イシャー的鑒賞一覽

難易度があまり高くないので手軽に出来るのがいいですね。
戦闘で負けてもゲームオーバーにならず、ダンジョンの入り口の戻されるだけなので、体力回復のためにわざと負けるということも出来ます。

出てくる女性キャラは皆巨乳、爆乳でエロシーンも半分以上がパイズリなので、パイズリとおっぱいが好きな人にオススメです。

前作では催眠がメインでしたが、今回は肉体改造がメインのため、ふたなり化、膨乳の要素が含まれておりますので、苦手な方はご注意を。

オナホ、オナニー、触手、セックスでふたなりになった女性たちが大量射精する様はとても良いものです。

常識改変の要素もあるようですが、このレビューを書いている時点ではテキストつきの差分が無いので分かりづらいです。
近日中に追加される予定らしいので期待して待っています。

触手和姦という聞いただけでは首を傾げそうなジャンルですが、見てみれば納得です。

普通の触手物とは違い、女性側が触手をリードしたり、逆レイプのような状況になったりと新鮮さがあります。
勿論触手に犯されるシーンもありますが、ラブラブ、あまあまといった表現が似合うような内容です。

よくある触手物とはかなり毛色の違う作品ですが、受け入れやすいものになっていると思います。

シリーズ三作目、三人目の牛娘がやってきます。

今回は一人に絞られた後3Pに移行します。相手が二人になり超乳と超乳が絡み合い、すごいことになっています。
また、全身パイズリの比率が比較的多く、主人公の体が全く見えないコマも多くなっています。

射精も知らないショタっ子が、むちむちなお姉さんに教えられながら初体験をするという、ある意味王道的な展開となっています。
身長差もありますが、お姉さんがむちむちなため、体格差がかなりあります。

基本的に水着は来たままですが、最後のほうでは全裸になります。
黒のぴっちりスーツの差分もあるので、違うエロスを楽しめます。

ダンジョンは三つで、マップも大きくなく、クリアするだけであれば1時間あれば余裕を持ってクリアできる難易度です。
戦闘難易度もレベルが上がれば雑魚戦が楽になりますが、ボス戦では追い詰められることもあり、個人的にはちょうどいいと感じました。
隠しボスはダンジョン内で拾える武器を装備しないと非常に苦戦することになります。

Hシーンは全て女性上位であり、ご褒美にしてもらう内容がメインです。
パイズリが多く、アニメーションもありますが、量が少なめなのが少し残念でした。

全編パイズリオンリーの音声作品です。

お姉ちゃんのあまあまパイズリ、彼女とのラブラブパイズリ、妹のちっパイズリ、メイドさんの性処理パイズリが楽しめます。
どのトラックでも、「おち○ぽ」「おっぱい」等の淫語と、「変態」といわれる要素がはいています。最も、声色がやさしいので罵倒されている感じではありません。

パイズリが好きならば、まずは体験版を聞いてみると良いでしょう。

美人な親戚のおばさんと、優しくエッチなことを教えてくれるお姉さんと、ちょっと不良っぽい褐色のお姉さんとエッチな自由研究をするお話です。

親戚のおばさんの手引きで初めての射精をし、近所のお姉さん達にエッチなことを教えられ、おばさんで復習する流れです。
最終的には我慢できなくなったおばさんとセックスするところで終わるので続きが楽しみです。

前作を購入した型には文句なしにオススメできる作品となっています。

近作は結婚しているため、前作よりもあまあまな感じに仕上がっています。
優しい声で囁かれながらパイズリさせたり、粘液にまみれにされながら全身をなめられたり、ナメクジの体でのしかかられながら種付けしたりします。

総じてラブラブで、粘液の音がいいスパイスになっており、とても良かったです。

相手は人外娘のみのアンソロジーです。人外娘好きにはたまりませんね。
犯したり、犯されたり、ラブラブだったりとバリエーションがあり、作者様それぞれ題材が違うため、それぞれ楽しめました。
人外娘に抵抗が無ければ、ぜひどうぞ