おおばさんのレビュー一覧

一言でいうと、このゲーム……白髪和装少女がこれでもかと言わんばかりにHな目に合うアクションゲームである。

もう一度言おう。
白髪和装少女が、Hな目に合うのだ。
それだけでごはん三杯行けるのは確定的に明らかだと思われる。

しかも、Hシーンの総数は中々のボリューム。
シチュエーションも様々ある。

例えば、王道触手プレイ。
小型虫から胸や秘部に張り付かれじっくりほぐされる。
巨大なボスから手足を拘束された状態で取り込まれかけ、秘部の中をほじられる。
催淫攻撃を受け、その上で拘束され～
敵の攻撃でドスケベ衣装に着替えさせられ、その衣装を解除するために村人に話しかけたらその村人から～

などなど、これ以外にも相当量のエロシーンが待っているぞ。

個人的に刺さったのは、敵からかけられた異常状態は基本的に自分で薬を作って治す以外の方法がほとんど無く、催眠に代表されるドすけべ異常状態を引きずったまま町に戻るのだが、その時に起きる村人とのHシーンだ。

なんというか……とても滾る物があった。

システム面も大変親切に作ってあり、序盤で手に入る、一度行った場所に即ワープできる、いわゆるルーラ的なアイテムがあるのだが、コレを起動すればイベントが起こる場所を表示してくれる為、何かしらの異常状態に陥ったら即コレを起動すると、村や町で起こるHシーンを取りこぼさずに済むのも良かった。

肝心のアクションも、キーボードでも動かしやすく、ストレス無く楽しめるアクションに仕上がっている。

進めば進むほど、主人公ハナチが行えるアクションが増えていくという作りになっており、例えば三段目ジャンプ攻撃を覚えた後に一度行ったマップに行ってみるといけなかった場所に行けるようになったりと、メトロイド的な楽しみもちょいちょいあったりして、最初から最後まで本当に楽しめた。

値段も、だいぶ楽しめたが二千円以下だ。

文句無しの星5作品。
間違いない。

始めに言っておくとこのゲーム、NTR属性がある程度無いとかなりキツいぞ!
これまでの紅茶辣韭さんの作品は、主人公のルカ君が知らない間に、ヒロインのヒイナやアミィが、スケベな欲望を持つ男達から手を出される感じだった。
だが、今作は違うのだ。

とある事件のせいで、見た目も性格も最低な男が主人公のルカになりすます事に成功してしまい、ヒロイン達が…。
そして、その様子を主人公は『辛い思いをしつつも』見なければならない流れとなっている。

大好きなヒロイン達が、腐り切った男から手垢塗れにされる…ッ!
その様子を、見ている事しか出来ない主人公…ッ!

私は、それなりにNTR属性がある人間なので、それもまた良い! と思いましたが、NTR属性があまり無い方は中々にキツくなるかと思われます。ご注意を。


次に、肝心なエロに付いて語ろうと思う。
基本的に、エロシーンは段階式になっており、始めの頃はパンチラのみだったりなプチエロだけなのだが、裸を見られたり、胸に触れられてしまったりと、段々濃密度が上がっていき、最後には――。

という感じだ。
すっごく良いぞ。
何と言っても、単なるパンチラだけのシーンでも、文章がめっちゃねちっこく、吐息まで伝わってきそうな程に濃密なのだ。素晴らしい。


最後に総評についてだが、個人的には余裕で☆5だった。
CGクオリティにCG枚数の多さ、キャラの良さ、エロ場面でのねちっこさ。
全て文句の付け所が無く、素晴らしいゲームだったと思う。

だが、↑にも書いたが、これまでの紅茶辣韭さんが出してきたゲームの中でもトップと言ってよい程にNTR耐性がいるゲームだと個人的には思うので、NTR耐性が低い人はご注意を…。

このゲーム、8割位が戦闘中のHとなる。
しかも、ほぼ異種姦だッッッ!(ここ重要)
その上、受精出産もあるッッッ!(ここ重要)

んでもって、戦闘中に敵が行ってくるH攻撃なんだけど、段階性になっているのだ。

拘束される→敵さんのペ〇スが近づいてくるッ!→入れられてしまう!→膣内に出されて…→受精判定。

こんな感じで毎ターン、拘束された仲間を他の仲間が救わなければ段々と段階が進んでいき、大変なことになってしまう(歓喜)。
しかも、前作ではALL異種姦だった所が、今作の敵役には人型の敵も居る為、人外以外の相手だけだとちょっと…という人も安心である。大変宜しい。

凌辱されて孕まされるのがエロシーンとなる本作だが、明るいギャグテイスト寄りの雰囲気で物語が進行する為、悲壮感漂う感じにはなっていないのだ。
うん、可愛そうなのは抜けないからね。とても良い。

間違いなく☆5の作品である。
迷ったら買いなのは間違いない。

レビュータイトルに書いた通り、マジですぐ寝れます。

まず、声を演じている『こりす』さんが、役にハマりすぎていて違和感無く聞けて、その上「カリカリー」「コリコリー」と、擬音を言葉にしながら耳かきしてくれるのだ。
最高というしかない。

