Elenco recensioni di もねこ
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:55Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:38Prodotti) |
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29/05/2023
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27/04/2023
堕ちもの系や淫乱系が好きで購入。
圧倒されたのが、その分岐や堕ちモノとしての心理描写や過程の丁寧な積み重ね方。
例として「オラッ催眠!!!」のように、真人間が突然即堕ちするようなものではなく
「ここまでなら大丈夫か…」「これぐらいならいいよな…(ハート」と小さな堕落を積み重ねて取り返しのつかなくなる、行動描写と心理描写の巧さにとても魅力を感じました。
イラスト的としても快楽を貪ろうとする表情や、弱弱しい一人の少女としての立ち姿、堕落する浅ましさなどの描写が良い意味で上品な下品さと生々しさを生み出していて大変に良かったです。
(どうしても特殊性癖な要素はありますが、そこに至るまでの真人間としての描写が良かったので逆に抜けました)
・改善がほしかった点
CGやイベントシーンの回収が少々面倒。
フラグによる分岐やイベントが多く(これはそれだけエロシーンが豊富という裏返しでもあるが)攻略等をみないとやや時間がかかる。
また回想もセーブデータに依存しているため、例えばAのセーブとBのセーブそれぞれで回収したイベントシーンはそれぞれのセーブでしか見れないという難点がありました。
回想部屋の共通化や、(回想フル開放機能まではいかずとも)〇〇ルートをクリアしたらそのルートに紐づけされたイベントが開放されるなどはほしかったです。
…後はアプデで要所要所でステータス画面の立ち絵や状態異常がもう少し反映されたらいいなぁと思う次第でした。アプデも仄めかされていたので今後も期待しています。
Parole chiave scelte dal recensore.
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22/04/2023
まずはじめに作品傾向やサンプル画像等で良いなぁと思った方は買って公開しないかと思います。
前作の良かった部分はそのままに正統派なパワーアップしてたことに驚きました。
そういったイベントを探して探索する楽しみもありつつ(あくまで実績目的等でなければ)面倒くさい過程も少なめで大変に良かったです。
ただし、自力で物語やイベントを回収したい方はセーブデータは何かとわけておくことを推奨します。
難易度で調整もできますが、何かとその方が早くて楽です。
いやしかし、欲に溺れちゃいけない聖職者が欲の味を覚えてしまうのいいよね…。
Parole chiave scelte dal recensore.
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異常こそが正常って良いよね…。
死と改造によって論理感ごと生まれ変わった、元(現)味方の姿のまま犯してくるのがエロすぎます。
悪堕ちジャンルの連鎖堕ちのように、最も好意を抱く相手に求められ、同時に彼女が以前と決定的に違うものと感じながらも
身につけられた男は反応してしまい…。
そんな背徳感と快楽の渦、酒池肉林感が大変に醍醐味です。オススメします。
肉体改造、連鎖堕落、アブノーマル、ふたなり、百合やむちむちが好きな方は是非。
Parole chiave scelte dal recensore.
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04/03/2023
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先に気になった点から記載したいと思います。
・戦闘のテンポが悪い
・バステをつけてよわよわヒロインになりながらもストーリーを進める(段階堕ち)…という遊び方が非常にしづらい
この2点のみが合いませんでした。
ゲームのコンセプト上、無傷の完全無敵ヒロインをするよりは適度にHな攻撃を受けつつバステを楽しく刻みながら…感情移入して楽しみたかったのですが
とにかくバステを受けたときの時間浪費が大きい。早送りもあるにはあるのですが、いかんせん焼け石に水で…コレクションのように好みのバステを維持しつつ遊びたい勢にとっては少々遊び辛いものでした。
またわざと負けたいときも難儀で、ヒロインがダウンするのにも膨大な時間がかかるために
例えば毒薬などといった自滅用アイテムがあれば…と考えざるを得ませんでした。
(逆に負けやすくなりにいくと、それはそれで膨大なバステログを読まざるを得なく時間がかかるもどかしさ)
・良かった点
それ以外全部。戦闘敗北ヒロイン、ピンチヒロイン、冒険と共にバステを刻まれていくヒロインのエロさ。
デザインもさることながら、ニッチなバステ(性癖)まで完備しつつ、気に入った性癖やモンスターへは飛び込み堕ち目覚めていく様が大変に美味しくいただけました。
前述の気になった点は、それだけに作中である程度テンポよく負けたり、戦闘面の強弱(意図的なドーピングやナーフ)があればと思った次第でした。
作品評価は☆3つにはしていますが、大変にオススメの作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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02/12/2022
まだ世界観を楽しんでいる最中ではありますが、レビューを書き残します
(※以下のレビューは決して過去作を下げるために記載するものではありません)
前作、前々作は明らかに人が存在し得ない異質な場所、空間が舞台ではありました。
そのため堕ちもの、エロジャンルとしては極めてアブノーマルかつ、悲壮感と鬱蒼とした空気が作品から漂ってきており
決してエロは好きでも万人受けはし辛いかな…という感想がありました。
(最も、これは私自身が堕ちものや淫乱ものは好きだけど暗すぎる雰囲気や息苦しい世界観が少々苦手というものもありましたが)
しかし今作は(少なくとも人の形をした)人間がいます。そして生活感があります。
このカクリヨ村では人たちが異質ながらも生活をしており、人の言葉で会話ができ、四季により変わる村の景色は私たちが知る優しくも雄大な田舎の景色そのものです。
…悲壮感が全くない。人の住む田舎でのんびりと暮らす、そんな優しい世界で過ごす。そんな優しいゲームです。
…そう、主人公たちが余計な詮索さえしなければ。
こんな平和で綺麗な世界に迷い込んだ、健全で清らかな男女の○ども2人が、さながらパンドラの箱のようなものに知ってか知らないでか触れようとしなければ。
今作は平和で優しい村を自由に冒険できます。
異形や怪物が周囲を跋扈するなか探索なんてする必要はなく、主人公たちが何事もなく優しく毎日を過ごすこともできます。
だからこそ!だからこそ…自分でその選択を選び、平和な世界からあらぬ光景を見てしまう。そして堕ち行くその姿…たまらなく美しく臨場感と罪悪感と興奮感に満ちて仕方がありません。
設定、メスバレ要素、段階堕ち、ギャップの落差。何もかも圧巻です。是非遊んでみてください。
Parole chiave scelte dal recensore.
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13/11/2022
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05/11/2022