どぴこ的鑒賞一覽

作品自体は前作の「Shinobi Girl」を踏襲しており、
同じような感覚でプレイできますが、衣服が破れる箇所が細かく部分分けされていたり、
前作の敵キャラのデザイン使いまわしがないなど、
今作も作りこまれており、
前作をプレイしたひとでも楽しめます。
アクション自体も、難易度の変更により大きな困難なくクリアできると思います。

母親に欲情する息子とそれにこたえる母親の話です。

お互いにイチャイチャしているので、全体的に穏やかな感じでした。
CGだけでなく、ノベルもついてくるので、
ノベル込みで楽しむもよし、CGだけ楽しむもよしです。

あと眼鏡差分つきです。

タイトルにも書いてある通り、主人公の先輩である、淫乱処女で独身熟女(?)とエロエロなことをするゲームです。

ゲームといっても見たいシチュエーションを選び、
日に日に、主人公に対しての愛情が高まっていく様子を眺めていくだけですのであしからず。

肝心のエロに関してですが、アニメーションになっているので、
実用性が高く、声優さんもいい演技をしているので満足できました。

「音フェチ研究室」と銘打っているだけあって、
たくさんの「音」が収録されています。
イヤホンでこの作品を聞いているのですが、
耳の奥まで様々な音が聞こえて楽しかったです。
また、作中の女性キャラが耳元で囁くのもとてもよかったです。

「暴走メイドの妄想!?日記」の続編にあたります。
相変わらずメイドさんの暴走が聞いていてとても楽しかったです。
また、オマケ?の作品が本編以上に長く収録されているので、
お得感がたっぷりで全体的にとてもよかったです。

まず驚くはこの値段。同人ゲーとしてはかなり安い部類に入ります。
次に驚くはゲーム内容。価格の安さに見合わないのではないかとこちらが心配になるほどつくりこまれ、また楽しいのです。
初めは最低難易度どでも難しいと思えましたが試行錯誤を繰り返してクリアした時の嬉しさは半端ではありませんでした。
最後に、Hドットも素晴らしく、鑑賞モードがあり、ドットの拡大機能も抜かりなしで最高としか表現できません!

タワーディフェンス型ドットアクションゲームとありますが、だいぶタワーディフェンス的な要素のほうが強いです。よく考えてユニットである巫女を配置しないといけません。難易度はそこまで高くはありませんが、本編クリア後のステージでは難しいと感じられる難易度でした。お勧めです。

ドットで描かれたエッチなシーンを鑑賞できる作品です。
声はアニメーションに含まれてはいないものの、効果音がいい仕事をしています。
とにかくドット絵でよく動き、それでいてかわいく、価格も手ごろなので、ドット絵好きの方はいかがでしょうか。

ムチムチな褐色女医とこれまたムチムチな色白ナースのムチムチコンビがおっさんといろいろしちゃう映像作品です。
見どころは画面いっぱいに広がる二人のムチムチの体すべてですね。
これだけの素晴らしい作品を今まで見なかったのがもったいないと感じさせてくれるよい作品でした。

おとなしい冬子さんとイチャイチャできる音声作品です。

恥ずかしがりながらも、こちらの要求にこたえてくれる冬子さんが本当にかわいかったです。

生活感がある会話もあり、音声作品では珍しいのではないかと思います。

次の冬も会いたいなぁ・・・