なのらぶ님의 리뷰 일람

おまんこアクメ欲しさに敗北宣言するまで、徹底的に媚薬漬けにする展開が最高でした
簡単にケツアクメして、お仕置きとして媚薬投与
クリトリスに媚薬点滴しながら、肥大化の感覚でアクメして更にお仕置き媚薬塗布
媚薬筆で乳首やおまんこを撫でられる度にイって、イク度に更に媚薬投与が行われるので、延々と発情とアクメを繰り返すことになります

おまんこだけはおあずけされて、とうとう強制発情とエンドレス媚薬アクメに耐えられなくなり、敗北おねだりするまでが前編

ここまでで十分酷な仕打ちをしていますが、後半はさらに過酷な虐めが待っています
敗北したクソマゾヒロインにどんな末路が待っているのか是非お確かめください

個人的には、何か月もバイブ貞操帯で死ぬほど焦らされて全裸土下座アクメおねだりするようなシーンが欲しかったです

感覚遮断→絶頂蓄積→アクメ解放
感覚遮断穴の一連の流れを描いたシナリオですが、感覚遮断穴から出た後も認識阻害が続くのは斬新で面白かったです
触手服によるアクメ蓄積が続くのは満足感が高く、数万回の絶頂に散々イキ悶えた末、淫魔の術中にある事を悟っても、再び認識阻害が始まり、無抵抗で責めを受け入れている無様さがとても可愛かったです

作品を重ねる度、どんどん雌ガキスタイルに磨きがかかっている黒桂咲月さまですが、強いて言うなら、もう一段階、責めが苛烈になるような一押しが欲しかったです
絵の塗りも構図もより魅力的になっているので、次回作ではどんな風に虐められて、どれくらい可哀想な目に遭うのか、期待が高まります

四肢を奪われ、徹底的に改造される肉達磨
自らの意志で達磨になる事を選べる社会で、金を得る為に達磨になって、何度も引き返す機会が与えられていたのに、数十年間、生きたまま地獄と言っていい生活を続けた、その先
人権を失った肉穴の、壊れる過程と、壊れた後が描かれています

NTRビデオ的なインモラルな雰囲気を醸しつつ、非常にハードな快楽調教が続くのが大変素晴らしいです
何故自ら達磨になって、
完全に壊されるまで、どうしてその責め苦を拒絶しなかったのか、
明確な答え合わせが無いのが気になり、同時に妄想を掻き立てます

独特で、唯一無二の世界観が愉しめるのでオススメ
次回作にも期待が高まります

凄腕退魔師の潜入調査→媚薬漬け調教→快楽依存洗脳→強制アクメ調教
王道的な流れを踏襲した素晴らしい作品です。
柔らかい肌が媚薬で蕩かされ、女体の芯まで薬が浸透し、僅かな刺激で簡単にイキ狂う体に作り変えられ、意識が戻った時にはもう手遅れ。
快楽に勝てない体に躾けられ、わからせられます。
あまね堂メインヒロイン、黒桂咲月さんの数え切れないほど多くあるBADENDの一つ。
是非お楽しみください。

絶頂拷問処刑と題するだけはあるギチギチの完全拘束が見所です。
全く動けなくなるほどの厳重拘束下で、死を覚悟するほどの快楽を与えられながら、声も出せずに悶絶する展開が好き。
感情移入しながら楽しむのがオススメです。
とても受け止めきれない快楽に押し潰されそうになっても、鎖でつながれた体は絶対に逃げられません。
満足に身悶えすることもできずに、イキ狂う自分の姿を見せられながらイキ狂う最期。
拘束好きには堪りません。

最高の触手責め×機械姦でした。
女スパイネルシリーズ待望の三作目。
期待を裏切らず、予想を上回り、価格以上の満足感のある逸品でした。
ハイクオリティ、フルカラーの63p。

ただひたすらに続くだけの快楽責めではなく、複数回シーン展開が繰り広げられ、その度にグレードアップしていくシチュエーションに心を掴まれました。
手枷や足枷、機械的な拘束具で自由を封じられる姿。
フェティッシュなラバースーツの上からの性感開発と、肌を露出した快楽調教のコントラストが素晴らしく、一度治療された筈の体があっと言う間に悪化していくのがわかりました。

そしてなにより、治療と称した悪辣な全身開発で、着実に堕ちていくネル先輩の表情が堪りませんでした。
特にラストシーン。
四肢をガッチリ機械に戒められ、悔しそうな涙を流しながら、全身を炙る快楽電流でイキ悶えている様が最高にエロかったです。
まともに言葉を発することもできず、悲鳴のような嬌声を上げて震える肢体。
許容を超える快楽に必死に耐えようとしながら、少しづつ押し潰されていく心が目に見えるようでした。
激し過ぎる快楽に耐え切れず失神までの流れに非の打ち所がありません。

