放されると書いてあったので、あえて処女プレイに挑戦しました。
娼館ではたらくのを我慢して、ボスに敗けたらリセットしつつ、なんとか貞操を守ってクリアできました。
ゲームの難易度が高めで、どうしてもレベル上げしないと勝てないボスなんかもいて大変でした。

あと、絵が綺麗で主人公が可愛いのが良いです。
髪型や衣装も色々選べて、着せ替えも楽しめました。
登場するサブキャラもみんな可愛くて、それぞれエロシーンも用意されています。

引くぐらいグロいシーンもありますが、アクションゲーム部分が非常に面白かったです。
アクションゲームは下手なので、不可抗力でアンジェリカを何度も酷い目に遭わせてしまいました(汗)
しかしライフが減らなくなるカオス化なんかも使いつつ、なんとか全ステージグリアできました。
あと、エロシーンがあんまり回収できなかったですが、おまけとしてクリアデータがついているので安心です。

ゲームがメインでエロはおまけという感じで、ゲーム部分が本当に面白かったです。
しかし戦争ものだからか、捕虜を調教するシチュエーションがあって、エロも十分楽しめました。
特にフィンランドのスナイパー少女ケルットゥリちゃんがソ連軍に捕まって凌辱されてしまうシーンは、すごくよかったです。

ゲームシステムは前作とほとんど変わらなかったですが、今回はドイツ軍が主人公でした。
前作同様ゲーム部分が面白く、連続で何時間も遊んでしまいました。
独ソ戦の兵器を開設するパートも掛け合いが面白く、勉強にもなりました。

内容は超鬼畜で、奴隷商から東方キャラを買い受けて、あとはひたすら調教するという感じです。
最初は反抗的でも、殴りつけて反抗心を削り、前戯で快楽漬けにしてから服従させるという流れは、わかっていても興奮します。
完全服従したあとは売春させることもできるのですが、そのメニューも全穴肉便器とか公開見世物ショーとか、そそられるものが多いです。

テキストのパターンもたくさんあって、見世物売春で闘技場シチュのやつがいちばん萌えました。
最初は勝つ⇒理不尽なハンデをつけさせられ、だんだん不利に⇒負けると衆人監視の中、気絶するまで犯される
という内容は最高でした。

タイトルにRPGと入っていますが、戦闘はなく、ひたすら街の人に話しかけてセクハラを受けるという内容です。
しかし、コスチュームの変化が豊富で、それによって街の人の反応も変わるので十分に楽しめました。
エロシーンでは、首輪をつけられて街中を散歩させられたり、ストリップ劇場で輪姦されるシーンが非常に萌えました。

ゲームシステムが独特で面白く、ゲームとして十分楽しめました。
モンスターに犯されるたびにスキルを吸収して強くなるといううのは新鮮です。

Hシーンでは、チョイ悪な男勇者に連れ回されるシスターさんに萌えました。

着せ替え衣装も充実していて、しかもステータス変化が小さめなので、完全に好みで好きな服が着せられるのもポイントです。
猫のドレスがエロくて可愛かったので、替える必要がないときはほとんどそれを着せてました。

ゲーム部分がすごく面白くて、エロシーンが邪魔に感じるほどでした(汗)
オーソドックスなRPGなのに、サブクエストの豊富さや戦闘バランスの良さなど、ゲームとしての品質高い水準でまとまっていて、のめりこめるような面白さでした。

なので、エロシーンはクリアしてからゆっくりと堪能しましたw
シチュエーションは、娼館以外はほぼすべて無理やりな凌辱系ですごく良かったです。
特に酒場で何気なく話しかけたならず者にいきなり襲われて犯されるシーンと、砂漠の巨人にオナホにされるシーンが気に入りました。
この酒場のならず者は、最初出会ったときは信じられないぐらい強かったです。
あと、タイトルに「ロリ」と入っていますが、そんなにロリロリ感はありませんでした。