Liste des critiques de onie

戦いで捕まえた女性を利用してゴブリンたちを徐々に徐々に強化して次にの陣地へ・・・をひたすら繰り返すゲーム。

おそらく序盤が一番難しく、なめてかかるとすぐ全滅してしまう為、ある程度しっかりと準備する必要がある。おそらく一週目は全滅エンドに行くと思わる為、引継ぎの為にあえて戦力を小出しにして全滅するのもあり。

とにかく女性キャラクターが多くその全てが救いのない展開となる為そのあたりが苦手な人は注意。やろうと思えば全員殺害も可能。

ソ○ルシリーズ風味の横スクロールアクションゲーム。

ゲーム中の背景などの雰囲気は暗く退廃的でソ○ルシリーズを思い出させる。

横スクロールアクションとしてはゲームが難しいというより操作が難しい印象。おそらくゲーム開始時の初期設定のままだと辛いと思われる。アクション部分もあまり作りこんでいるわけでないため、軽快な戦闘はあまり期待しない方が良い。基本的に仲間と装備とアイテムのごり押しが攻略の基本となる。

エロの部分もかなりあっさりなため、それ目的での購入はあまりお勧めしない。あくまでソ〇ルシリーズ風の横スクロールをプレイしてみたい人向けか。

ゲーム性良し。

自ら魔物になって悪事を働いていくいくのは面白い。また悪事を働くことにより次の魔物に転生し、さらなる悪事という成長?要素が面白い。※ただし後半では悪事ができなくなる。

新・バトルファックシステムでのアニメーションはかなり滑らかに動くため臨場感がある。

難易度変更が実装されている為詰まること自体はないはず。気軽にプレイも可能。

前作の『闘技場の引ん剥き職人RPG』と比較してのレビュー。

前作は闘技場で得たお金で攻略アイテムお購入して次のキャラとの闘いに挑むシステムだったが、今作はさらにキャラ攻略に準備することが一切なくなったため、ダンジョンが舞台の完全なアドベンチャーゲームと化している点に注意。

前作同様一度の調教ですぐに堕ちるタイプでないが、そのキャラクターの相方を何とかしなければならないなど、一人のキャラクターが堕ちるまでの過程は意外と長い。

CG等は前作より向上にしており、HCGイベントは様々なシチュエーションでの調教+和漢が中心。

マルチエンディングが存在するおさわり調教ゲー。
ハードでない限りは難しくない難易度。
ないも知らないシスターが徐々に調教されるシチュエーションが好きな人にお勧め。
おさわりゲーが初めての人はまず体験版を試してみよう。

主人公ではなく、友人がTSという珍しい作品。
最初は美少女とはいえ元が男の友人と知っているがゆえに主人公が躊躇するなどの描写が良い(すぐに受け入れるが)。
欲を言えばもうちょっとTSした友人に男らしさを残してもよかったかも。

王様として部下を指揮し、惑星を次々と制覇していくゲームです。技術開発や戦艦補給、人事など部下の数だけ1ターンにやらなければならないことが増えていきます。エロ要素はおまけ的な感じで考えた方が良いです。世継ぎを残す意味では重要ですが。女性キャラは結構多いですが、圧倒的に男キャラが多いです。結構目的を達成するのに時間がかかり、じっくりやるタイプのゲームだと思う。

前作の続きで母親との3回目の行為にいきなり突入する。その後は妹→幼なじみ→妹という流れになる。前作同様母、妹との行為においては背徳感は薄い。18歳になったら各家庭で性教育といういまいちよくわからない世界観だが、絵がかわいいと思えたなら特に問題はないだろう。

部下としての出世プレイが可能になります。指導を受けることで地道に能力を上げたり、仲間との仲を深めたり、暗殺したり、恋愛したり、無理やり襲ったり、結婚したりとある意味王よりできることが多い気がします。地道に言われたことをこなしていくことで出世していくことが主なプレイになりますが、本気で地道な出世道となりますのでじっくりプレイするタイプのゲームです。女性の弱みを握って脅したり、部下の妻に手を出したり、王妃に手を出して妊娠させたり、エロにおける展開も強化されている感じです。

家族に性教育を施すために母親が息子に手を出したり、父親が娘に手を出したりと妙な展開を見せるためストーリーはあまり期待しない方が良い。ただし母親との絡みはなかなかエロくてよかったと思う。妹は今後に期待。ちなみにインモラルさは薄い。