そして、セリフ方面も個人的には素晴らしく良かった。
例えば、「最近、雨が多いよねー」とか「この前実家に帰ったときに飼ってた猫がさー」みたいな、耳かきと何も関係の無い事を喋りながら耳かきをするのではなく、ほとんどが耳かきに関係するセリフしか無いので、耳かきに意識が集中しやすく、マジで完璧。


音質も耳かき音も良いし、寝れる要素しか無い。
間違いなく☆5の作品である。

このゲーム、各ステージ毎にいくつものルートがあり、何度も同じステージに通いイベントを回収する事で、エロシーンだけでなく、装備やステータスが強化されていくシステムだった。

他にも、Aルートで手に入れた用途不明なアイテムを手に入れて、何に使うか分からずそのアイテムを手元に持って置いたら、そのアイテムを違うステージのEルートで使用すればステータス上昇アイテムをGETできたなど、そういった要素も多々ある。

そして、ルート毎に金策が捗るルートなどもあったりして、「Dルートに行ってイベントをするには金銭がだいぶ必要だから、金策が捗るBルートを周回して行かないといけない」みたいな少し頭を使う要素もあって、飽きずに最後までプレイ出来た。

システム面は文句なしで最高点である。
神と言っても差し支えないと思う。


だが、肝心のエロ方面。
中出しされているのにその描写が希薄だったり、最近流行りのエロステータスが無かったり、同じ相手に二度、三度凌辱されたとしてもテキスト変化が皆無などなど、どこか薄さを感じた。

そのため、エロシーンはこの価格帯の中では中々多い方だと思うが、痒い所に手が届かない物足りなさがあった為、多少残念ではあった。

それでも相当楽しめたので、間違いなく☆5の作品である。
次回作も期待したい。

まずは肝心のエロシーンから語ろうと思う。
このゲームのエロシーン、一言で言うならとても贅沢。

例えば初回風俗イベントでは客との濃密なキスから入り、フェラに全身愛撫と流れて、最後に生ハメ中出しアニメーションという流れになるのだが、なんと全ての流れにCGが入るため、この一回のエロシーンに使われたCGは3枚、そしてアニメーションが一つと、贅沢にCGとアニメーションを使用してくるのだ。

大半の同人エロゲでは一つのエロシーンに使われるCG枚数は大抵1枚。
もしくは2枚程度の所を軽々と飛び越えて来る。とても良き。

しかも、ヒロインのルーナには心を通わせ合った幼馴染が居るという設定があるのだ。何という背徳感。素晴らしく昂らせてくれる。

勿論、他のエロシーンも良い仕上がり。最高である。

だがこの素晴らしいエロシーン、物語中盤程に進むまで一切無いのだ。
戦闘敗北エロだって勿論無いし、街中にエロイベントすら、ある程度物語を進めないと出てこない。

更に、目玉の一つでもある戦闘エロも物語後半に入るまで一切無いため、『早くエロを見せろ!』という兄貴達には少々合わないかもしれない。

まぁ、お預けを貰った分だけ、いざエロシーンに入った時の感動は計り知れなかったが。


…エロはとても良かった。
だが、RPG部分は正直な所、バランスがおかしいと言わざるを得なかった。
装備屋に、いきなり最上位に近い武器達が並んでいて、しかも頑張れば序盤でも買えてしまうし、青魔法で敵の攻撃をラーニングしようと待ち構えれば、即死一歩手前の攻撃が飛んできてパーティが壊滅一歩手前になる。
第二ダンジョンでは、一発で味方パーティの全員のMPを0にしてその上スタン状態にもしてくる雑魚が大量に出る。
4回攻撃と記載された攻撃を使うと、4回どころか6回? 打つテキスト詐欺な攻撃もあったりもした。

まぁそれでも楽しめたのは間違いない(特にエロ方面)
個人的には大満足、☆5である。

このアペンド、題名にも書いたように最高としか言えませんでした。

新敵キャラの追加。H絵の追加。そして何よりも個人的に刺さったのが動くドット絵のHが追加された事です。

少々語らせてください。

アペンド前の状態で、既に動くドットHの量が相当量あり、しかもどれもこれも高クオリティ! H絵が無くてもドットHだけでお値段以上に良い作品でしたが、更に増えた! 最高と言わず何と言えばいいのか。
特に中でも、マッサージ&耳かきのドットHが凄まじく刺さりました。

なんというか、エロいのにこちらまで耳かきやマッサージで気持ちよくなった気分になりましたよ。
最高。(まぁ、マッサージの後酷い目に合いますけど)

