Liste des critiques de あいく

某国境監査局のパロディ版、えちえち尋問システムのシミュレーションゲームです。クリア自体はカジュアル難易度です、1時間弱でEDまで到達可能なのでエロ目的の人でも問題なく詰まることなく最後まで行けると思います。目玉システムであるランダム生成で毎回新たなモブ生徒ちゃんが登場するので、オカズとして継続力のある内容でした。お気に入りのパターンが登場したら登録して再度自由に呼び出せるのも配慮があって良いシステムでした。

爆乳ムチムチキャラがたくさん登場することで界隈では有名なソシャゲ・ラ〇トオリジンのパロディ同人誌です。原作ゲームの手加減無しのムチムチ具合をしっかりフューチャーしてくれており、原作ファンでも問題なく楽しめる良質な豊満ヒロインでした。おっぱい、ちんちん、デカ尻、どれもボリューム感たっぷりで期待通りにだっぷんだぷん揺れる大味なファックシーンが楽しめます。ムチムチファンなら必読です!

貴族の子息が通う学園で、メイド女装姿のショタっ子と男子学生との交流を描いた「友情」。他にも戦国武将と男色の妾を描いた「猛獣の淫」など、女装やオトコの娘を取り扱った短編作品がメインです。どこか文学作品的な香りも漂う落ち着いた世界観で好みでした。どちらかと言えば登場人物同士の掛け合いに重きを置いた作品だと思います。静かに自然とエッチな関係に入り込んでいく展開が好きな方には特に読み応えあるとおもいます。

学校生活の中で活躍するフタナリガールたちを描いた単行本です。応援団の団員や新体操部、陸上部のハードル競技など、様々な部活動での日常が描かれます。ちなみにフタナリは玉なしスタイルです。陸上部のヒロインではブルマの下に浮かび上がる豪快なイチモツは見てるだけでエッチな気分にさせられましたね。新体操ヒロインも、柔らかい身体を生かしたアクロバットなポーズでのエッチシーンが光るエピソードでした。体育会系とフタナリを掛け合わせたフレッシュなエッチがたくさん読める一冊です。

ふたなりジャンルを集めたアンソロジー雑誌です。すべてのヒロインがふたなりという竿好きにはたまらない一冊。そして肝心なところですが、しっかり玉つきふたなりの作品もあります。6作品中2作品は玉つきでした。個人的には玉は是非ともついていて欲しい派なのでこれはありがたかったです。
ヒロインはどのコも可愛くて、特に春日まゆ先生のヒロインは女装ショタ感もあってオトコの娘風味にも楽しめました。お得です。

全エピソードが凌辱モノのアンソロジー雑誌です。補足として流血系の猟奇的なシーンはありませんのでグロシーンの心配はありません。シナリオ的にも女学生がおじさんに家に侵入されて襲われたり、監禁されたり誘拐されたり、可哀想なヒロインで抜きたい紳士の方に向けた内容です。個人的にはペイントロボ先生の可愛いロリ絵柄で泣きじゃくるヒロインが好みでした。

たまごろー先生の2冊目の単行本です。今回も明るくてちょっとおバカなjkヒロインたちがセックスを全力で楽しんでくれます。細かいことですが、みんなルーズソックス着用しているのが地味に嬉しい。エロ漫画の世界ではブルマ同様にルーズは常備アイテムですね。ルーズ着用でのセックスシーンはいくつになっても萌えます。また、エピソード毎に挟まれる作者コメントページも読み応えありますのでおすすめです。

8年前の単行本ではありますが、たまごろー先生のシンプルかつ可愛い絵柄はこの頃から健在です。それなりにページ全体の情報量があるにも関わらず、不思議と目に優しい、とても読みやすいエロ漫画なんですよね。このバランス感覚は稀有な才能だなあと感じられます。そして今作はどのヒロインも明るくビッチにセックスを楽しむ性格です、爽やかにオナニーをエンジョイできる一冊でした。

アニメーターとしても活躍されている琴義弓介先生の単行本です。2000年付近に連載されていた[insurtシリーズ]に加えて、95年前後に掲載された読み切り短編作品が全体の半分ほど収録。連載作品のほうは現在の絵柄に近いですが、短編作品はバスター〇などの影響が見られて現在とは大分違ったタッチでしたね。
それぞれの時代特有の絵柄の推移が見られてファンとしては貴重な一冊だなと感じました。

jkヒロインがお得意のたまごろー先生ですが今作では珍しく人妻ヒロインも登場します。優しく柔らかい物腰のママキャラで、可愛くてソフトな絵柄の先生の持ち味がぎゅっと詰め込まれたキャラデザでした。この路線も十分にありだなと感じさせてくれましたね。もちろんjkもたくさん登場します、個人的に黒髪マジメ委員長ヒロインが一番のツボでした。委員長系がセックスも大真面目に取り組んでくれる姿勢は股間に響きますね。