デブヒゲ的鑒賞一覽

褐色リリーの声優さんがすばらしいの一言に尽きる
ツンデレ貧乳褐色というマニアのツボをこれでもかとついてくるナイスキャラ
先生は先生で巨乳熟女処女かわいい
触手を和姦で使うとこうなるのかーという感じ
なにより声優さんがいい(2回目)

種の保存のためヒロインが受胎することを目的にした内容。
絵は好み分かれるところかもしれないが、個人的には好き
サンプル見て気に入ったならまず問題ない
凌辱にふりきっているわけではないが中途半端さは感じさせない絶妙なバランスがいい
エロはシチュエーションでみせていくタイプ、嫌なんだけど諸事情で嫌がり切れないヒロインの葛藤を堪能しよう。

女戦士(この場合武将)凌辱もの
シーン総数はキャラ数で稼いでいくスタイル
エンドがいくつか、トゥルーは引きを残す感じ。
あと、1シーンちょろっとだけど大スカ描写あるので苦手な方は
ご注意。
オールクリアするなら必ず2周する必要がある。
キャラデザの良さが光る作品かと

露出好きなら、もはや必修なのではなかろうか
半額なので買ったが、400円切ってこの大ボリュームとは・・・
詳しい作品内容は他の方のレビューにまかせるが、これだけシチュエーションが多い作品がこの値段で売り出されることって今後あるかどうか疑問になるレベルである。
最近露出系ははずれを引いていたので、最近買った同人2作品がどちらも大当たりで満足した。
次回作以降も継続購入しようと思う、このボリュームでこの値段なら、百万が一はずれたとしても、またNAKED　ORDERのような作品を作ってもらうための先行投資と割り切れるというもの
年末年始にいい買い物をさせてもらいました

4つの町を回ってボスを倒していくRPG
それぞれにテーマがあって面白い
個人的には、希少なボディペイントと石化があるだけで大満足だったのだが、残りの町のプレイも、好みストライクではなかったにも関わらず抜けたのだから素晴らしい
メインイベントは5段階、その他イベCG登録されたりされなかったりなミニイベがいくつか
正直に言うと最後の町がボリューム不足な気がしたのだが、それもアプデで見事解消されたので満足
・・・石化とボディペで一本作りませんか?(提案

催眠をかけよう、というので催眠系のシチュが基本かと思いきや、これはまごうことなきおもらしゲーである。間違いない。
催眠を使ったシチュというのもまずまずそろっているが、全編通して催眠です!・・・というゲームでは無い。
どちらかというと、催眠をきっかけに主人公が幼馴染にエロい事をしてみたら幼馴染がツンデレマゾだったよ!途中からツンがとれるくらいデレマゾだよ!というゲーム。
基本的に攻略も楽、最後の1シーン見るのがやや面倒かもしれない。
一個だけ不満を言えば…アナルをウンチ穴って言い続けるのは止めて下さい(切実)

お堅いお嬢様が、ふとしたきっかけで自分から露出プレイをするようになっていく・・・のだが、この自分からというのがポイントが高い。
何せ誰かに言われてやっているわけではないから、自分に言い訳しつつ、途中からは堕ちたのを自覚しつつ、でもやめられない感じが「露出!!」感がでてすばらしい。
やっていて、ボリュームが足りんな・・・と思って、違うこれフルプライスじゃねえ!と勘違いしたほどのクオリティ。
ほんの一部だが、輪姦シーンがあるので注意。バッドエンドっつったらバッドじゃないと、っていう制作側の意図を感じなくもないw

基本いちゃラブだ。間違いない。
ツンデレが入っているのと、コトに至るのが毎度毎度なし崩し的なので純愛か、っていうと微妙な気もする。それがどうしたと言われると困るが(笑)
最初っから最後まで精液ボテ含め腹ボテのアヘ顔を貫き通している。貫き通している。もうここまでくると潔いくらい貫き通している。
バリエーションを増やすというより、同じHでもシチュエーションが多い方好み、というタイプの人はハマるのではないかな。

SMや調教などのハードプレイというよりは、ロリといちゃいちゃするのが主目的なゲーム。SMな流れはヒロインとちょっと変態なシチュでイチャっとする程度。あとサブヒロインは、バッドにはならないがあくまでサブ(エロシーンは独立してるが、サブヒロインのルートでも2番さん扱い)。ただしHシーンは相当に充実しているので実用面では十二分に使えるし、2番でも幸せって感じなので痛々しい感じや鬱な展開もない。
ロリ目的で無くても十分に良作。あえてフレーズつけるなら純愛調教ってところだろうか。
公式サイトに充実した体験版がそろっているので、そちらを確認してもよいだろう。
値段を考えても十分お釣りがくるし、エクストラもついているし、ロリスキ―紳士に特に勧めたい作品。

ちょっとしたきっかけから誘拐しちゃった女の子を調教するよ!・・・な作品。
全11シーンだが、冒頭3シーンは体験版で確認できる。
この手の作品では、主人公が逮捕されて終了!な終わり方や主人公悪の道を行く!な終わり方を良く見るが、(とりあえず)それなりに節度を守っていたのでプレイ後感が悪くなかった。意外とこの手の拉致監禁モノでは希少価値だと思う。
最初はツンツンしていたヒロインが最後の方はストックホルムよろしく主人公にベッタベタになるのは笑ってしまった。え?そういうの嫌いなのかって?
・・・大好物です(迫真)