勿論、他のドットHもクオリティが高く大満足。

元々、ボリュームが多く大満足だった作品だったのが更にボリュームがアップ! しかも、相当量増えています。

アペンド前のシェリルちゃんで既に満足していた方は更に大満足しちゃうこと間違いなしです。

1週クリア終わったので感想を。

まずは肝心のエロ方面は、ほぼノベル無しのHアニメーションのみとなっている。

まぁ、ノベル無しとは言えど絵のクオリティが高く、アニメーションは高クオリティに動くし、Hな声入りの為臨場感がありかなりエロいぞ。

巨体なマッチョクリーチャーから無理やり犯されるのは、やっぱりええのう…。

その他にも、プレイ中に、敵の攻撃を浴びればヌルヌルぐちゃぐちゃに立ち絵が変わったり、性欲ゲージが上がりオナニーを勝手に始める立ち絵Hが突然始まったりと、中々のエロ工夫がなされている。

そして嬉しいのが、最初からエンディング以外? のエロが回想で解放されているのだ。
その為、即エロが見たいんじゃー! という兄貴達もそこらへんは間違いなく満足するだろう。



次に、アクション方面を。

基本的にこのゲーム、一人称(FPS)視点のバイ〇ハザードである。

限られた弾薬と回復薬でやりくりしながら進んでいくのだ。
当然、弾薬や回復がすっからかんになったら詰みになる。

チャージショットを駆使しなければ、本当にすぐ弾薬切れになって詰んでしまうぞ。

それも含めて、常に残りの弾数、回復剤とにらめっこしながら、残り物資に気を付け進んでいくのが個人的には中々に楽しかった。

一度やり始めれば、このサバイバルな環境に、敵クリーチャーと撃ち合い
ながらのFPS。目標である敵コアを探しながらの探索と、楽しい要素がてんこ盛りな為、クリアまで一気に楽しみながら突き進める事間違いなしだ。


最後に、少々不満点を。

フィールドが異様に暗いのに、敵が真っ黒な為視認しにくく、その上、敵は呼吸音やらうめき声どころか、足音すら立てない為に、全く敵の位置が掴めない為、気が付いたら目と鼻の先に敵が数体居て、いきなり殴られたりと、そこらへん多少のストレスを感じた。

個人的には、そこら辺に目を瞑っても楽しいゲームだったのには変わりないので、次回作も期待したい所である。

ストーリーとしては、勇者を志す少年レオ君と、レオ君を支える聖女シェリーちゃんが、ドラゴンの討伐を目指す流れとなっている。

システムは、昼パートと夜パート、そして冒険パートを回していき、昼と夜はシェリーちゃんを操作し、冒険パートでレオ君を操作する感じ。

シェリーちゃんのパートで、レオ君の装備を預かり強化したり冒険に役立つスキルツリーを解放させていき、レオ君の冒険パートが楽にさせる。
そして、レオ君がダンジョンで獲得したお金でシェリーちゃんがまた装備を強化したりする。これを繰り返していくのが基本的な流れだ。

戦闘パートは、ボタンの押しっぱなしでもオートで進められるし、サクサクと進めるのでストレスは皆無と言っていいだろう。
何より、シェリーパートとレオパート、どちらもやればやるほどシナジーが生まれる為、飽きずに最後まで楽しくプレイできたのも良かった。

そして肝心のエロは、題名にもあるように、NTRが基本になる。
まぁNTRとは言っても、彼氏のレオ君側が苦しみ続けるような重いNTRではなくて、それなりのアッサリ系NTRなため、NTR初心者の方でも多少の心の準備をしておけば気兼ねなく入れるだろう。

エロシーンについては、嬉しい事にほとんど(もしかしたら全部?)のCGが動く。
そう、動くのだ! 腰を振り、凶悪なペ〇スが撃ち込まれる所も動くし、もちろん膣内の様子もハッキリと映し出されているので、中出しされた際に注ぎ込まれた白濁液の様子までハッキリと動く!

そして、行為中にもドンドン目視で分かる受精ゲージ。

聖女とまで言われた心優しい子が、汚されて、もう受精してしまう…受精してしまうぞ! というゲージを目視出来るのは、素晴らしく興奮出来た。

エロの内容は、フェラから飲尿、イチャラブからSMまで様々あり、多様な性癖の方もにっこり満足は間違いないと思われる。

個人的には間違いなく神ゲー。
ロリ&NTR好きは買って損は絶対無い

タイトル通りである。
プレイして、まず私はエロを探る為エロシーンを探すのだが、そのドットの完成度に驚かされた。

じっくりネットリ肉棒を舌でなぶる。膣内射精された精液が腹に収まり切れずブビッ! っと飛び出る、当然その際におこる足の震えやら表情の変化。
それらがすべて、これでもかというレベルで『動く』のだ。

しかも、淫乱度ステータスがあり、エロ行為を行えば行う程にプレイが変わり、ノエルちゃんのセリフや態度も変わっていく。

ハッキリ言って神である。


これだけ手間をかけたエロシーンを展開するのだから、正直内容は短いと思うだろうが、なんとストーリー内容もこれでもかというレベルでボリューミーであり、『一度抜いたら休憩。続きは明日にするか』という兄貴達は覚悟しておいた方がいい。マジで一か月程度で終わらんくなる。

これで処女作だというのだから驚きだ。
次の作品が来るまで全裸待機するしかねぇと思わせる、まさに神ゲーでした。