たわしの日s recensionslista

兄の上司が借金の肩代わりをしてもらう代わりに妹が身体を差し出す話です。
兄は上司と妹の関係を知らず、純粋に助けてくれたと感謝をしています。

妹は兄を助けるためという純粋な気持ちからの行動だろうけど、それに付け込んだ中年親父がやりたい放題です。
妹は中年親父にいろいろと奪われてしまい、耐えている姿は可愛いだけにエロく感じます。
最後は快楽を受け入れつつあるように思えるので、続きがとても気になります。

拘束プレイによって、調教したヒロインをVIP達に引き渡すことがメインの話です。

最初から最後まで拘束した状態でのプレイがメインとなります。
ヒロインによって使用される道具が異なり、いろんな拘束シーンを楽しむことができます。
拘束した状態でというのが好きな人にはオススメです。

万引きをネタにヒロインが堕ちていく話です。

公衆トイレでの放尿から処女喪失となり、その後も男のアパートに連れ込まれていろいろやらされます。
何度も関係を持ち、男達の言うことを聞くうちに徐々に堕ちていくヒロインがエロいです。
サンプルで気に入ったならオススメです。

痴漢捜査を行っていたところ、痴漢にやられちゃう話です。

痴漢からそのまま電車内でやられて、その後は駅の公衆トイレに連れ込まれてさらにやられます。
そのことを思い出しながらオナニーをし、朝には痴漢を待つようになってしまいます。
快楽に逆らえないという感じが出ていて、結構エロいです。

前作の後日談的な内容の話です。
すでに関係を持っている状態なため、どんなことをやっているのかということを紹介していく感じです。
朝からとか屋外でとかお兄ちゃんの欲望は半分どころではないですね。

妹が可愛くて嫌がっておらず、エロくていいです。
絵を見て気になったなら、オススメです。

前作のヒロインに憧れる女の子がメインとなる話です。
前作のヒロインもかなりの頻度で登場します。

今回のヒロインは処女なのだが、憧れている女の子がアナルセックスされているのをいきなり見せられるとは最初からハードです。
その後はアナルセックスの後始末をさせられたり、処女やアナル処女さらには中出しと連続で行われ、救いようがないほど話が進んでいきます。

全編に渡ってSM内容があり、スカトロもあります。
内容も結構きついので、耐性が無い人には厳しいかもしれないですけど、ハードなエロがいいという人にはオススメです。

ゆなちゃんが応対したお客さんを順番に紹介していく話で3人目の相手となります。
今回は芸能人です。しかも、ゆなちゃんがファンの芸能人とです。
今回も前作まで同様のゆなちゃん視点で進み、セリフもゆなちゃんからの語り掛けや独白となります。

今回は騎乗位からスタートします。
1回戦終わったところでお風呂へ移動します。
お風呂移動の際に裏用語と用語の説明があり、そんな言葉があるんだと思います。
お風呂では潜望鏡シックスナインからのバスタブ上で後背位のプレイへと続きます。
後背位でのプレイ中にゆなちゃんの仕事での信条等が出てきて、面白いです。
今までの中では一番激しいです。

ゆなちゃんが応対したお客さんを順番に紹介していく話で今作は2人目の相手となります。
今回は店の店長が相手で名目は講習となります。
今回もゆなちゃん視点で進み、セリフもゆなちゃんからの語り掛けや独白となります。

今回は源氏名の話が出てきています。
どんな理由で「ゆな」という源氏名にしたかを語っています。
講習については店長相手だけでなく、店のボーイ相手等もありますが、今回はあくまでも店長相手です。
店長相手は1回戦で即即プレイをして2回戦でソーププレイをしています。
プレイ中などに独白しており、結構エロい内容です。
絵と合わさっていい感じです。

睡眠薬で眠らせた兄嫁にイタズラをして寝取る話です。

眠っていることをいいことに兄嫁にいろいろとイタズラをします。
兄嫁の方も夢として主人公との行為を覚えている状態となります。
その感覚を消すために旦那とやるも余計に物足りなくなってしまいます。
そんなことが何回かあった後、朝起こしに行った際に朝立ちしているのを見て、手を出してしまいます。
そのことをネタに関係を強要され、寝取られてしまいます。
最後の寝取っているシーンとかなかなかいい感じです。
絵も可愛いので、オススメです。

キモオタがクリスマスにサンタからもらった帽子の力を使って、いろんな女の子にHなことをやる話です。

幸せそうにしている人を帽子の力を使ってどんどん犯していく姿は鬼畜です。
いろんなタイプが出てくるのでいろんなシーンが楽しめていいです。
サンタからもらった帽子はクリスマスの1日だけ有効だったのですが、とある事情から棚からぼた餅状態となって、終わります。
絵もいいので、オススメです。