色月's Review List
Reviewer Rank | 10th | (Helpful Reviews: 4,940Items) |
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Contribution Ranking | 65th | (Total Reviews: 2,272Items) |
Top Recommended Products
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エロは、クズ市民による脅迫輪姦となる。わざわざ変身させた上での着衣はだけエロとなっており、「正義ヒロインを犯したい・穢したい」という期待に応えたプレイとなっている。健気に膨らんだ乳、わらわらとたかってくる肉竿、手コキにフェラに挿入などでご奉仕するなど、各所の動きはモーションがあるからこそのエロがしっかりと描かれている。
ほか、変身ヒロイン独特のシチュエーションも採用している。犯され続けることによる絶望から、彼女の髪飾りが崩れてゆき、完全に砕け散った際には変身解除が起こり、その後は通常姿(制服)での輪姦継続となる。
こちらのとどめを刺すかのようなシーンも相応に尺を採っており、さらには行為後の暗転+彼女のすすり泣きだけが響く、という絶望演出を描いている。限られたリソースの中で、シャーリーシリーズの魅力を動画の形で表現してくれているのである。
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エロは、敵に捕まった変身ヒロインがレズレイプされる。全2作では、変身着衣状態でのプレイだったが、本作では通常状態(制服+メガネ)の着崩し着衣プレイの前半、後半は全裸で犯される。
さて、前半では椅子に拘束された状態でふたなり(クリトリス肥大化に近い)にされて、そこをフェラされたり電撃手コキ責めされる。
後半でヒロインは、逆に相手のふたなりでレイプされ、弱い所を責められる雑魚さ、相手を喜ばせるだけと分かっているのに喘いでしまう浅ましさなど、屈辱と快楽に負ける敗北ヒロインを披露してくれる。
なお、おまけ的にエピローグもあり、こちらは変身姿でのふたなりセックスが描かれる。強気な性格はそのままに、快楽にハマりつつあるエッチさがたまらない。
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紹介にある通り、本作はすでに公開されているイラストをひとまとめにした構成になっているので、ショートショート集といった作品形式になっている。基本的に女の娘が酷い目に遭わされるシチュエーションになっており、機械姦、愛玩ペット、調教、敗北凌辱などがそのヒロインのキャラクター性に合わせて適宜、展開される。
いずれもヒロインが優位に立つことは許されず、絶え間ない本番挿入、繰り返される屈辱レイプ、連続させて与えられる絶頂など、内容の濃さとハードさはショートショートとはいえ、本作も過去作品レベルで描かれている。
なかでも、個人的にトップクラスで好きなナツキがまた描かれて嬉しい。雑魚怪人、クズ市民、怪人に徹底して犯されており、しかもピチピチの水着着衣やバイザー差分も健在である。短いながらも、抵抗から屈服までまとめられており、ファンというひいき目こそあるものの、それ抜きでも満足度の高い作品集であった。
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タイトル通り、ショートショートのイラストやコミックを集めた作品であり、1編あたりは平均5ページ前後と短いものの、ヒロインピンチ・凌辱ジャンルとしては大変にレベルの高い。
基本的にヒロインたちは、呻きや喘ぎくらいしか発せられないほど疲弊しているか激しく責められており、それがために性道具のような扱いが多い。
ヒロインピンチでは、殴られ蹴られ暴力を振るわれて、汗濡れを身体が全身泥だらけになるほど、敵側は容赦ない。体力が一切残っていない状態のヒロインの負けっぷりが主眼となっており、その惨めさと彼女たちの悔しさを味わう趣向だ。
実際に挿入されて凌辱されるシーンでは、繰り返される膣中出しとなっており、テーマごとにエッチな衣装(産タコスや虎柄のエロ水着)を着させられて犯されている。愛玩扱いここに極まれりといったシチュであり、抵抗したくてもできない正義ヒロインが美味しい。
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白銀肌ヒロインが恋人とセックスする…ではなく、敵に操られた恋人に犯される作品である。レイプとはいえ、恋人との交わりにヒロインは興奮してしまい、熱っぽい艶のある声、全身から流れ出る発情汗、なにより感じてしまうことで発現してしまうピンクモード(身体の文様がエッチなピンク模様に変化)になり、エロ弱体化のスパイラルに落ち込んでゆく。
どんどんとヒロインピンチのドツボにはまってゆき、敵に見られながら嘲られながら、本来は恋人だけにしか見せないはずの無防備な姿を晒されててゆく。
恋人とのセックス、という点はヒロインの台詞においても念頭に置いて活かされている。相手の男はヒロインにとって特別な存在であること、なのに二人の間に子供を作ること自体はよいが、こんな形は嫌ということなど、望ましい結びつきが望ましくなものになっている悪趣味さがよくできている。