次回作では是非、人権を剥奪され実験体の烙印を押されたアクメモルモットネルへの、凄惨な人体実験を実行してほしいと思います。
気を失ったら自動的に乳首やクリトリスに電流が流され、許可が無ければ睡眠すらとれないような過酷な環境下に閉じ込められる彼女の姿を妄想せずにはいられません。

AI生成作品の中でも屈指のクオリティを誇る作品です。
言わずと知れたかのハバ卒天才魔法少女好きには堪らない内容でした。

禁術指定されている催眠魔法一発で、彼女は簡単に悪の手に落ちます。
丸裸で手も足も出ないように拘束され、いきなり凶悪な淫紋を二つも刻印されてしまいます。
魔法を使おうとした瞬間に強制アクメさせられる淫紋。
そして魔力が溜まっている間はその量に応じて発情させられてしまう淫紋。
魔法を使おうが使わまいが、どちらにしても快感に苛まれることになるダブルバインドで、抵抗手段を奪われます。

そんな状態で、丸五日に及ぶ媚薬ガス調教が重ねられます。
一呼吸ごとにアクメが止まらないような敏感すぎる体にされて、敗北宣言も無視されて、徹底的に弱らせられます。
その後も、非常にハードな触手責めや機械姦が待っています。
逆らえないようにした上で、容赦なく嬲り抜いていく調教は、まさに邪悪な怪人ならではの鬼畜さでした。

今作は、徹底した隙の無い調教シナリオが大きな魅力です。
逆らう隙とか、逃げ出すチャンスとか、反撃の手段とかを一切残さない、上下関係のハッキリした甚振り方が非常に素晴らしいです。

人を選ぶ点としては、責め手側である怪人教側のオリキャラが多く、またそれぞれのキャラも濃い部分だと思いますが、その分多彩な淫虐調教が描かれています。

価格に対し十分以上のクオリティとボリュームのある作品なので、少しでも惹かれた方は体験版からお試しください。
満足感のあるオススメの逸品です。

最高でした。
様々な淫具を使った性感調教、触手服や淫毒による肉体改造が魅力的な作品でした。

下等種族である人間に、一方的に絶対服従を強いれる首輪。
アクメを記録する淫紋。
絶頂を制限、管理する魔術。
絶頂を強制する鐘の音。
触手服による全身愛撫。
淫魔の気まぐれで注がれる淫毒によって、取り返しがつかないほど開発されていく体。

魅力的なポイントが多すぎて挙げきれないほど、クオリティ、ボリューム、総合的な完成度の高い逸品でした。
AI生成作品ということで、忌避感の強い方も多いかと思いますが、このサークルの、みなみあき先生の作品は、他とは一線を画するこだわりの詰まったフェティッシュな作品が多いです。
シチュエーション、キャラクター、シナリオ。
妥協を許さずに隅々まで作り込まれている良作です。

テキストのみのページも多いですが、185ページという量でありながら、330円という低価格も、手が出しやすいと思います。
体験版で興味を惹かれれば、まず買って間違いなしの内容。

特に終盤の、発声、意思表示の禁止や、10秒限定のアクメ懇願。
鬼畜な絶頂禁止の日々は堪らないエロさでした。

尖っている部分も多いですが、次回作への期待も高まる素晴らしい作品です。
過去作も含めて、非常にオススメ。

最高でした。

ルージュと主人公を取り巻く環境。
山奥の研究施設。
未知の研究。不老不死者を使った人体実験。

相変わらず漆黒のラバーの魅力とエロスを最大以上に引き出しながら、妖しいフェチズムとマニアックさを描き切っていました。
なによりルージュの愛らしさが堪りません。

そして華奢な体が頑強な金属拘束具で戒められ、とても人の体が受け止められないような苛烈な負荷に晒されている姿が、大変実用的でした。

非常にオススメです。

絶頂管理寸止め調教を主に、愛らしい魔法少女の体を徹底的に開発します。
無様な懇願や、切実で必死なアクメ乞い、公衆の面前での公開排泄など、見所は沢山。
価格に対して、非常にボリュームが多く、大満足な逸品でした。

シチュエーション、ボリューム、クオリティともに高水準ですが、唯一の注意点として、結構な頻度でスカトロ要素が見られます。
人を選ぶ要素ですので、苦手な人はご注意を。