きみできs recensionslista
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17/03/2020
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26/11/2019
時間を止めて人の目を掻い潜り、ヒロインへ手を出すというゲーム。試行を重ねて停止時間を延ばし、ヒロインを絶頂へ導けば勝利というシステムは、時間停止モノとして王道ながら良いものだと思いました。
ヒロインはどれも肉感的で、ボイスも付いており、それぞれのキャラが立っていて良かったです。
本作は時間停止中のヒロインにおさわりする事がメインと言え、おさわりのバリエーションも様々で、キスや胸揉みを始め、乳首摘み、挿入等おさわりゲーとしてのメジャーどころは一通り揃っているのではないでしょうか。
ただ、ヒロインによっては触れない部位(立った相手にフェラはさすがに無理があるので仕方ないが)があったり、秘所へのアクションは段階的に変化する為、手マン→挿入→射精の順に一方通行であり、「挿入せずただただ弄り続ける」というようなプレイが出来ないのは少し残念に感じました。
直感的な操作で自由度を広げるのは難しいかもしれませんが、それが出来れば化けるのではないかなと思います。
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戦闘エロが死ぬほど好きなのと、「エロくないわけ、おもしろくないわけない」の一文で即決購入しましたが、大満足です。エロ、システム、ストーリー全てが高いレベルでまとまっていました。
戦闘エロ特化と書いてあるように、エロシーンは全て戦闘中エロ、または敗北後エロです、清々しいですね。説明にもある通り、敵キャラも全てオリジナルなので、出会った時のワクワク感がものすごいです。早くこいつの攻撃を見せてくれと願う瞬間は戦闘エロならではの感覚じゃあないでしょうか。好きです。
正直戦闘エロのみにおいても「ええ買い物したわ・・・」と悦に浸れたのですが、ストーリー面では遥かその上を行かれました。
ネタバレというか、雰囲気バレになってしまうのですが、抜きゲーやってると思ったら泣きゲーだった感じです。「ちょっぴり泣ける」とありますが、終盤は自分でも引くぐらい泣いてました。プレイ時間にして10時間弱、そこまで長いわけでもない時間で物語に引き込めるのは、このゲームの魅力故なのでしょう。少し鬱要素、というか辛い場面があるので、その点だけ知っておいた方がいいかもしれません。
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09/03/2016
108円という安さから、言葉は悪いものになってしまいますが低クオリティーでも構わないだろうと思い購入いたしました。値段から考えると大満足です。
肉感的なイラストの数々に、充実した差分。全て合わせて108円というのは間違いなく破格と言えるでしょう。
女の子3人も、割と早い段階で主人公の虜になっており、かわいらしい印象を受けました。
続編が出るとすれば3人とのイチャラブ漬けになるのでしょうか。とても楽しみです。
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待ち望んでいた新作が満を持して登場した喜びに打ち震え即購入いたしました。
シリーズ最終章の名の通り、ROBF、そしてROBFS4Uから仄めかされていた謎を解き明かす物語となっています。その壮大なストーリーは、文句なしでシリーズ最高の出来。本作のみでもお楽しみ出来る事間違いなしではありますが、前々作、前作と通して遊べば、その楽しさは格段に跳ねあがることでしょう。ある場面では王道RPGと何ら遜色のない素晴らしく熱い展開で、恥ずかしながらエロゲをしているというのに別の方向で胸が高鳴りました。
今作の最も魅力的な点はもちろん、肉感的なタッチで描かれた魅力的なキャラの数々でしょう。前作はもちろん、前々作をも超えるその数はまさに圧巻。そんな個性豊かな彼女ら全てと行為が出来る。それだけでも2000円という価格では安いものだと断言できるのではないでしょうか。
システム面、特にスキル面の進化も良い。派生スキルがわかりやすく並べられており、後々どういったスキル構成にしようかというのが計画立てしやすくなっています。
一方で、落ちている光る物を調べた時等、不意に選び直せない選択肢が来る場合があるので、例えば「はい」「いいえ」の他に第3の選択肢として「考える」等、一旦セーブする為の選択肢があっても良いのではないかなと感じました。
とは言え、物語の本筋に関わる物ではない選択肢がほとんどであるので、この選択肢を選んだことにより○○が出来なくなった、等ということはありません、その方面では安心して遊べたと言えるでしょう。
長々と書いていても仕方がないので、短く纏めますと、
「お尻とおっぱい最高。」の一言に尽きます。
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サンプルドット絵に惹かれ購入しました。
キャラクター全てのドット絵が非常に魅力的で、且つぬるぬると動くアニメーションはこの作品一番の魅力でしょう。オークの種付けプレスは一見の価値ありです。
ユニットの種類の豊富さも素晴らしく、それぞれ違った攻撃方法やプレイ(同系統は同じ体位のものもあり)があり、このユニットはどんな攻撃をするのか、このユニットのSEXドットはどんなものなのか等、新しいユニットが産まれる度にワクワクさせられました。
ユニットによって着せ替えが出来るというのも大きなポイントです。
全体的に難易度は程よく難しいと感じました。とはいっても、ストレートに進めて言っても詰むというレベルまでは行きませんし、主観になりますがレベル上げもそう苦痛になるものではありませんでしたので、程よい難易度と感じられました。
ストーリーに出てくるキャラが少し気になったので、今後続編やアップデートなどで追加されるのかなとひそかに期待しています。
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説明通りの横スクロール探索型アクションゲームです。
動きとしては岩男X。探索やアイテム収集は某銀河の賞金稼ぎっぽい感じでしょうか。
アクションの方ですが、文句無しの完成度です。
難易度は易しすぎず、かといって理不尽なところは無い。
操作性も悪くありませんし、慣れれば攻撃も繋げやすくなります。
ゲームパッド推奨です。
オートセーブ機能は付いていないので、こまめなセーブを忘れてしまうと、
かなり戻されたり、なんてことも。
シーンは異種姦、完全に凌辱モノです。
ドット絵は小さいながらも、魔物によってそれぞれ作りこまれており、
ゲームオーバー時に出てくるCGも魔物の種類によって変わってきます。
エロ方面でも文句なしです。
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前作からプレイしていますが、全体的に絵柄のかわいらしさが上がっている気がします。
RPGとしてのクオリティは相変わらず高く、一部モンスターの強さが高めになっています。
とは言っても攻略不可能!というほどでもないので、戦略を練りつつ準備をしていけば十分クリアできる、
いい感じのRPGに仕上がっているのではないでしょうか。
エロの面では、先の方も言っていたように前作の方が期待度のようなものが高かったような気がします。
とはいっても、全体的な面においては前作よりもクオリティの高い出来になっており、
十二分に満足出来る内容になっていると思いました。
今のところアップデートの予定は無いそうなので、続編or新作に期待です。
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イベントシーンの多さもそうですが、その対象となるキャラ一人一人がとてもかわいいです。
プレイ内容もイチャラブだったり、責めたり責められたりと充実していました。
単品では完結しておらず、まだまだ先がありそうなENDだったので、続きが楽しみです
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