Elenco recensioni di ねずき

…タイトルが何言ってるかわからないと思いますが、率直な感想です。
今作ヒロインの水葵ちゃんの特徴は、
・狐耳(←私はこれで購入を決意)
・デリヘル(本番有で合法)
・初接客(めっちゃ初々しい)
・人妻(旦那さんからは許可もらってるらしいが・・・何考えてんだ旦那)

このような設定になっているため、デリヘルなのに全然すれてない。
初めてながらも、懸命に視聴者に尽くそうと頑張ってくれるので、聴いていてむしろ応援したくなる。
「ね?」というのが彼女の口癖なのですが、段々と聞いてて癖になってきます。
普段はNTRはむしろ苦手で敬遠しているのですが、彼女のキャラはツボに入りました。ぜひとも続編希望。もっと彼女に貢いであげたい。

気になった点
・行為の最中、キャラの描写がない
音声作品にしては、数分間ただ喘ぎ声だけだったりとキャラの描写が少なめです。
リアリティを追求されたのかなとも思い増したが、聴覚のみでは相手の様子が分からないところもあり、好みが分かれるかと思います。

・微妙なメタネタとリアリティの混在
「私の見た目はパッケ絵参照です♪」といったメタ発言が突然飛び出してきて驚かされました。これも好き嫌いが人によるとおもいます。
自分はないほうがよかったかなと。

・旦那は何を考えているんだ
水葵ちゃんは「普段お世話になっているあの人に恩返ししたい」と言っていましたが…正直それで本番有のデリヘルを許可する旦那の神経が分からない。
あんなにいい娘なのに…もう視聴者が寝とって大事にしてあげたほうがいいのでは…?


以上長々と書いてしまいましたが、水葵ちゃんの今後は自分も気になるところ。
というか私が引き取ってあげたい。
続編に期待しております。

正義感にあふれた魔法少女が、悪魔と契約した教師によって犯され、快感に溺れてしまう…といった内容のノベルです。
この作品の優れた点は、悪堕ちするヒロインの心理描写が緻密に描かれているというところにあります。
一度の敗北で即堕ちではなく、ヒロインが何度も立ち上がり、成長していく過程、そしてその一方、繰り返し犯されることで快楽に堕ちていく過程の両方が見事に描写されており、申し分のない出来となっています。

悪堕ちは過程が大事!　という方なら買って損はしないはず

東方キャラの小傘が、眠れないあなたに安眠をという音声作品です。

作中に登場する小傘は、わたしがイメージする小傘そのもので、これほど違和感なく音声に聞き入ることができたのは今までありません。
妖怪だけど人に危害を加えない、ある種「軽い」小傘というキャラクターを非常にうまく表現できていると感じました。

シリーズ7作目ということもあり、非常に質の高い音声作品となっていると思います。
小傘好きな方ならば、買って損はないでしょう。

体験版を聴いて購入。
独特な、のんびりした睡魔さんの口調に癒されました。
終始優しく、のんびり手を引いてくれるような調子でリードしてくれたために、非常にリラックスした状態で深い催眠にかかることができました。

体験版として、安眠用の無料音声が公開されていますので、まずは聞いてみることをお勧めします。

唯一残念だった点は、
本番がほしかったなあ、と…

パッケージのイラストにひかれて購入を決意しました。
聞いてみての感想ですが、印象的なのは、独特な催眠の導入の方法です。
ネタバレになってしまうので詳しく書くことはできませんが、自分が今まで聞いてきたものとは大きく異なる手法を用いたものとなっています。
物語に感情移入しやすい方ならば、おそらくあなたが今まで経験したことがないほど深くまで催眠にかかることができると思います。
内容はタイトルの通り、猫耳のろりな女の子といちゃいちゃエッチをするというものとなっていますが、この道程が非常に心地よく、エロいだけでなく気分を切り替えたいときにもお勧めできます。
猫耳、ろり属性が好きな方なら迷わず買いで正解でしょう。

男性版レビューです。
三森愛乃様の演じる天使さんは非常にかわいらしく、優しく催眠にかけてくれます。
耳元で優しく囁かれる感覚と、催眠導入に使われるきれいなイメージがとても合っていて、天使という題材が上手く出されていると感じました。
えっちなだけでなく、終わった後には多幸感に包まれたまま眠りにつくことができます。

いつもお世話になっている、こたつが擬人化されたと聞いて。
段々とあったかくなっていくこたつさんらしく、非常にゆっくり、丁寧に催眠をかけてくれます。
じわじわと深化され、じりじりと快感を高めた後に、いちゃいちゃしながら密着しあっての本番となります。
この密着観が、お互いに好きあっているんだなという感じがして、とても気持ちよくなれました。

夏場に購入した身ですが、次にこたつ出す時には、こたつの中で聴いてみようかなと思います。
…低温やけどには、くれぐれも気を付けて!