BWV244さんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:110件) |
2017年11月25日
けっ○う仮面、ま○ろしパンティ、マイナーなサブヒロインであるリ○ンの志士といったキャラクターが独自の3DCGアレンジがなされ、ダイナミックヒロイン版S.I.C.といった趣きです。
前半はポートレイト風の写真集、後半は拷問シーンで構成されています。
中でもま○ろしパンティ第2話「パンティスリあらわる」を3DCGで再現したパートは見どころです。
2017年11月24日
いつの間にかアーンスランド家の別荘地に不法建築されていた対サキュバス用のトラップが仕掛けられている謎の建築物…
今回は機械姦がメイン。世界観的には触手のほうがしっくりくるのに機械姦とは珍しいです。(まあ触手も出てきますが)
死亡遊戯やエロトラップダンジョンみたいに次々にエロ拷問にかけられます。
2017年08月18日
今回はキャットファイト中心ですね
拷問は電気責めが中心なので格闘シーンでも敵は放電機能付きのナックルで攻めてきます
捕らえられてからも前述の電気ナックルで腹パン、スタンロッドによる電気責めです
後編でも電気責めは続くようでどうやら今回は電気責めによる拷問がテーマのようですね
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2017年04月12日
やはり「銀竜の黎明」のように複数ヒロイン制になるみたいですね。今回多数の新キャラが登場し読者視点からすると品定めといったところでしょうか。
あの中に敵に内通している(すでに堕ちている)キャラが居るんだろうか?その辺の犯人探しもストーリーの軸になりそう?
フレイミアはかなりのシスコンらしく自室に姉の肖像画を飾るほど。もちろんレズめいた感情はないんでしょうが(心の奥底にはあってそれを暴き立てられる?)姉とのレズも期待したいところですね。
2017年01月11日
前回バトルにほぼ決着がついているので開幕からレズプレイ。
長い舌が触手のようにハニーの内蔵を責めいわゆる触手貫通もあります。
ディープキスした舌が股間からペニスのように飛び出すのは意外と無かったかなと。そのままジルともレズればよかったのに。
2016年11月29日
ポイントは星晶獣の強制レズ(クンニを強要されてキッと睨み返すところがツボです)と黒騎士ですね
黒騎士は作者お得意の刃物グサグサリョナからきっちりとなぶられますが
せっかくだから黒騎士さんも連れ帰ってじっくりといたぶってほしかったですね
2016年11月20日
女忍者が拷問を通り越して処刑に近い責めを受けています。リョナ色は強いですがグロはないのである意味安心です。
・日晒し射抜きの尋
前後の穴を槍で串刺しにされて3日間日射責め。なお死に至らず屈服もしないため乳首・クリトリス・太腿・腹を矢で射抜く。
・鋼鉄腹潰しの尋
万力で背骨と腹を締め上げる。さらに乳首・クリトリスに鉤針の付いた鎖で引っ張り、張形をくわえさせる。
とどめに鉄球を下に置きピンポイントで腹を責める
・無慙の幻の尋
体中を刃物で串刺しにされるがこれのみ幻覚作用のあるガスを吸わせ、現実には器具で責められている
いずれもデジタル配信を活かしフィニッシュはカラーになってます。
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「銀竜の黎明」(厳密にはコミックパピポ休刊)以来新作の漫画を読めない状態が続いてましたがついに新作が来ました!
本作も「銀竜の黎明」を彷彿とさせるファンタジーかつぴっちりした戦闘服の女戦士が陵辱される内容です。
祖国に戻ったフレイミアへの調教も続くみたいだしこれまた銀竜同様複数ヒロインかな?という引きで今後が楽しみです。
ついに完堕ち…もとい完結です。
近年マッハ堕ちや世間知らず系のヒロインが多かったので本作のエレアノールのような気の強いヒロインがじっくり堕とされるのは久しぶり。
奴隷口上をのべるシーンは感慨深いものが有りました。
この作者さんは単行本化に際して書き下ろしすることが多いのでエレアノールのその後も含めて単行本化が楽しみです。
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ヒロピンシーンが素晴らしいま○ろしパンティの最終回がリアルCGで再現されてます。
原作にはない本作独自の責めもあっていいですね。
意外と格闘シーンに見応えがありま○ろしの技もカッコいいし全身タイツ戦闘員の腹パンが美しいボディラインにめり込むのも見どころです。