ender's قائمة المراجعة

うーん、やはりむちむちですねえ。
サンプル絵からも分かりますように、肉厚な感じで描かれていますので十分ですね。
絵柄に合ったように胸での行為もありますのでご安心を。
しかしビキニで爆乳でそのまま……というのは当たりも当たりでしょうね。羨ましい……。

そして漫画、とありますがCG集と漫画の合いの子のような感じでした。
もう少し長ければ、と思う作品でした。

だがそれがいい! そんなことは割と多いのです。
ギャップ萌えだとか敢えて、とか色々言いますが何だって良いのです。
熱のある言葉は色々でも訴えることは「これは良い」なのですから!

割と常識人枠のはず、もしくは自称常識人の妹ちゃんがまたヤられる作品でした。
……不憫枠に固定されていますがそれはそれで。
……そしてその家族の中で常識人を気取っても、と思わなくも、はい。

話としては割と短めです。しかし実にエロい。
表現の幅が以前よりも増えた感じがあるため、エロさはページ数に反して結構なのではないでしょうか。
続きがあるならばまだ欲しいところですね。

妹ちゃんの今後に幸あれ、と思いつつもっとやれと思えました。

大分前にSNSでお見かけしたショートストーリーがついに作品、発売されたのは大変嬉しいですね。
何故か新作として見逃して2日経ってから見つけたのは痛かったものです……!

猫をいじめた(いじめてない)系の優しいお話ですので、やはり何と言いますかR-18であってそうでないような……。
いや、確かに途中はエロイのですがどうにもそういった雰囲気には中々なりにくいですね。エロいはずなのですが!

舞台設定、背景をかなり構築されていますのでどういった世界観かは分かりやすいですね。
それこそひとつの短編小説のような感じです。
ご覧になるときは是非ともじっくりと読める時間を確保していただきたい……ですかね。

前半はSNSでも少々出ていたようなお話です。それに加えてエロシーンもありますがもはや刺身のツマですね、ええ。
母娘の登場シーン、主人公との触れあう場面辺りはエロさはあってないようなものですので……それが良かったとも言えますが!
期待していた通りのストーリーになっております。前々から知っている方であれば「良し!」と言えるでしょう。
基本的に心温まる流れですので前半だけでも充分価値はありましたね。

後半からはさらに触れ合いが増え、それこそ成人向け作品の流れになっていきます。
……成人向け作品で販売されていますがそうとしか言えないのがもどかしいですねえ!
母娘との間もそうですが、主人公の変化にも少しずつではありますが微笑ましいものがあります。
成人向けのエロでは確かにありますが心が満たされるような何かがありました。
それこそ後書きまで読んでまだ楽しめる作品はそうないのではないでしょうか。
文字が多めの作品です。しかし絵も、文章も好きな作品でした。

ここまで作成してくださった作者様には感謝です。
万人向けとは決して言えませんが、それでもこの作品は良い作品でした。
ありがとうございました。

うーん、初出勤から随分と……しかしそれが良いですね。
ハーフ成分は微妙でしたがファンタジーっぽいキャラクターがあくせく頑張るのは、ええ。
そうでなくとも体格差があるのはやはり見応えがあるというものです。
一つ一つの動作が優しいのもまた。
話の流れとしても説明しながらといった具合ですのでゆったりと流れた感じでした。

生憎と原作は知らないのですがあまあまな状況からのえっちも良いですね。
そして作者様の描く巨乳はやはり肉感のある感じで良いですねえ。
種付けもありますが、胸を使う場面も良いですからね!
胸なんて飾り、とたまに聞きますがやはりないとないで何か物足りない気がしますので……。

いやあ指導というものは大切ですね。
しかし猿がバナナをとる実験のように指導しているつもりがされていることもあるのですかねえ。

教師が指導していましたが、と言った作品でした。
最初からエロいです。安定ですねえ。
しかし展開としてもやはりギャルビッチには勝てないのもまた良いです。
サンプル、表紙絵の通りの肉感もあり、いやあ、良いです。
流れとしても終始変わらず安定した読みができますのも一つ。

手玉にとったのはどちらなのか、しかしエロければ何も問題のない作品でした。

いやあでかいことは良いことですね……。
マッスルでデカイナニでひたすらやってくれる作品でした。

しかし大きいのは期待通りなのですが少々痛そうでしたので人を選ぶかもしれませんね。
説明文の通り折れているような表現もありますので……。

しかし大きい胸にナニ、とにかく迫力のあるストーリーでした。

寝取られにしても結構あっさりとしていました。
しかもフルカラーで40ページもあるのはまた嬉しいものです。
フルカラーになった分迫力もあり、寝取られの感情もバッチリですね。
しかしまあタイトルもド直球ですが、これ以上ないくらいの内容ですからねえ。
寝取られ好きの方には是非ともお勧めできるのではないでしょうか。

いやいやいや……この発想のものがまた来るとは思わなかったですね。
セルフ挿入という禁断の発想をものにしているにゅう工房さんには頭が下がるばかりです。
年末と年始で恐ろしいものを出していただけるものです、ええ。

セルフで挿入するためにハンドルをつける、いやいやいや素晴らしい。
やはり素晴らしいのです。
自分で自分に挿入するということは現実にはできませんがきっとすごいのでしょうね。
そしてその描写もやはり凄まじいのです。
禁断のオナニー……これ以上になく禁断でしょうねえ。
セルフで循環できるのですから生産も、いやいや。

しかし凄まじい作品です、ええ。素晴らしかったです。

出張中にふとしたことから妻が誘われるのを見て……という話でした。
夫の視点からは妻がどういって誘われたのか分からないのは良いですね。
そしてそのままホテルに入る段階でもついていき、というのは!
しかし場面転換よりもう少しプレイの場面があればなあ、と若干物足りなさが……。
この作品の続編があればそれは楽しみにするものですがどうなのでしょうね。
しかしプレイはいつもの通り、良い肉感に表情でした。
日焼け差分につきましては毎回ありがたいものです……ありがとうございます……!

今更ながらタイトルの語呂が良いことに気付く、良い作品でした。