Liste des critiques de ロリコンその１

ザ・おねショタといった様相の作品
近所のお姉さん、子供っぽいお姉さん、地味目なお姉さんという3人のヒロインが登場しますが、お姉さんに優しく甘やかしてもらうという基本はどの√でも変わりません
ただエッチなことをするだけでなくひたすら甘やしてもらえるので、癒しを求めている方におすすめです

基本的には調教ゲー、おっぱいやお尻、口やアソコなど好きなところを開発できます
それだけならありがちな内容ですが、特徴的なのはやはり2角取りというゲーム性
ちょっと頭は使いますが決して高難易度というわけでもなく、頭の体操という感覚で気軽にプレイできますし、アイテム集めもHも2角取りで進めていくのでパズルを楽しんでいたらいつの間にかゲームが進んでいます
何より恐ろしいのが、発売から約9年経ってもまだアプデが続いているという事実
これがいつまで続くのかは作者のみぞ知る、ですが長く遊んでいられることは確かでしょう

主人公が魔物に孕ませられながら仲間を増やし、ダンジョンから脱出するというなかなかニッチな性癖のゲームです。
数多くの魔物を仲間にしながら進めていくことになるわけですが、このような内容のゲームの多くは使われずに腐っていくキャラがどうしても現れてしまう傾向があります。同サークルの過去作である苗床ダンジョンクロニクルでも後半で仲間にできる魔物ほど強く、序盤の魔物は預り枠を圧迫するだけで、愛着のある仲間でも逃がすしかなくなっていました。しかし今作では深界変化という一定のレベルに達した魔物をアイテムや別の魔物などに変身させられるシステムがあります。
このシステムがなかなか良いバランスになっており、新しい魔物が増え、今いる魔物がステータス不足になり始めた頃に深界変化可能となるためスムーズにパーティを切り替えていくことができます。このあたりは流石、安定した面白さで評価されている月の水企画の良さが出ているのではないかと。
他にもファストトラベルなどのプレイを快適にするシステムはもちろん、敗北Hのある敵は勝ってもシーン回想が解放されたり、1度仲間にした魔物は簡単に再度召喚できたり、エンディング直前からでも全Hシーンをみることができたりと、基本的な設計も親切に作られているのでHの傾向が合う人はもちろんそうでないRPG好きにもおすすめしたい作品です。

この作品の良さは着せ替えに集約されていると言えるでしょう
服と下着を自由に組み合わせ、可愛いキャラに自分好みの可愛い衣装を着せることができます
それだけでなく、戦闘時の立ち絵ではダメージに応じて破れ差分が表示され、エロシーンにまで衣装が反映されるのでCGの差分量はとてつもないものになっているでしょう
RPG部分も難易度は低く、多少の探索で衣装が作れるだけの素材が集められるので楽
キャラの可愛さを存分に味わうことができます

可愛い漫画やエロい漫画、百合漫画はたくさんあります
しかし、それを全て兼ね備えた漫画はこの作品だけ
百合オンリーのこの作品では、可愛い女の子達が淫れに淫れる姿を見ることができます
搾乳などニッチな要素もありますが

ただひたすらにエロ!エロ!エロ!な抜きゲーです。
プレイ内容に関してはスカトロなどのかなり変態的なシーンもあり、普通のエロでは物足りなくなっている人も満足な内容でしょう。また、メインヒロインは4人ですがサブキャラとのシーンもいくつかあります。
システム面も抜きに特化しており、基本的なシステムは勿論のこと、主人公の「達する」タイミングが分かるようにカウントダウンをしてくれるシステムも。
普通じゃないエロが好きな方はぜひ。

ふたなり大量射精のエロシーンのみという非常にわかりやすくマニアックな作品
登場キャラは二人のみでどちらもふたなりかつ射精量は大量
エロシーンはプレイ内容一覧から見たいシーンをプレイヤーが選択し、その組み合わせによって内容が変化するという方式で、その際に射精量も選ぶことができますが、少なく設定してもかなりの量
プレイ内容に応じて立ち絵もだんだんと白く汚れていき、プレイヤーが風呂に入るという選択をしなければずっと汚れたままになります
サークルの汁へのこだわりは相当なものということでしょう

このゲームの良い点を挙げるなら、まずはやはりエロ
基本となる主人公のシーンは衣装やシチュエーションも豊富で、サブヒロインや女の子モンスターのシーンも多数、立ち絵の破損差分もあります
シーン傾向もソフトなものからハードなものまで多彩と、エロに関してはかなりの範囲をカバーしています
RPGとして見ると特筆して優れているような点があるわけではないですが、難易度やエンカウント率などは上手くバランスがとられており、ストレスが溜まることはありません

不満点を挙げるなら、シーン回収の面倒さでしょうか
普通に進めていれば大体のシーンは回収できるのですが、Cバトルで見られるシーンは対象となる雑魚敵がどこに何匹いるかがわからず、エンカウントはランダムのため探すのが面倒でした

ゲーム自体はシンプルな逃げゲーです
フリーのツクール製ホラーゲームによくあるタイプですが、走ると体力を消費したり、敵の動きにもパターンがいくつかあったりとやりごたえがあります

エロシーンの傾向については作品内容に詳しく書いてあるので割愛
虫など見た目がグロいシーンもいくつかあるのでハードなエロが苦手だと辛いかもしれません
シーン回想は本編中に存在せず、クリア後に開放されます
未見のシーンも含め全て開放されるので回収の必要はありませんが、衣装などによる差分も多く自力で全て見たいとなると結構な手間がかかります

可愛らしい絵柄のシンプルなRPGです。
戦闘はサイドビューの一人旅で、ダメージを受けると服が破れるなどの戦闘中エロはありません。
経験値は2種類あり、敵を倒すと手に入り、レベルアップするためのものと、犯されることで手に入り、スキルの習得などに使うものがあります。
つまりエロシーンを見ないと=強化ができない縛りプレイになるという、エロRPGではよくあるシステムになっています。しかし、強制的に発生するシーンも存在するので処女プレイは不可能。それが好きな方は注意。
エロシーンはレイプ多めですが、行為の最中は主人公も気持ち良くなってしまっているので、悲壮感みたいなものはあまり無いです。逆に主人公から誘っちゃうようなものも。
ハードなプレイもありますが、絵柄が可愛いのであまりキツそうには見えないので私的にはありがたいです。