Liste des critiques de マスク

前作よりもパワーアップして帰ってきてうれしいです。敵も味方もみんなちゃんとした3Dでエッチなシーンは多方向から鑑賞することが出来る。

操作可能な3体のキャラクターもそれぞれ戦い方に個性があって、ダウン中であってもキャラチェンジ可能。

多様なアイテムと、ゲームを進めるほどゲーム環境に干渉できるシステム。やりこみ要素で少しずつ強くなって無理ゲーだった敵も倒せるように。


でも、前作のある程度何もしなくても自動的に進んでくれるシステムもよかったです。エッチシーンも前回の方が、やられちゃうかな?みたいなドキドキ感があったというか…。

可能であれば、今後エッチシーンのバリエーションが増えるとか、敵が2体以上で捕まるとシーンが変わるとかそういう仕様がほしいです。
プログラミングとかはまるでわからないので不可能なことをいっていたらごめんなさい。

前作よりもゲーム性がぐんと上がったので、とても楽しかったです。次回作がある場合はまた購入させていただきます。

プレイするとわかりますが、某引っぱりハンティングゲームとメンコを合わせたようなゲームでした。ちなみに結構面白かったです。

注意書きにストーリーモードは体験版ではプレイ出来ないことがうたってありましたが、全部出来ないだけで、途中まで解禁させてもらえます。ゲームの感覚や雰囲気は十分つかめます。飽きっぽい方だったらこれだけやっても良いと思います。

デフォルメのようなかわいらしいキャラクターデザインなのに、プレイが激しくて、射精描写が何度もあるので25ページの漫画でもとても満足しました。

かわいい女の子がふたなりペニスで、なんでも言うことを聞く奴隷になっていく様はとても興奮しました。本来ならヤリチンのヤンキーのようなキャラクターをかわいらしい女の子の姿をしているので、抵抗なく見ることが出来ました。

50ページくらいの読み応えのある作品ならもっと興奮できるなと感じました。

サンプルを見ただけですごく鼓動が高鳴りました。

地上の背景は殺風景なのに比べて、地下で凌辱を受けているところはエッチに細かく描かれていてエッチなシーンに集中できました。

女性キャラの体の変化も下品に描かれていてすごくドキドキしました。強そうな女性がいとも簡単に弱体化していく様は読んでいてとても興奮します。

定期的に読み返しても緊張感というかドキドキというか、中学生が初めてエロ本を読むときの感覚になりました。

本当に素晴らしくエッチなシチュエーションだと思いました。

シリーズ1作目を購入する前にとりあえず、2作目から読ませていただきました。
えちえちポイントは前回のメインキャラが敵役で出てくるところですが、悪落ちした仲間にやられる描写はドキドキします!!
ふたなり系は、元々の性別が女性なので、自慰を恥ずかしがる姿と、射精で開放的な表情になるのがすごくエッチだなと思ってしまいます。

早くシリーズ1作目も購入したいと思います。

あれから4年さんの「船内に～」シリーズ1弾。声も有名な大山チロルさんで違和感なくエッチな作品を閲覧することが出来ました。

エッチ相手は謎生命体でふざけたデザインですが、動きがヌルヌルしていて、竿や触手など多数で陵辱する様はとてもエッチでした。

はじめはギャグっぽい感じでムラムラしなかったのですが、巨乳の女性が繰り返し陵辱される姿はとてもエッチでした。

ハイレグの衣装にテカテカとした光沢のある描き方とても気に入ったので購入しました。

アナル攻めの描写にはそこまで惹かれませんでしたが、無抵抗の女性が口と肛門から触手で責められる描写はとてもドキドキしました。私が触手系が好きなのもありますが、触手を穴に突っ込まれながら白目をむいている様はとても好きです。触手の分泌物でキャラクターがおかしくなる様は達成感があります。

肛門堂さんの作品は今回が1作目なので、次回作に期待がかかります!

「船内に～」シリーズ第2弾。前より値段が上がっているのは声優さんを奮発したから?

キャラクターデザインと声優さん、コスチュームなども一変され、前作ではなかった2人のキャラの掛け合いが入りバラエティに富んだエッチな姿が見られました。1弾での設定が少しだけ重なるところもあり、前段のキャラは一体どこに行ったのだろうと考えると少しぞっとします。

今回もヌルヌル動いて、たくさん出し入れしているのですごくエッチでした。敵生物も前回よりブサイクになってエッチな描写が多様化出来るようになってい他のでうれしかったです。

第3弾がでたらぜひ購入したいです。

「船内に～」シリーズ拡張段。ボリュームがあるためお値段据え置き。

同シリーズの1段にくっつけることが出来るので通しで見ることが出来ます。
話の内容も1段の後日談的な内容になっています。ヌルヌル動いて、たくさん揺れます。女性キャラクターは1人だけなのでひたすらいろんなブサイクな生物に回されますが、今回は寝取り要素が加わっています。そんなに胸くそ悪い内容ではないので、異種姦の内容が大丈夫なら、抜ける内容だと思います。

いくどの発売延期を乗り越えて、完成、販売していただけたことがうれしい。

今回も細かいドット絵でエッチなアニメーションを多数収録していただけました。敵の数が多いので必ずどこかで自分のお気に入りポイントが見つかるはずです。

ゲームの難易度は易しめで、攻撃パターンさえつかめればどのステージも苦しまずに進めるはずです。寄り道をして敵のエッチ拘束シーンを見て回れるぐらいの余裕はあります。

ゲームオーバーのエッチシーンもステージごとに複数あって手間と時間が掛かっている作品だと感じました。

ラスボスまで真剣にやられないようにプレイしましたが、次は敵キャラ1体ずつどんな演出になっているか確認しながらゆっくりプレイしたいと思います。