フローズンs recensionslista

体験版が引継ぎできるとあったので、既にコンボなどを準備してハードモードで即座に始めました。

前作の「パレードバスター」同様まずはエロ抜き全力プレイで始めたのですが、気合を入れすぎたためかアクションが苦手な自分も一気に進めてしまいました。

M男性向けとはありますが、アクションの爽快感もあるのでこちらもあわせて楽しむとよりよいかと思います。

……体験版の準備ではもう少し手を抜けばよかったです。

主人公や部下の二人組みが実に良いです。
清々しい位に卑怯な手を使う上に、絡めてからじわじわと相手の国を弱体化させて、弱った所を襲い掛かる感覚がよかったです。

鬼畜といいながらもへたれる作品もある中、きっちりと悪に徹する所が気に入りました。

え?「女にひどい事する作品はちょっと……」と思われる方、マゾ向け作品だって十分ひどい事を男にしている作品が多いのに、誰も文句を言わんでしょ?

最強の女騎士が屈服する様は実にいいですよ。落ちるまでもっと長ければなお良かった。
フィクションなんですから気にせず楽しみましょう。

ちょっとした変化で展開が大きく変わるので、そういった難易度は高めですが、主人公に仕える伽流羅が良い女過ぎて、彼女が不幸になるルートは凄く選びにくいです。

なにせ伽流羅は、ちょっとしたことで死亡フラグが立ってしまうので気が気では有りませんし、他のクノイチのルートに進もうものなら、彼女にとってはBADルートです。

自分にとってもBADでしたが、容赦の無い作品背景は好きです。
主人公の正体が分かると、「それはあかーん」という関係に気づくでしょう。

少々古い作品ですが、こういう作品は好きですので、個人的には面白かったです。

なんと言うか、自分の好きな物が明確化された気分です。

ヒップアタックを使うのも恥ずかしがる主人公最高です。
ノリノリで使うキャラでの作品ならいくつかありましたが、この作品は技を教えて貰う度に恥ずかしがり、躊躇います。

自分にとって恥ずかしがりながらも使っていく姿、それも元は姫というのはクリティカルヒットでした。
恥ずかしがる姿は大事ですね。

フルプライスでこのコンセプトを使って、是非作品を作って欲しいと思いました。

師匠は是非出しましょうw

スカトロは嫌いなので、今回のライトな感じは良かったです。

自分は体験版から始めて、購入しました。
罠は忍びの目を使わないと痛い目を見ることになります。

敵が多いので何度か戦うことでしょうが、十分に勝てる難易度です。
また製品版では初めから強い状態で進めることもできるので、RPGが面倒で苦手と思う人も安心です。

しかもクリアしてしまえば見逃したエロシーンも見られますので安心です。

やり始めるときにハードモードをクリアしてからエロを楽しもうと思い、全力プレイで始めました。

かなりの歯ごたえでしたが、エロ縛りがあまり苦にならないくらいはまりました。

カウンターを狙いつつ、チャージ攻撃で最大ダメージたたき出すのが快感になっていました。

エロに関してはわざと負けなくてもライブラリで見られますので、自分のように全力プレイでも楽しめると思います。

戦闘は自分の好みで装備を変えて楽しめるので、体験版で試してみるといいと思います。

エロですか?
これから堪能しますw

こういったゲームでは珍しく、かなり歯ごたえのあるRPGでした。

ボスも手強くて雑魚に苦戦するようだと、少し厳しい感じでした。

少し進んだところのボスに一度負ける戦闘があって、勝てるかな?と思って、アイテムを必死で使ってやられてしまったのが金銭的に痛かったですね。
結構武具などで消費が厳しいので…

エロに関しては他の方々が書いてくれていますので、少し手応えのあるエロRPG試してみたい方は、体験版でも感じられますのでお試しあれ。

3Dカスタム少女の初期衣装に有りそうで無かったものの一つ。

個人で楽しむだけなら兎も角、商用で使う可能性があるのであれば、購入すれば何も気にしないでSSを作ることも出来るので、なかなかに便利。

また、初期段階でごちゃごちゃと衣装を入れる前であるのなら、購入して入れておいてもいい一品です。

このゲームを進めていくと、どうしても進めなさそうな場所にたから箱がありますが、着替えシステムを使うことで手に入れることが可能になるというのが面白いです。

例えば水場や岩に囲まれている宝箱を取りたいが、どうしてもとれないときに、水系のモンスターに変身すると水に入れて移動可能になるなど、着替えのひとつひとつで立ち絵が変わるなど細かいところにこだわりを感じます。

体験版の曲を聴いて購入しました。

こういった曲は何曲あっても困りませんので、作品作りの幅が広がります。

また、音楽はそのまま聴いても楽しめるものが揃っていますので、一度全曲聴きながらこのシーンにはこの音楽が良いかなと?と試行錯誤するのも楽しみの一つです。