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社会という世界から、ママと赤ちゃんだけの世界に入り込んでいました。

赤子とママの関係性を分からせるために、形から赤子になっていくのが個人的なポイントです。形からということもあり、ベビーパウダーやオムツ、おしゃぶりの赤ちゃん3種の神器があると赤子です。ただハードルが高いため、オムツはコンドームをつけた上でパンツを履くなど想像でカバーするなど工夫をすればなんとかなります。

赤ちゃんプレイ音声がある意味では群雄割拠の中で、赤ちゃんとママの関係を念頭に起きつつ、今作は単純な授乳手コキでないとこがあります(赤ちゃんあやしオナホやオムツに負け犬ワンちゃん腰フリ射精)。僕としては王道の授乳手コキや途中セリフでもあったように可愛いフリフリの服を着せられた上での赤ちゃんプレイはより一層の倒錯感を味わえそうなので次回が楽しみです。俺という一人称より、自分のことを僕ちゃんという一人称でもいいやという赤子に戻れる体験ができます。

なぜ大人になってから、こうもショタや弟君というシンボル的なものに憧れるのであろうか。それは、全人類甘えん坊マゾなのではないかという深層心理にある深く刻まれているのではないだろうか。少なくともその心理である僕は日常の疲弊した心身が自ずとその感情を表出させていました。

そんな甘えん坊マゾがお姉ちゃんたちに可愛く優しく、自分とは思えない甘美な声が漏れだします。特に2パート目の【ねっとり乳首責め編】はメンタル面の調子も良かったのか、乳首:おちんちんの刺激の割合が9:1でほぼ乳首でとろっとろに蕩けさせられて果ててしまいました。

ねこじた結社さんの良いところに赤ちゃん言葉と乳首責めを一つのパートに入れてくるところが僕的には良いことなのです。そのことは聖書的な書籍にも書いておくべきことだと思います。

マゾ嗜好で射精することが癖になっている、弱弱しい前立腺から甘美な刺激を感じるような声がかけられる。自然とマゾみたいな喘ぎ声が漏れてしまう。特に乳首責めのパートは同梱のイラストと同じようなシチュエーションで搾られるのがイメージしやすく、ヘビロテできるのが好き。

やっぱり男の娘の一番の幸せは、ふたなりお姉さんにマゾメスにさせてもらうことなんです。乳首も見た目もお尻も女の子というよりも、メスの様に媚びた蕩けた表情をしてお姉さんを誘惑する姿が可愛くて。そんな姿に僕もマゾメスとして、しっかりメスの格好をして、いつ墜とされてもいいように準備してる姿も可愛くて。もちろんお姉様も男の尊厳を砕くように立派なおち○ぽと素敵な見た目も前立腺がキュンキュン刺激されてきます。
長身お姉様にご寵愛されるために今日もマゾメス活しましょう。

彼女との愛しあうキスをし目が覚めると、妖艶で自分よりも高身長な女性に犯されてしまう僕。
乳首を弄られ、可愛いと言われるタケルきゅんがおねショタムーブを加速させます。
特に太ももにおち○ちんを挟まれ、情けなくヘコヘコしてる姿がマゾ心をくすぐります。
続編が楽しみです。

僕の家にいきなりメイドが派遣された。
しかもJKらしい。なんか僕のことを変な目で見るし、変な服着てる(なんかおち○ちんが痛い)

いろいろ甘い言葉をかけてきてるけど、僕の家が資産家なのを分かって、見え透いた心が丸見えだ(おっぱい丸見えだ…)

お風呂も身体を無理矢理洗ってくるのに加えて、今ではブラジャーおむつをされて…(あれ、そんなこと考えてないのに言ってることがおかしい。僕が言いたいのは…)

はぁ〜い
僕ちゃんは、そんな小難しいレビューなんかできないんでちゅよ〜僕ちゃんは、情けなくママのブラジャーおむつやお風呂で可愛く白旗おち○ちんふりふりすることだけ考えてればいいんでちゅよ
ちゃんとできたら、ママの子宮に帰らせてあげまちゅよ〜
ほら、僕ちゃんが言いたいことはなんでちゅか〜?

ぼくがいいたいのは、情けないおち○ちんをママにぴゅっぴゅっしてもらいたいんでちゅママが欲しいものはなんでもあげるから、ぼくのことたくさんいい子いい子してほしいんでちゅ

は〜い、よく言えまちたね
たくさん白旗おち○ちんふりふりして、可愛くなっちゃおうね(マゾ堕ちさせるのかんた〜ん)
そうだ、このレビューを見てる子は連絡くれれば、派遣しちゃいますよ〜
あなたの生活を全面的にサポートしてあげます
(早く情けないマゾ赤ちゃんに墜としてあげる)

多種多様なサキュバスに搾られる、まさにサキュバスアンソロジー。

全体的に赤ちゃん言葉や前立腺責めでのメスイキを促す、メスマゾ需要が多く、メスマゾとしては嬉しい限りです。

沈没タワーさんやWaPさんの胸の間にショタの顔をおいての搾精が前立腺に良くいです。思わずメスイキみたいなとろとろな情けない精子がお漏らししそうなほど。

ふたなりお姉さんに優しく丁寧にマゾのツボをしっかりと抑えている作品。
ゆっくりと丁寧に前立腺をメスマ○コに、そしてメスイキができる可愛いお尻に変えてくれる。

毎回羨ましくなる作品。
次回は女装メインでメスイキに目覚めさせる作品が見たいです。

メスイキは、男の子が女の子のように、可愛いく果てることです。

男の子が女の子みたいにイクことは、男の子にしかできない特権なんです。だって女の子がイクのは、男の子と同じ、一般的なイキ方です。

ここが重要です。
女の子のように、みたいなという完全に女の子じゃないけど、限りなく女の子に近いイキ方ができる。それは男の子しかできないことなんです。
だから、男の子は、射精はもちろん、かっこよくて、可愛いく女の子のようにメスイキもできるんです。

そんなメスイキのお手伝いをしてくれるのが、本作品のハルノおねえちゃんです。

ハルノおねえちゃんは、とっても優しくて、メスイキができるようサポートしてくれます。
でも、たまに悪戯で虐めてくれるとこも、心の前立腺がキュンキュンします。

乳首を中心に、おち○ちんも触ってきます。
でも、おち○ちんを虐めるのは、あくまで乳首が快感を認識してくれるようにするためです。
そんなおねえちゃんは、君の乳首を触ると甘い声が漏れ出てしまうような乳首にして、メスイキさせるようにしてきます。

ちゃんと女の子みたいに可愛いくて、かっこいいメスイキができました。これもハルノおねえちゃんがいたからです。

一つ、メスイキしやすいコツを上げるとするなら、表紙のハルノおねえちゃんのような肌触りの良いベビードールを着て、女の子に近い姿になることがいいのかなと思います。

また、ハルノおねえちゃん以外のおねえちゃんにも、会ってみたいです。

弟子入りする魔法使いに、乳首とおち〇ちんを寸止め弄りをする霊を憑依させられ、オナニーする催眠音声です。

乳首を弄る場面が多いため、乳首の開発が進んでいる方のがより快感に浸ることができます。最初の乳首弄りだけのドライイキでは、射精しない女の子のようにイッてしまいました。

恒例のあの運動も催眠音声を聞く前にあります。

冬コミでの作品も楽しみです。