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エロは、彼氏先輩がいるにも拘わらず、おじさんと浮気エッチを楽しんでいる後輩ヒロインNTR作品である。前半着衣エロ、後半全裸エロであり、ほぼ全編でメガネはかけたままなのも嬉しい。
ヒロインは本編開始時点ですでに開発済であり、身体も心もおじさんのテクニックの虜である。一方で、彼氏先輩を愛していることも真実であり、おじさんとの行為は一応、断ろうとする。それでも強く求められたら結局致してしまい、さながらおじさんと恋人同士であるかのような甘トロセックスとなる。
台詞をいくつか抜き出して紹介すると、「ダメです」「…嫌です」などと言葉で拒みつつも、大きく喘ぎ、「気持ちっいいです」と快楽に負けている。おじさんが本気を出した際には、先輩に謝りながら「もっと気持ちよくしてください!!」「奥っ奥好きぃ!」と、貪欲におねだりする。
このような絶妙な台詞回しが描写の効果を上げ、良質な浮気エロを形作っている。
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エロは、魔法少女になったお兄ちゃんがサキュバスになった妹二人に犯され、完全な性奴隷に悪堕ち変身しちゃう作品である。妹たちは完全に悪側に染まっていること、魔法少女(お兄ちゃん)は通常の戦闘では強いが、性にはめちゃくちゃ弱いこと、妹たちは性には最強格であることなどが序盤で示され、その性技+洗脳術でお兄ちゃんは男からどんどん魔法「少女」へと帰られてゆく。
プレイも、足裏・腋責めなどのくすぐり的な前戯から始まり、じっくり開発し、ヒロインが自ら堕ちて、満を持してのふたなり挿入乱交となる。メス奴隷としての自覚を芽生えさせられてゆくお兄ちゃんの過程は、TSジャンルならではの堕ちを堪能出来る。
快楽に負けての悪堕ち+性奴隷がアウトラインだが、悪落ちのタイプは完全に服従・悪サキュバスたち(妹たち)に絶対忠誠を誓っているので、ある意味では連鎖堕ち的な興趣も見いだせる。
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エロは、変身ヒロイン敗北凌辱・輪姦である。暴力的な内容で責めており、首絞めや腹パン、全身ぶっかけ、乳首ピアスなど、ズタボロになっても使い潰されるヒロインが主眼となっている。
前作の続きなので、ヒロイン側が圧倒的に不利な状態でのスタートとなり、基本的に一方的に犯されるが、展開が進むとそうとばかりもいえない。凌辱シーンの盛り上がりの前奏として、ヒロインの逆転劇も用意しており、ヒロインピンチジャンルとしての良さも本作は持ち合わせている。
また、本作ヒロインたち特有の本人と分身の「同調」という設定が大いに活用されているシーンもある。こちらは暴力的な快楽責めと言葉責めをベースに、羞恥・恥辱責めも複合した凝った内容となっており、本作ヒロインならではのエロである。
なお、ストーリーとしては、本編に繋がる要素が出てくる。キャラクターや設定回りがいよいよ本シリーズと正編シリーズがリンクし始め、これからどう発展してゆくのか、素直に楽しみである。
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エロは、怪物たち・クズ市民たちに輪姦・孕ませられる作品である。冒頭で圧倒的な強さ、美しさ、何よりその精神の気高さを湿した上で、レイプ堕ちとも言うべき変態に作り替えられてゆく。
それに合わせて市民のヒロインに対する態度も変わってゆく。畏敬の念が薄れていき、性道具として扱い、ついには怪物たちのおこぼれに預かれると彼女の敗北を聞きとして喜ぶ。つまり、ヒロイン・市民共にドス黒いレイプ堕ちが楽しめる。
描き方に演出を凝らしており、無様エロを際立たせるためか所謂即堕ち的な表現が多い。「耐えて見せる!」「私は負けんぞッ!」と啖呵を切って見せても、すぐ後のページでは盛大に喘ぎ、快楽に耽っている。
また、台詞の色でヒロインの心情を二重に表現している。赤色テキストならばビッチとして、青色テキストならば聖女としての彼女の言葉が描かれている。さながら、快楽でビッチの振る舞いをさせられていても中身は高潔なまま、といった趣である。
なお、青色テキスト(聖女としてのヒロイン)は中途から全く見せなくなる。その意味するところの重さは、よいスパイスである。
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エロは、ヒロインのサキュバス能力によって暴走した男どもに、ヒロインが望まない電車内輪姦される作品である。小さな身体、瑞々しい口、実りの乏しい胸、ぴったりと閉じた膣・尻穴を、複数の男たちが代わる代わる、あるいは同時に犯し抜いてくる。
性に対しては、ヒロインはまだ苦手意識があることが台詞で語られ、望んでいないことは確かである。しかし、サキュバスの身体はそういった心情にお構いなしで男どもを誘い、ヒロインを快楽に沈めてゆく。
肉竿を差し出されたら、ひょっとこ顔でむしゃぶりつき、挿入では怖かったのに挿入れられた途端に呑み込んでしまう始末だ。尻穴挿入でも、痛みではなく快楽を感じ、しかも膣挿入とは別の快楽を見いだし耽ってしまうほど、エロソムリエ体質になっている。
小動物系のヒロインが、エッチを嫌がりつつも快楽には勝てないこの淫靡さを是非とも味わっていただきたい。
なお、肌色こそ多いものの、着衣ははだけて身体に引っかかっている状態で犯されている。ヒロインの柔肌を鑑賞しつつ、体位によってはしっかりと制服姿が見られるので、着崩れレイプも楽しめる巧妙さもある。
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