Liste des critiques de 流れ桃

心は清楚で体は淫乱な母41歳智子さんが前編でラインぽいでしか登場しなかった夫の兄で前作の甥の父に堕ちます。
前作の甥との絡みも立ち背位がありますが前座扱い。
義兄にはイクを使うので本イキの様。68pは特にいい尻してます!大満足。寝取られ感と浮気感が半々。

おおらかで天然な性格の肉感的な母智子は義兄とその息子の甥に狙われていた。義兄はスマホのlineぽい甥の通話相手と母の回想の中でしか出てきませんが、今後もlineの会話の流れで智子を狙う雰囲気。甥による睡眠姦2回、レイプ1回どちらも支給に中出しされて気をやります。おおらかで天然故か睡眠姦と言えど中出しされているので翌朝には気が付けるはずですがどう感じているのかはわかりませんが襲われて拒否るところからみて本意ではないが犯されれば感じてしまうのは薬とは関係ないようです。作者さんのシリーズの中でも続きを期待してしまう展開なのは前作はほぼ堕ちてしまっていたので。

若い彼では精神的充足は得られても肉体的には満足出来ないが牙一族の陵辱では肉体的満足は得られても精神的に苦痛、
どちらにしても不幸 義父編に出てきた良い竿のテクニシャンが姿を変えて登場したようで実に喜ばしい。彼の愛人になった方が身も生活的にも満足だろう。

オールフルカラー、99%絡みシーン。
建前は子供の為、後半から建前を脱ぎ捨て本気モード。しかし指輪は外していないのは最早形骸なのか。
作者さんの作品には珍しく男ががっついていないのに
その後で完全に子供を捨てる境地に至り腹ポテでも
求めたがるような壊れぷりは毎度の事だが、
子供や夫とのシーンが今回ないので墜ち前と後との落差が感じられなかったのと裏口入学の為なのは残念。だが作者さんの作品の中でも群を抜いて綺麗でした特に本気モード以降。

母寝取られ物ですが観察者としての息子の立場から
母に肉体的従属関係を強制する男としての変貌もあります。
この作者さん共通で元々マゾ的淫乱な素質を持ってはいるが
表面的には清楚の仮面を被っており最初は強制的なセックス
調教を受け義兄に本質を曝け出され自らはまってゆく姿が
描かれます。心は完全には堕ちていない所も良いですね。
今回も女性視点ではじまりますが最後は息子視点があり
実際の母の心理をぼかしてはいますが突いています。

佐伯姫子さんや真知子さんはマッサージでイカされる女たち 海の家編 にも登場されてますね。あちらでは真知子さんは名前はありませんがそっくりな人が出ています。続編なのかスパイラルなのかは分かりませんが。
なお一枚だけモノクロがあるのですが音声付きデジコミで閲覧すると納得させられるモノクロなのでモノクロに違和感のある方はお試しを。

犬神憑きと性を組み合わせたエロい伝奇物。
旦那と死別してセックスレス10年の叔母を最初は無理矢理、次からは和姦ぽい夜這い。なかなか理性を失わない叔母さんが魅力的、意外に理性的な主人公も好感が持てました。
バスの中や海辺での性行為が主人公の妄想で終わっているのが残念。もちろん妄想ではない部分が作品の大半を占めてはいますし身は彼のものになってきてはいますが心はまだ中途といったところ。後編は流れ的に生意気な従妹を～になりそうな予感ですが熟女スキーの私は叔母さんメインでいってほしいところです。憑き物が具現化しそうな後編が待ち遠しい。

過去作「 冷めた雰囲気の人妻がハメられるお話」と「女格闘家レイプ」を連想させるクールビューティな人妻が、
夫を盾に取られて本物の男と絶頂を知らされてしまいます。自分的にこの手のタイプのヒロインは壺なので過去作でも続編があったシリーズ同様に続編を期待してしまいます。
クールビューティが肉の破壊的悦びを知ったとしてもまだ破壊されるべき余地は残っていそうです。直美さんレベルまで壊れて欲しくないが壊れた姿も見たいそんなヒロインです。

初膣逝き76ページから目と耳を塞がれていた息子が目だけ解放される77ページ、
その間母が2人に計8発打ち込まれてすでに意識が朦朧状態でいる事を子分が説明してくれますが、その76ページから77ページに至る空白の8発の破壊シーンが省略されてしまっているので是非完全版として公開希望です。モノクロで構いませんので是非に。78ページの子分の台詞ではありませんが先輩我々にもお見せください。

この人妻にほれました。
キモくて体は貧弱な老人(性器だけは立派ですが)
よりもガタイの良いイケメン辺りに
ハメまくられるシーンがもっと見たいです。
陵辱色が強いので寝取られ感は薄い
肉欲に負けたとしても一夜限りだけ　というEDもいいですね。老人がクンニしないのも不満　もっともっと
彼女を感じさせて欲しい。