マ?タタビ's قائمة المراجعة

某作品の百合コミック。原作やキャラが好きな人にもおすすめですが、それ以上にサークル様(緋乃ひの先生)得意の、どうやったらこんなエロいシチュ思いつくんだろう?と思ってしまうファンタジーでマニアックな尿道プレイがこれでもかと出てくるので、そちらを期待するなら間違いなしのクオリティです。
可愛らしい絵柄とのギャップもあって実用性も高いです。

女装男子同士の純愛モノって意外と見つからないもので…こちらの作品はまさにその需要を満たしてくれる内容でした。

構成も丁寧で、出会いからエッチに至るまで、そして後日談と50ページ以上の多めのボリュームで描かれていて、エッチシーンは勿論大変素晴らしかったのですが、それ以外のシーンも大事にされているのが伝わってきて、一つの物語として作品に浸って楽しめました。

あと個人的に女装した男の子がウィッグだけになってイチャラブエッチするのが好きなので、そこが最高でした!

勇者が魔物特有のハードな攻めで辱められてしまう・・・。
モンスター娘好きの方向けの内容なのですが
それ以上に、モンスター娘にいじめられて抵抗むなしく快楽に堕とされていく男の娘勇者が非常に可愛らしく、シコリティの高い描写が続くので
ショタ・男の娘属性のある人ならより楽しめるかと思われます。
私はゾンビ娘のシーンが一番好きです。

義理のかわいい弟2人と、絆を深めつつイチャラブエッチに発展していく漫画です。
兄弟仲良くエッチしまくる作品はどストライクだったので楽しめました。
義弟2人がそれぞれタイプが違っているけど、2人ともお兄ちゃん大好きというのが良い・・・。
ページ数自体は少ないですが、ラストの裸エプロンからの事後シーンがめっちゃシコくて好きです。

男の娘サキュバスに勧誘された男の子が、流され気味に
一緒に学園中の風紀活動という名の乱交プレイに励んでゆく作品。
全編通して、次はどんなエロいことに参加しちゃうんだろうという昂揚感が漂っていてとてもイイ。特に連結プレイがよかった…。
作品の雰囲気も、インモラルなプレイ内容に対して終始明るく、流されエッチでも嫌がる描写はないので読んでいて嫌な気持ちになりません。
男の娘好き、特に乱交好きなら楽しめるかと思います。

と、赤い人もオギャりたくなる(甘やかし系+後輩+黒ギャル+男の娘+ママ)=さーやちゃんが出てくる作品の総集編です。
このシリーズはずっと楽しませていただいていたのですが、描き下ろしもあるということで購入。

このシリーズにはじめて触れたときは情報量の多さに戸惑ってしまいましたが
たくさんの要素が重なりあって、奇跡の産物となっており
本当に最高としか言いようがないです。
人生の疲れにママみを求める社会人にはマストバイの一作かと思います。
さーやママの暖かさに包まれ生きる活力が湧いてきます。

描き下ろしの後日談も読んでいて優しい気持ちになれました。
さーやママがずっと幸せでいてくれることを願います。

オナホでのオナニーを想定した作品ですが、単純に射精我慢系のオナサポ音声としてもとても優秀に思われます。

何より良かったのは、早漏訓練パート全てが
最後は我慢しきれずに射精してしまう結末になっている点。
(一応、本編と切り離した我慢成功パートはありますが)
敗北感と同時に、それを咎めたり罵倒したり一切されず
ただただ許してくれる濃密な"甘やかされ"で
ソフトM心が刺激されまくり、
敗北を快感へと変えてくれる見事な構成でした。
ついつい何度もリピートしてしまいます。

暴力よりも甘い快楽で支配されたい
それも年下の女の子に…
という、ソフトMな作品が好きな男のこならやって損はなしです。
システム周りやボイスの音質などは流石に古いですが、キャラクターやHシーンの内容がとても秀逸な為、今プレイしても十分実用があるように思えました。
というか使えました。
安心してまゆら様に調教されましょう。

前作が良かったので続編と聞き購入。
見つけた時は嬉しかったですね!
黒ギャル男の娘で後輩のさーやが甘やかしてくれるという魅力はそのままに
今回は母乳属性まで増えていますが、これが絶妙なバランスでオンリーワンな作品に仕上がっていると思いました。
僕もさーやママのミルク毎日飲みたいです。
ギャル×男の娘×バブみという組み合わせには
一見ちぐはぐなようで無限の可能性を感じますね…!

蒸発した母親にかわって、後輩の黒ギャル男の娘がお世話をしてくれるという色々吹っ切れた作品です。
「後輩」「黒ギャル」「ママ」の3要素にさらに「男の娘」を加えたことで、独自の魅力が出ているように思われました。
バブみたっぷりの後輩ちゃんが可愛くてたまらないです。
癒されること間違いなし。
男の娘のおっぱいを吸っても、残念ながらミルクは出てきませんが
代わりに股間の哺乳瓶で授乳をすることができるという真実に気づかせてもらいました。
男の娘ママというジャンルに希望を感じざるを得ないですね。