ねるねるさん的鑒賞一覽

ショタが｢複数の｣サキュバスによって、色々な体液(主に精液)を垂れ流しながら、絶頂漬けにされる。と言う内容のCG集になっています。

サキュバス達が次々とノーマルな手段(手、口、胸、前の穴、等)、アブノーマルな手段(尿道、亀頭、前立腺、アナル等への各種責め)を駆使してショタを、快楽の虜にし。また、ショタもそれらの快楽に溺れ、逆に求めてしまう過程が、大ボリュームで描かれています。

大量の汁描写と、サキュバス達の執拗な責めは、若干くどく感じるかも知れませんが。実用性としては、十分すぎるほどあります。

｢リレー競技の為、担任が男子全員を教室に閉じ込め、AVを流し(ノーマルなAVからゲイビデオに変化)、ムラムラした男子が、全員ハメまくる。｣と言う筋の漫画です。

登場する男子達の紹介、それらのカップリングは、軽めで済まし、その代わり数で補う。パワープレイは結構エロイ事になってます。

エロ漫画のあらすじに、突っ込みを入れるのは野暮ですが。担任が何故、このような行為に及んだか。そして、終盤の女子のとある台詞には、ツッコミたくなる気分にしてくれます。

暇を持て余したビッチが、からかい程度にショタの童貞を切るも。暴走した絶倫ショタとその巨根の前に、完全に堕とされる。CG集となっています。

ムチムチのビッチお姉さんが。オナニー、乳首責め、顔面騎乗と、余裕で煽るも。挿入、連続射精で焦り、アヘ顔を晒し敗北宣言をする。と、全編に渡ってかなりエロい内容となっています。

個人的な好みですが、褐色肌の日焼け跡がさらにエロさを増しています。

某18禁ゲームキャラ(黒髪ロング、クーデレのお姉さん)と、旅行先で、ラブラブエッチをするCG集です。元ネタのゲームをやっていなくても(レビュアーは未プレイ)、十分に楽しめる内容となっています。

各シチュで、甘ぁーく煽り、挑発し、喘いでひたすらエッチする様は。あまあま感が、かなり強めです。

｢テストの点数水増しの為。お嬢様女子高生が、教師に体を差し出し、体を味わい尽くされる。｣と、言う内容のストーリー付きCG集です。

あくまでも、交渉が成立している状態での｢和姦｣なので。泣き叫ぶ女子高生を無理やり、と言った、｢強姦｣的な要素は、かなり薄いです。が、前戯でしっかり仕上げられ、初めての快感に戸惑いながら、徐々に快感に溺れて行く様は、かなりエロいです。

おじさん達が、女子○生ゆる子ちゃんと、(オプション料金有)で色々エッチすると言う。援交モノです。

ゆる子ちゃんはデザインが、極端な強調やデフォルメはされておらず、結構エロく。プレイも一通り(有料で)してくれます。

｢頭も股もゆるゆる｣なのは間違い無いのですが、所々でオプション料金を告げる点では、ちゃっかりしている印象を受けました。

実用性のあるシナリオ。エロいキャラ。いい仕事をするエイリアン。そしてこの価格。迷うぐらいなら買うべきでしょう。

分岐や差分がそこそこある為、腰をすえた攻略が必要となりますが。CGだけであれば、オマケとしてコンプ画像が付属しており、そこら辺も良心的です。

エイリアンが、愛する人を、信頼する同僚を、いい様にハメたりしますが、主人公も負けておらず、ハメたりハメさせられたりする等、バランスのよい実用性です。

まず最初に、この作品はあくまでも｢レビューの話｣なので、行為そのものは、一切描かれていません。
(性的な)実用性ではなく、あくまでも笑う為の作品です。

話の要が、ファンタジーにありがちな娼館ではなく、我等の知ってる風俗店であり、ソープランドです。
これだけで、｢遠い世界の話｣が、｢ちょっとそこら辺の話｣に、なってしまう地続き感がすばらしいです。
レビュアーの各種族の方々も、一筋縄では行かない、ボンクラ共がそろっています。

途中、AV(!?)レビューも挟み。各種族の｢性｣態を。笑い、納得させた、作者の想像力に驚嘆の念を感じ得ません。

話の筋は。
序盤は、叔母(未婚)のたぷたぷのおっぱいメインのプレイで。
中盤は、叔母と一線を越えるが(ゴム付)。それを知った、隣に住むばいんばいんのおっぱいの人妻に強引に迫られ。
終盤は、たぷたぷとばいんばいんに挟まれ。二人とヤリまくると言う、安定した話の流れです。

叔母も人妻も、妙齢の女性の熟れた肉、だらしのない肉の加減がすばらしく、巨乳が好きであれば、十分にお勧めします。

使用済み下着から始まり。女子便所盗撮、脇、舌苔、恥垢、肛門等。それぞれに対しての、変態教頭のソムリエぶりが秀逸。

対する、元教え子の女教師も。変態素質と欲求不満が相まって、教頭の偏ったプレイを、股を濡らして受け入れる。

全編にわたって、味覚、嗅覚に訴えかけるという。他ではあまりない、タイトル通りの作品です。

ただ、寝取り要素ではありますが。女教師が早い段階で｢堕ちてる｣感じを受けますので。拒絶、悲鳴、抵抗、屈服、嗚咽等に重点を置いていると。若干、肩透かしに感じるかもしれません。

話の展開も、プレイ内容に対して軽く、エンディングも希望(?)を感じさせるいいモノとなっています。