もるくわ's Review List

このシリーズは初めてですが、とても実用性の高い作品でした。
凛としてる風に見えて実はドスケベな熟女巫女が、オス共の欲望のはけ口にされるというストーリーなのですが、それがストーリーで終わらずにしっかりと活かされていました。
具体的に言えば、セリフに「おばさん」を入れたり、年齢を口にしたりだとかです。
やはりセリフに組み込まれてると全然違います。
立ち絵もバリエーション豊かで素晴らしい。

いたいけな少女に過激ないたずらをするお話です。
最初は無知なヒロインも、話が進むにつれて行為にノリノリになっていきます。
褐色ロリというかなりフェチ要素の高い作品です。
ロリと言っても体は大人なので安心安心。

赤髪のギャル(ヤンキー)のキャラデザが良かったので購入。
逆レイプとありますが、ヒロインがアヘアへするシーンも多く、むしろ主人公の虜になっていくストーリーなので、逆レイプが苦手な人でも楽しめる作りになっていると思います。

相変わらずエロイ。
シチュエーションもさることながら、絵柄もパワーアップしている印象。
容赦ない絶望的な洗脳ストーリーは健在で、そういうのが好きな人の息子にはとても良い影響(意味深)を与えること間違いなしかト思います。
このシリーズはぜひ、今後も続けて欲しいです。
前作のキャラとかを登場させてくれると嬉しいですね。

倫理の箍が外れた世界観で、ストーリーは必要最低限なので、小難しいことは考えずに、Hシーンだけを気軽に楽しむことが出来ます。
相変わらずベロチューシーンが素晴らしい。
童顔のヒロインがおっさんに舌を絡めるシーンは中々お目にかかれないのでありがたい限り。

年上教師が、大嫌いな体育教師に寝取られるお話。
「日向小春」の名前に相応しい、ほんわかした雰囲気の女性が、男のおち○ぽでアソコを突かれて乱れに乱れる姿が最高にエロいです。
「穢されてしまった感」が半端ないです。
小柄なのに巨乳デカケツなキャラデザも良かった。

視点を任意で交互に入れ替えて読み進めることの出来るNTRものです。
NTRものでは視点が大事だと思っているのですが、この視点を上手く活用していたと思います。

「ヒロインの様子がおかしい。裏でもしや!」と思ったあなた、いますぐに裏を見るもよし。あとのお楽しみにするもよし。
好きなタイミングで視点を切りかえられます。

NTRのラストって基本的に「円満解決した風に見せかけて裏ではまだ・・・」とかそういう敢えて濁す感じのものが多いと思ってるんですが、今作はかなりえげつない終わり方をします。
長い間海外に仕事で言っていた主人公が久々に帰宅したら全て終わっていて、しかも妻に離縁を宣言されると言うのは中々珍しいかと。
エッチな衣装もあって良かったです。

ストーリー自体はそこまで長くありませんが、素材集めと戦闘、移動がそこそこ難しいので、一周するのに8時間～10時間程度、全装備揃えるとなるとそれ以上を見ておいた方がいいです。

エロシーンはあへぇんほぉな感じのシーン多めなので、そういうのが好きな自分としては楽しめました。
特にチョークスリーパーでハメるシーン。
これ、腋毛ありで見るとエロさ倍増なんで、試して欲しいです。

面倒な戦闘システム無し!
「エロにのみ特化したRPG」です。

キャラクターを操作しイベントを自主的に発生させ、立ち絵をメインに据えて最大限活用することで、生活感溢れるエロシーンが演出されています。
痴女のような恥ずかしい恰好で出歩いたり、通行人の瑠璃子に対する印象が表示されたりと、移動からイベントまでゲームの全てが臨場感あるエロシーンになっています。

この素晴らしいゲームコンセプトもさることながら、注目すべきはヒロインの西園寺瑠璃子。
あるきっかけで自らの変態性を自覚してしまった瑠璃子は、痴女として開花していく――という設定なのですが、これがエロイ。
社会的には清楚で可憐なお嬢様だけど本当はむっつりスケベな子が色々な男に騙され犯されという展開が性癖に凄くマッチしました。
NTR要素はほんの少し程度ですが、その不意打ち感が堪らなかったです。

イラストもむちむちしていて好きです。
特にももコキ。ふとももっていいよね(語彙力)
机の下での足コキシーンも良かったです。

ギャラリーモードは少し使いづらかったので、改善してほしいかも。

最後に一言。

「腋毛最高」