zekusutoさんのレビュー一覧

前田佳織里さんがゆったりとした異星人の声優をやります。
宇宙人系ですが普通に人間のように癒してくれるゆったり系音声作品です。
耳かきはいうまでもないですが、お鍋のシーン面白いです。
何よりASMRをつかった炭酸泡のしーん、かなりバシャバシャきますね。
炭酸泡これすごいですな。スースーって何か悪いスピーカーとかだとすごい音割れする感じですがかなりすごい音がしますね。
今までに聞いたことのない音が出ますよこれ。

メスダチ改から、二人仲良くなった男の話。
糸目先輩から海の家のバイトとしてサツキと委員長が紹介されます。
サツキと××やったあとそのまま海の家の料理が始まります。
そして海の家が終わった後に××です。
もちろんその後は委員長と××というのが物語の全体的な流れです。

シンプルな内容ですが、絵柄や物語と言い結構面白いです。

タイトルのわりにわりと同意な作品ですな。
始まりは過去編から、本編通してほぼ委員長の視点。
主人公とサムネの委員長はもともと幼馴染で本を読んだら楽しむ作品でした。
その委員長今はもう本をかいてないんですけどね、まー親友のサツキと主人公がまー××やってるわけですよ、そして興奮するわけですよ。
それでむかついて体育館につれていってマーするわけですよ。
オチはまー予想ついてるかなーって多いですよねww

こういった作品ですね。
和〇といいたいところだけど違うね何か。

これだけ妙に安くてね、知らない人で画質とか漫画家のレベル家系なく買ってみようかなーって思って購入しました。
みためどおり和服系の清楚なアダルト漫画系かなーと思ったんですけどね、あんまタグに強いのなかったんですけど内容はまんま男が何というか乱暴してるような結構きつい作品多かったですね。
三作品あるのですが、3つともどぎついのきますね。

青春xフェティシズムシリーズです。
今度は西友は同じだけど使い分けた双子です。
恋愛系だったり会話多い作品も多いシリーズですが、今回は結構アダルトなシーン多いですね。
そして実際に聞いた時の感想が耳舐めがかなりすごいです。
開始していきなりぬっとりとやってきますから面白いです。

初回特典はちょっとダウンロードとかがめんどくさいので軽く調べた方がいいですね。

アサルトリリのキャrかうたーです。
楓さんといったら主人公と仲良かったり悪かったりしてエリート気どりしてツンツンしていますが、少し世話焼きというかなりの色物。
そんな彼女ですが今作では何か別人のように変わりとにかく世話焼きをしてくれるというこれまたかなり異色な作品です。
シャンプーといい料理を食べさせてくれたりとかなりデレデレな内容です、一見別人かと思う作品、一見の価値ありです。

電撃コミックスNEXTという個人的にはきららっぽい流れで進むような作品が多い中で人気が出た異色作、無駄にリアリティみたいなのがありましたが面白いのですが今回で終わりです。
オムニパスですが1話で終わるのもあれば続きや何話もあるキャラがいくつかいます。
ストーカー漫画ですが、本格的に知識や機材などを使ってストーカーして追っかけるのではなく趣味として一行を生じて何故か接触を図っていいエンドを目指してる作品ですね。
タイトルになってる、1巻の偶然知り合った生徒のおっかけ、2巻の漫画家のおっかけ、3巻のサムネにもなってる金髪の子のおっかけなど。
ただこの作品はこれにて一件落着です。

アニメ始まる前に買ったのですが、アニメでここまで進むとは思っていませんでしたね、アニメの10話から12話付近をかなり忠実に再現しています。
慣れはてむらの終盤ですね、ファプタが自らの母親や兄姉のことを知って心を暗くしていて村人を憎んでいるという話。
ファプタの暴走の結果(なのかなよくわからない)、慣れはて村を守っていた結界が解除されアビスの魔物たちが次々に村人を殺していきます。
とくに危険なリュウサザイ、設定画があって頭をつぶしてもしなないという何ともね。
慣れはて村としてどうなるかという話。

マアアさんどうなったかアニメ見ても原作見ても結局わからないね残念。

オルゴールというよりオルゴールの音楽が出る音で作ったオルゴール風の曲ですね。
クリスマスで有名な曲二つをオルゴールとして流しました。
もし家で流したいとか一人でいたら24時間流し続けるといいです、かなりいやされます。
フリーで探してもなかなか見つからに時代です、値段が安いので買ってみましょう。

あとあの曲、きよしこの夜っていうんですね。

サンプル画像を見た通り、かなり微妙な3Dのキャラでマップを移動しながら会話をしてフラグを立てていくというかなり見たまんまのゲームです。

世界侵略を狙った魔王が勇者ホークによって倒された5年。
勇者ホークが何者かに殺害された。
かつて国最強の騎士でありながら魔王戦前に倒されたラインの娘レイがこの事件の担当をすることになった。
そして国一番の探偵エミリを助手にして事件の解決に行くというここまで普通の話。

このゲームなかなか難しいです、理由が時間制限があります。
時間内にフラグを立てられなかったら強制的にゲームオーバー、それどころか王様は夜いないので時間ギリギリは夕方までというここもプレイヤーにとってのミスを誘います。
おそらく普通の人が遊んだら4回ぐらいゲームオーバーになって一章も終わらないんじゃないかなーと、猫とか犬とか話しかけても時間が進みますのでここら辺もわなです。
朝昼夜ありますが、証言をしてくれる人が全然違いますので難易度を上げている要因になっています。
証拠を取り付けたら尋問という戦闘パートが始まったりなどします。
証拠や証言などを集めて一つ一つの事柄を解決していきましょう。
殺人事件から結構それていきますがそういうストーリーなのでしょう。

もともととあるゲームからフリー素材でつくったアプリゲームでした。
自由度が増した分難易度が増えた気がします。