ニコラス的鑒賞一覽

露出カテゴリから拝見し、購入しました。

まず女の子がかわいいです。一目で気に入りました。

シチュエーションとしても、あくまで露出・羞恥プレイに特化していて、非常に楽しめました。
まじめな子が、無理矢理変態行為をやらされるというのはよくあるパターンですが、その行為を自身で考えさせられるというのは、ありそうでなかったパターンだと思います。

安易に本番に入らず、露出羞恥にこだわる本作品は、個人的に限りなく理想に近いものでした。
今後のさらなる過激なプレイも見てみたいです。

ぜんがくシリーズのファンです。

ボリューム、絵のクオリティ、ボイス等については、すべて高水準で、コスパは最高だと思います。さすがの4Hクオリティ。

シリーズ続編となる今作ですが、今作からでも十分楽しめる内容になっていると思います。全裸登校が始まった学校を舞台に、女の子たちが様々な恥ずかしい目にあわされます。

前シリーズから登場のありす、さな、かのん、しずくに加え、ありす達のクラスメイト3人と、ありす母が新たにボイス付きで登場しています。
出演シーンの割合としては、ありす、さなが多めとなっています。
個人的に、今作追加されたキャラについては、全く刺さらなかった(特にありす母)ので、その分既存キャラのシーンをもっと見たかったです。

シチュエーションについては、裸を見られることによる羞恥プレイが大半となっており、恥ずかしがる女の子が好きな方なら、しっかり満足できると思います。
しかし、サークル4H様の作品を多くプレイされている方にとっては、全裸ライブや大学講義など、過去作と似たようなシチュエーションもあり、少し物足りなさを感じるかもしれません。

私が最も重視している露出要素については、これまでの作品と比べると、屋内シチュが多いので、物足りなさを感じました。

個人的意見が多くなってしまいましたが、作品全体としては、非常に満足度の高いものとなっているので、露出・羞恥好きなら購入を強くお勧めします。

少女が自ら裸になり、いろいろな場所で露出放尿をします。
校内で他の生徒に見つかりそうになりながら放尿するシーンは、緊張感があってGOOD。
できれば今作の続編として、他のシチュエーションでの露出プレイも見てみたいですね。
レイプ・本番シーンはないので、純粋に露出シーンのみを楽しみたい方にお勧めです。

インドア派の主人公が、コスプレイベントに参加したことをきっかけに、露出プレイにはまっていくストーリー。
露出行為がメインだが、本番やレイプシーンあり。

本作の特徴として「たくし上げボタン」があり、ボタンを押している間、キャラの立ち絵が変化し、羞恥度を上げることができる。その羞恥度を一定数以上にし、特定の場所に行くことで、新たなイベントを発生させることができるようになる。
たくし上げ中はHPが徐々に減少し、NPCに触れるとダメージを受けるので、露出の緊張感や臨場感を味わうことができる。

イベント数は多くボリュームはあるが、衣装・背景差分が大半でベースのCG数は値段相応といった印象。ゲームシステムとしては、露出行為とゲーム性がうまくマッチしていると思う。今回はシリーズ1作目とのことなので、今後の展開にも期待したい。

演劇部員の主人公が、あがり症を克服するために露出行為を始める。最初はノーパンに始まり、下着、全裸、ついには野外オナニーと徐々にエスカレートしてゆく。
　ボリュームとしては、露出のシチュエーションは充実しているが、CGは立ち絵と服の差分が多く、少し物足りなさを感じた。
　露出行為を人に見つかることはあるが、レイプに発展することはないので、純粋な露出羞恥プレイ好きにはおすすめ。

ヒロインの可愛さにひかれて購入しました。

新米教師である主人公が、体育館倉庫にある様々な道具を使って、二人の少女に性の快感を教えていくことになります。
選択肢によって2人のヒロインと女教師の3ルートに分岐します。(BADエンドあり)
自慰や放尿など女の子のみのシーンが豊富で、本番が苦手な方にもおすすめです。