るぅ님의 리뷰 일람

IFストーリーや後日談の短編を集めた作品でしたが値段以上に楽しめました。
Divagate以外は年月が経っていたため懐かしさが強く、久しぶりにイベントが見れてうれしかったです。
画力の向上のため1,2作目は立ち絵との違いはありますがエロさを感じ、3,4作目のCGが好きな方は満足できると思います。

Divagateのバンドマンとの絡みは期待していた以上にエロく大満足。
宇堂は複数の絡みが欲しかったです。

シーン1つ1つに簡単なあらすじが添えてありますし、後期の作品しかプレイしたことが無い人や初めて作品に触れる方でも楽しめると思います。

地味な者同士どこか気が合い少し意識している主人公とヒロインですが、いつの間にか顔なじみのチャラ男に寝取られているというBSSのお手本のような作品でした。

前作に引き続き間男は少し強引なタイプですが、ヒロインがツンデレではないため既視感はなく楽しめました。
純粋にCGが良くなって数も増えていたので良かったです。

ただ前作同様マップが自宅と学校しかなく作業感もあります。
時間経過によって間男が先にヒロインと行動を共にするといったシステムは面白いと思いました。

RPG部分の難易度は普通です。
宿屋は無料で使えるのでレベリングは簡単にできますし、チートアイテムもあるので1時間もかからずにクリアでき、間男エンドがあるので周回しやすいです。
既視感のあるサークルで1つ1つのイベントは短めですが、シーン数は多いと思います。
多くのCGが見たい方はオススメできますが自分はシーンが長い方が良かったので減点要素でした。

AI作品関係なくこの値段で出せるボリュームに驚きました。

RPGですがダンジョンを探索する必要はなく目的地を決めれば後はボス撃破まですべてオートなので他の作業の片手間に進められるのが良かったです。
人材雇用、捕虜への対応と意外とやることが多いのも驚きました。

周回要素として真ルートがあり通常と合わせて5時間ちょっとでクリアできました。

短いスパンで新作が発売されている感じなので、次回作以降も楽しみです。

AI作品に抵抗が無ければ損しない作品だと思います。
ラスダン前の店という設定のため道中の町や村がなく、道具屋と魔王城が直結している感じなので極力無駄を省いた形です。
周回前提ですが敵の体力は削れたまま、周回ポイントで有利な特典を付けたりできるので周回を重ねれば重ねるほど楽になるので夢中になってプレイできました。

ヒロインが定番の間男に犯されるので何処か既視感がありましたが、常にヒロインのエロステや間男との親密度など一目でわかるといった目新しさがありました。
主人公との絡みも間男達と同じ位あり、ヒロインがギャル化したりと全体のシーン数は値段相応ありますが、1人あたりのシーン数は少なく感じてしまいました。
これなら間男を3人位でもう少し段階的に堕とされて欲しかったです。
一番マイナスに感じたのはは回想ルームの使いづらさで、サムネイルが無いのは我慢できますが、見た後に定位置に戻されるので端付近に登録されているシーンが見にくいです。
アプデがあるならその部分を直してもらえると嬉しいです。

過去作のフレアが好みだったので迷わず購入しました。
戦闘はNoTearsSchoolに似ている感じになっているので過去作をプレイしているとキャラクターや戦闘システムを受け入れやすいです。

ワールドマップがないのでじっくり冒険したい方はマイナスに感じると思いますが、自分はエンカウントにストレスを感じてしまうのでプラスに感じました。
過去作以上にシーンの数が多く、主人公との絡みもあるので純愛要素も多めです。
此処のサークルはアクションよりRPGの方が満足度は高いので、この路線をメインにしてほしいです。

クリアした感想はNTRに欲しい要素は一通りあった印象です。
間男はチャラ男、生意気なショタ、パワー系の外人と揃っておりファンタジー作品でありながらスマホでのイベントもあったりと、好きな要素に引っ掛かるのであれば買って損はしないと思います。

RPG部分もレベル上げが必要に感じる部分があったので、歯応えのあるゲームがしたい人にもおススメです。

イベントにCVもついており、一途なヒロインが彼氏には見せない甘々なシーンが見れるのでNTRとしての評価も高いと思います。

体験版の出来から気になっていましたが期待通りの内容でした。
NTR作品だ純愛ルートはオマケ程度な事が多いですが、この作品はかなりあまあまな様子が描かれておりサブヒロインと合わせてハーレムを感じさせてくれます。
その分NTRルートの破壊力が凄まじく、間男の種類やSNS等欲しい要素が組み込まれており時間があるなら純愛から先にプレイしてほしいです。

アプデがあるなら追加シーンは欲しいですが、純愛ルートでのヒロインがいる場所のアイコンをワールドマップに表示して欲しいです。

生徒に勉強や演劇を教えて資金を稼ぎつつもゴブリンに憑りつかれない様にしなければならず、思いのほか出費が多いためやりくりが必要でした。

ヒロインが優しい性格のため、イベントは同情のものや仕方なくのものが多く、他にも催眠系などもあります。
この値段なのでCGが使いまわされているものもありますが、シーン数は倍の値段の作品にも劣らないと思います。

ショタとのシーンが多いと思いましたが大人とのシーン数も同じ位あり、逆にゴブリンとのシーン数は少なめでした。