エッグマンさんのレビュー一覧

クリアした感想ですが
すごい! やばい! あつい! これが率直な感想です。
めちゃくちゃおもしろかったです。

他の方も書かれていますが
世界の運命をかけた最終章が熱すぎます。
展開がカオスすぎてすごすぎます。

キャラも総じて可愛くエロもバトルも素晴らしい。
まさに大作と呼ぶに相応しい完成度です。

後半の動画ドラマ部分がまた面白い。
いったいどうやったらこんなものができあがるのだろうか。
間違いなく誰がやっても面白い至高の1作です。

バトル前のシチュエーションがしっかりと描かれている
戦う前に何故戦うのかや
好きな相手のことなど恋愛感情等も描かれており
それがプロレスに絶対に負けられないという演出となり良き。
そんな想ひごとボコボコにされる。

シチュエーションでいえばリンコスに着替える時に盗撮までされ
お尻丸出しの姿を試合中に流される、
観客の前でひん剥かれる、恥ずかしいセリフを言わされる等、公共の場での辱め羞恥、恥辱が多い。

技の演出は紹介文にあるように大迫力、
そして技がきまった後も追い打ちが激しい。


全体的にケツがとてもシコいです。
見てるとむらむらくるケツです。
良い。

ナースになったテレサちゃんが
なんだかんだ理由つけて
患者をレイプ&逆レイプしてしまいます。

このテレサちゃんがとても可愛く
可愛い女の子によるレイプor逆レイプが良かった。
世の中には怖い女性がレイプor逆レイプする作品は多々ありますが
このゲームの攻め手の女の子はすごく可愛らしい。
やはり可愛い女の子が責め気を出すというのが良い。


あと専属作曲家が作られたというBGMが最高。
良曲揃い。

エロは下半身重視です。
股やお尻が好きな人には特にオススメ。
だがしかし、口責めや乳首責めもあるので、それらが好きな人も楽しめます。

このゲームのエロでもっとも大切なことは羞恥。
初めて裸を見られた時、初めてイカされた時などの心理描写が繊細で
主人公達の悶々とした切ないエロが実によいです。


このゲームは考える力があれば
稼ぎはさほど必要ない。
頭を使ってプレイすればレベル1のユニットですら
活躍できる戦略と戦術が存在する。

つまり考えれば考えるだけ
自由度はどんどんあがり、ゲームは有利になっていく。
ここまで自由度の高いゲームは類をみない。
キャラをゴミ箱にわざと捨てて蘇生させてコストを踏み倒すなんて戦略が取れるSRPGがありますか?
このゲームはそんなことまでできる。

無目的に稼ぐよりもまずは考えよう!
プレイヤーの想像力がそのまま強さになる。
レベルの低いユニットも使い方次第なのだ。

もちろん考えるのが面倒だという人も
レベルをキャップぎりぎりまで上げて
果樹園作って強力な木の実を集めればゴリ押しも可能という神バランス。

ツクール製とは思えない美麗なグラフィックで、繊細な世界観に一気に没入していく。
キャラクターの造形も魅力的で、ストーリーに自然と入り込むことが出来る。
要所要所に起こるアクション要素も、焦燥感を掻き立てキャラクターに効果的に共感させてくれる。

グラフィック、音楽、効果音、ストーリー、キャラクター、細かいディティールまですごく丁寧に作られていて、一本の映画のようであり、体験するゲームとしても大変素晴らしい作品でした。

このゲームが気に入ったら、作者さんのサイトにフリーの過去作が何本かあるので、是非プレイしてみるのも良いと思います。

これ、プレイしてて楽しいですね。
モンスターとエロバトルをしながら、好きな町へブラブラと旅をすることができます。
この自由度は懐かしのロマ〇ガを思い出します。

エロシーンと世界観はかなりハード。
絵を見て分かるように主人公達はとても可愛らしいのですが、エロシーンはかなりハードでそのギャップがすごいです。

シナリオも良くできておりキャラの掘り下げもしっかりとされていたり、アイテムクリエーション、カード収集等のシステムもあり、ゲームそのものの出来が素晴らしい。
エロもゲーム性もに他ゲームに比べ、頭1つ抜き出た完成度のエロRPGです

本策はロマ○ガ1リスペクト作品であるようで
四天王お使いイベント、フリーシナリオと懐かしさを満喫できる仕様。
丁寧にリスペクトしてあるので、リスペクト元が好きならおすすめです。

また独自のシステムとして四季によるストーリー変化とフリーシナリオを組み合わせており
一度クリアしてももう一度とプレイしてしまいました。

姉好きでココさん目当てで買ったのですが一番ハマったのは妖精ちゃん。
エンディングがエロい。
主人公も可愛いです。

まずお尻。
少年の美尻、エロ尻、可愛い尻、ぷに尻が好きなら買うべし。
尻穴彼女にしてやるべし。
大ボリュームと言うだけあり、お尻プレイを中心としたシナリオは濃厚。
拘りを感じます。

キャラクターは2人ともとても可愛らしい。
お金で彼女になるのを嫌がりつつも満更でもない様子がグッド。
隙を突いてはアナルを責めるのは興奮する。

CG数、シナリオ量共に値段から考えると凄まじいボリュームなので、ショタ好きなら買って間違いなし!

「人が怪物と化す世界」、
それが本作の舞台だが
この舞台を使い、見事なまでにキャラクターのドラマ、生と死と愛を描ききっている。

死を直前にした人間が愛する人の名を叫ぶ。
死を賭しても貫きたい愛がある。

当作品内の言葉にこういうものがあった。
「この感動を文字に記せば、それは陳腐な言葉となり、現実との距離が広がる」
私もレビューを書く際に困っている。
このゲームをプレイした感動を伝える筆を持っていない。

この作品のキャラクター達は生きている最後の1分、最後の1秒まで
もがき、苦しみ、愛し、そして自らの生を謳歌する。

死があるからこそ生を実感できる。
いつか死ぬからこそ必死に生き甲斐を見つけようとする。
それを教えてくれる作品。

本作は狂気……というよりも一生懸命という言葉が似合う。
子供も大人も男も女も、登場人物は皆が生きている。そしていつか死ぬ。

男も女も老人も若人も関係なく、
愛とは!　死とは!　どう捉えるかを考えさせてくれる。


文章について。
この作品は圧倒的なシナリオ力を持ちながら
また文章もうまいのだ。
本作に登場した数々の名言は私の今後の人生を豊かにしてくれるだろう。

激しいシナリオの中に
笑えるシーンも入れてくれており
その絶妙なバランスにニヤリとさせられる。

キャラクターもまた可愛い。
「ボロ」という男の子が気に入った。
いちいち可愛いのだ、この子は


総じてレベルの高い作品である。

懐かしい雰囲気の遊べるエロRPGです。
自分の選んだパーティーで自由に冒険できるので
仲間キャラクターの編成に悩むのが楽しいです。
ゲームバランスも絶妙で難しすぎず、簡単すぎず
ゲームが面白くなるよう丁寧に調整されています。
やり応えは十分。

エロシーンは様々なジャンルが揃っていますが
僕は善のプリンセスのエロシーンがエロくて大満足です。
実用的でした。